[1]
貴族制度を文官(官僚)・武官(軍人)に分けた場合の武官のほう。
実務能力に教育や知性が必要になるため、単なる世襲貴族よりも能力主義が採用されやすい。
※内政無しシナリオでは四人揃って亡命する。内政ありシナリオでは
四大将軍とそれぞれペアを組んで亡命し、内政パラメータの「人材力」「指導力」が高い陣営に加わる。亡命イベント発生まではクライデンの内政エリアに四人とも居る。
ガドフリー…元・ラザム神官長で、現・リオーム王国司法官。大いなる力の秘密を握るイオナを利用した陰謀をたくらむ。
フェデリコ…リオーム王国神祇官の男爵。反クライデン派の急先鋒でガドフリーの陰謀に乗る。
マルガレータ…リオーム王国侍女長で、貴族身分ではないが宮廷の陰の権力者。成り上がりのクライデンへの軽蔑心が強く
ガドフリーの派閥に付く。
ルイス…リオーム王国外務大臣で子爵。クライデンから小心さ・無害さ・従順さを買われて今の地位を与えられていた。内心では反発しており陰謀に加担。
- ガドフリーは仮面のイケメン、フェデリコはデブの老人、マルガレータは尼僧風の老婆、ルイスは気弱そうなおじさん。四大将軍とは違い戦場に立つユニットではないので彼らの実際の能力差は不明。 -- 名無しさん (2024-12-18 11:20:44)
- こいつらのイベントはターン数含め条件が非常に厳しく、
普通にクライデンでプレイしていても最後まで見ることは難しい -- 名無しさん (2024-12-19 14:32:15)
最終更新:2025年01月01日 19:53