指定ターン経過で加入
if (Flag[20]==false && Turn>15 && Scenario==1 && KuniFlag[1]!=0)
{
Set a,BaseArea[1]
if (AreaButaiKz[a]<20)
{
Set b,true
if (KuniPlayer[1])
{
AreaFocus BaseArea[1]
Window 0
Conversation %人材A
Print 久しぶりだな。
WindowOn 0
Window 1
Conversation 1
Print おう。久しぶりだな。
WindowOn 0
Window 0
Size 356,96
Print 人材Aが仲間になった。
WindowOn 0
WindowOff
}
CharSet a,%人材A
Set Flag[20],true
}
}
【解説】
フラグ番号20番が偽で16ターン以降、シナリオ1の時に発生。
KuniFlag[1]!=0で国番号1の
マスターの生存判定をしています。
さらに付け加えての条件
AreaButaiKz[a]<20 エリアaのユニット数が20体未満で人材加入。
KuniPlayer[1] プレイしているのが国番号1の
マスターの時に会話発生。
Set a,BaseArea[1]で国番号1の
マスターの所在地。
会話文があってCharSetで人材加入(この場合は前述のSet a,BaseArea[1]で指定した1の
マスターの所在地)
Set Flag[20],trueでフラグ20番を真にして終了。
フラグ番号を20番にしているのは
マスターの番号と被ると色々都合が悪くなるからです。
例えば15体の
マスター出すならフラグは16番以降から使いましょう。という事になります。
最終更新:2021年12月25日 12:11