モスクワ・レニングラード鉄道

モスクワレニングラード鉄道は、ソビエト社会主義共和国連邦の二大都市であるモスクワレニングラードを結ぶ鉄道である。建設費は900万ED。

ソビエト連邦の二大都市を直線的に結ぶことを重視して建設されたため、沿線人口は少ない。沿線の主な都市には、ソ連の重要な工業都市の1つであるカリーニンなどがある。
最終更新:2021年06月11日 21:29