クライデン

クライデン


登場シナリオ:FarenAfter70
リオーム王国の実権掌握者(FarenAfter70
ゴートⅧ世 リッチームクガイヤ戦で戦死
ホルス(FarenAfter70)
+学者2名(名前不明)の三頭政治
王国を平和にしたのちエドワードに禅譲
エドワード ゴートⅧ世の従弟、特に事績無し、治世は40年前後と長い
ウィリアム エドワードの息子、ホルスの築いた体制が崩れ王国各地で騒乱が起こる
クライデン
+傀儡の王ギルフォード
ギルフォードはウィリアムの弟、
その妻は一官僚だったクライデンの娘で、
ウィリアム時代末期からクライデンが外戚として台頭

  • FarenAfter70のマスター。
    外戚として政権中枢に入り込んだのち、
    権力のためには手段を択ばず英雄ホルス(FarenAfter70)でさえも陥れた傑物。
    大陸の戦乱をあえて放置(諸侯を牽制して鎮圧させない)し、大陸全体の掌握を目指す。
    犠牲を厭わない中央集権志向や人材(忠義の騎士と奔放な魔女など)など、ヴァーレントゥーガのムクガイヤに近い雰囲気がある。 -- 名無しさん (2022-06-08 00:02:04)
  • やってきたことや顔グラなどから悪人感が強いが
    ある意味では一番平和を望んでた人物かも知れない -- 名無しさん (2024-02-05 05:15:18)
  • 半独立の諸侯や反社会的な組織を贔屓したり冷遇したりして
    てんでバラバラに離反させて主権を強化する手段は、名目上の支配域と実効支配領域が違いすぎる国で見られる手法
    (ルイ11世-シャルル8世-ルイ12世にかけてのフランス、義満-義持-(義量-)義教の日本など)
    とくに「遍在する蜘蛛」ルイ11世は、卑劣で人の心が無い策謀家(目先)と敬虔な正義漢(大局)の両立からクライデンのモデルになっている可能性はありそう -- 名無しさん (2024-02-05 22:01:29)
  • ・目的の為なら手段の善悪を問わない
    ・主君の背後ですべてを操っている
    ・極端な中央集権・信賞必罰主義
    ・友好的な地方勢力は意図的に冷遇して反乱を起こさせてでも始末する
    ヴァーレントゥーガのドルスに近いと思う -- 名無しさん (2024-02-28 20:38:17)
  • ムクガイヤと似たような雰囲気を醸し出しているのだが、彼とは決定的に違う点がある -- 名無しさん (2024-03-30 22:15:29)
  • クライデンが悪人
    アカルイデンが善人
    二人合わさると陰陽の力が発動してホルスになる -- 名無しさん (2024-11-18 20:20:30)
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最終更新:2024年11月18日 20:20