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「遠坂凛 台詞」(2010/02/06 (土) 13:49:25) の最新版変更点
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【台詞集:遠坂凛】
#contents()
*音声有り
**選択
-よーし、行くわよ!
-常に優雅に…、ボッコボコよ!
**登場
-オーケイ、始めましょう
-ハデに決めるわっ!
-やるからには本気でいくわよ?
-Anfang…
-手ェ抜いたら、ケガじゃ済まないんだからねっ(VS士郎)
-行くわよ、アーチャー(VSアーチャー)
-ここまでバカとは思わなかったわ(VS桜)
-逝き場に迷えクソ神父!(VS綺礼)
-お金の匂いがするわ…(VSギルガメッシュ)
-せいぜいほざいてなさい…(VSルヴィア)
**勝利
-非決着時
--休憩終わりっ…、さっさと立ちなさい
--今の内に準備、準備っと
--結構やるじゃない?
-決着時
--私に勝てると思ったの?
--ふふっ、こんなモンよ
--まぁ、こんなトコね
--私がセイバーのマスターだったら、こんな戦い勝ったも同然だったのに…(VSセイバー)
--士郎はもう戦わなくていいわ(VS士郎)
--私の勝ちね(VS桜)
--ざんねーん、三回目と同じになっちゃったわね(VSルヴィア)
**攻撃
***通常攻撃
-汎用
--ついて来れる?
--お生憎様
--はっ
--それっ
--とおっ
--たあっ
--ていやっ
--消えろぉっ
--寝てろぉっ
-ガンド
--こんにゃろっ
-投げ:
--内臓一発!
***必殺技
-宝石魔術(A):
--neun (ノイン/9)
--弾けろっ!
-宝石魔術(B):
--Fünf(フュンフ/5)
--冷たいの!(B)
-宝石魔術(C):
--Acht(アハト/8)
--行けえーっ!
-エアグレネード:
--よっと
--ほいっ
-アイスグレネード:
-スタングレネード:
-連環腿:
--はいっ
--ていやっ
--絶対領域っ!(C)
-崩拳:
--はあっ!
-裡門頂肘:
***超必殺技
-功程四拍:
--行くわよっ! はっ! ここだっ! 飛んでけえーっ!
-カッティング・セブンカラーズ:
--かわさないでね、高いんだからっ!
--Schuss schießt Beschuss Erschliesung!(シュッス シスト ベシュッス エァシュリースンク)
***聖杯必殺技
-宝石剣ゼルレッチ:
--Paradigm Cylinder!(パラダイムシリンダー!) 溶かし切れ!七色(にじ)の極光!
--Paradigma Zylinder! Erste, Zweite, RandVerschwinden!(パラダイムシリンダー! エーステ! ズヴァイテ! ラントヴィアシュビンデン!
)
**魔力開放
-行くわよっ!
-とどめっ!
**受け身
-軽い軽いっ
**喰らい
-アンタねぇ!
-きゃあぁっ!
-もー怒った!
**K.O.
-痛ったぁー…(1本目)
-そんな!?(決着時)
**コンティニュー
**ゲームオーバー
*音声無し
**勝利台詞
-よし、快勝!&br()この調子で次、行ってみよ~!
-お生憎さま。&br()いまどきの魔術師ってのは、&br()格闘戦もこなすのよ?
-魔を以て魔を制す。&br()七色(にじ)の宝石は、&br()相手が何であろうと撃ち倒すわ。&br()……お金かかるけど
-じゃ、そーゆーコトで♪&br()お互い、命あっての物だねだしね
-よく生きてるなって?&br()当然よ、おなかと背中に五つのルビーを&br()付けてるんだもの。&br()十トンの衝撃にだって耐えられるわ
-女の細腕だからって甘くみないでよ。&br()腕に七つのサファイアをつけて&br()魔力武装してるんだから
-よし、完全勝利!&br()約束よセイバー、&br()これで貴女はわたしのものね♪(VSセイバー/CPU戦)
-すごい上達速度だけど……まさか、&br()追い抜かれるとか&br()ないだろうな、わたし(VS士郎)
-……魔力を湯水のように使う、&br()神代の魔術師か……勉強になったわ(VSキャスター)
-あれ、&br()腕が落ちたんじゃないアーチャー?&br()手加減するなんて&br()心の贅肉がついた証拠よ(VSアーチャー)
-もったいないな……&br()なんで偵察役なんてやってるの?&br()もしかして、貴方のマスターって並はず&br()れた性格破綻者?(VSランサー)
-―――夢から覚めた?&br()まだ寝ぼけてるなら更にきついの、&br()お見舞いするわよ(VS桜)
-……アンタとの腐れ縁も&br()ここまでね綺礼。&br()神父としてはともかく、&br()兄弟子としては文句なしだったわ(VS綺礼)
-な、なんてアンタがここにいるのよ!?&br()ロンドンに帰れ、ロンドンに(VSルヴィア)
-ぅ……な、なによこの胸の高鳴り……&br()わ、わたし、あからさまな美形は&br()まず警戒するんだけど……あれれ?(VSゼロ・ランサー)
**コンティニュー
**ストーリー
オープニング
-アーチャーのヤツ、&br()なにが君は屋敷に隠れていろ、よ。&br()ほんと勝手なんだから
-過保護というか、わたしの事を&br()甘く見てるというか……
-よし、決めた。&br()もうあんなヤツに頼らない
-守りに入るのは性に合わないし、&br()なんか、屋敷に引きこもって様子を&br()見ているだけっていうのは、&br()遠坂的によくない気がするし!
-えーと……たしか、&br()大師父の魔導書(グリモア)の中で、&br()宝石による近接格闘礼装全種ってのが&br()あった筈だけど……
-あ、あったあった、これこれ!&br()よーし、見てなさいよアーチャー!
-わたし一人で聖杯を手に入れて、&br()ぐうの音もでないように&br()してやるからねー!
4人目
-凛!?&br()貴女一人で何をしているのです!?(セイバー)
-何って、見てわかるでしょ?&br()聖杯戦争よ、聖杯戦争(凛)
-アーチャーのヤツが&br()勝手やってるもんだから&br()ちょっと、マスターとしての威厳を&br()見せ付けてやろうかなって(凛)
-そんなわけで&br()お手合わせ願えるセイバー?&br()今のわたし、&br()そう退屈はさせないわよ?(凛)
-ば、バカな事を言っている場合ですか!&br()危険です、すぐにアーチャーと&br()合流してください!(セイバー)
-いくら敵同士といえ、&br()一人きりである貴女と戦うのは&br()騎士道に反します!(セイバー)
-むう。&br()もう、相変わらずあったま堅いわね&br()セイバーは(凛)
-でもまあ仕方ないか、わたしもここまで&br()大師父の魔導書(グリモア)が覿面に&br()効くとは思ってなかったし……(凛)
-あ。……よしよし、&br()セイバーが油断してるならホントに&br()一本とれちゃうかも……(凛)
-いいわセイバー、&br()貴女が勝ったら大人しく&br()屋敷に帰ってあげる(凛)
-その代わり―――&br()わたしが勝ったら、今日からセイバーは&br()わたしのサーヴァントだからね!(凛)
-凛!?&br()くっ、悪ふざけにも程がある。&br()挑まれたなら&br()剣は止められないというのに……!(セイバー)
8人目
-………………はあ(綺礼)
-なによ。露骨にイヤそうな顔しちゃって(凛)
-……いや、少々予想外だったものでね。&br()おまえが勝ち残るのは分かっていたが、&br()まさか、&br()サーヴァント抜きとは思わなかった(綺礼)
-時臣師も、やっかいな魔導書を&br()隠し持っていたものだ(綺礼)
-父さんは生粋の魔術師だったから&br()この手の野蛮な魔導書は&br()お気に召さなかったんでしょ(凛)
-言っておくけど、わたしが&br()荒事に長けたのは兄弟子の教えが&br()あってこそよ?この事態は、&br()アンタ本人が招いた事とも言えるけど?(凛)
-―――なるほど。&br()覚えがいいので教えに熱が入って&br()しまったが、確かに余分な事だったな(綺礼)
-よかろう。&br()自らの精神の贅肉、&br()ここで搾り取るとするか(綺礼)
-心の贅肉っていうより税金ね。&br()わたしに武術を教えた事、&br()高くつくわよ綺礼?(凛)
-なに、まだ十分払いきれる金額だよ。&br()では来たまえ凛。&br()数年ぶりに、本気で拳を交えるとしよう(綺礼)
エンディング&br()
-ってコトで聖杯は無事入手、と。&br()やっかいすぎて今のわたしじゃ扱えない&br()から、しばらくは封印してるしかない&br()けどね?(凛)
-それは賢明な判断だが……&br()……これはどういう事かな、マスター(アーチャー)
-どういう事って、見ての通りだけど?&br()ぜんっぜんマスターの役にたたなかった&br()ダメサーヴァントはその大きさで&br()十分でしょ?(凛)
-しばらく反省してなさい。&br()(……ま、実際はまともに契約してると&br()すぐ魔力切れになっちゃうから&br()なんだけど)(凛)
-いや、それにしてもだな。&br()こういうのは&br()私の芸風でないというか……(アーチャー)
-いいじゃない。&br()案外お似合いよアーチャー?(凛)
-これで冬木で一番強いのは誰か&br()証明されたし、次は正義の魔法少女でも&br()やってみましょうか!&br()うん。ちょうどマスコットもいるし!(凛)
-ますますもって恥ずかしいっ!&br()ああ、こんな事ならさっさと聖杯を&br()壊してしまえば良かったなあ!(アーチャー)
【台詞集:遠坂凛】
#contents()
*音声有り
**選択
-よーし、行くわよ!
-常に優雅に…、ボッコボコよ!
**登場
-オーケイ、始めましょう
-ハデに決めるわっ!
-やるからには本気でいくわよ?
-Anfang…
-手ェ抜いたら、ケガじゃ済まないんだからねっ(VS士郎)
-行くわよ、アーチャー(VSアーチャー)
-ここまでバカとは思わなかったわ(VS桜)
-逝き場に迷えクソ神父!(VS綺礼)
-お金の匂いがするわ…(VSギルガメッシュ)
-せいぜいほざいてなさい…(VSルヴィア)
**勝利
-非決着時
--休憩終わりっ…、さっさと立ちなさい
--今の内に準備、準備っと
--結構やるじゃない?
-決着時
--私に勝てると思ったの?
--ふふっ、こんなモンよ
--まぁ、こんなトコね
--私がセイバーのマスターだったら、こんな戦い勝ったも同然だったのに…(VSセイバー)
--士郎はもう戦わなくていいわ(VS士郎)
--私の勝ちね(VS桜)
--ざんねーん、三回目と同じになっちゃったわね(VSルヴィア)
**攻撃
***通常攻撃
-汎用
--ついて来れる?
--お生憎様
--はっ
--それっ
--とおっ
--たあっ
--ていやっ
--消えろぉっ
--寝てろぉっ
-ガンド
--こんにゃろっ
-投げ:
--内臓一発!
***必殺技
-宝石魔術(A):
--neun (ノイン/9)
--弾けろっ!
-宝石魔術(B):
--Fünf(フュンフ/5)
--冷たいの!(B)
-宝石魔術(C):
--Acht(アハト/8)
--行けえーっ!
-エアグレネード:
--よっと
--ほいっ
-アイスグレネード:
-スタングレネード:
-連環腿:
--はいっ
--ていやっ
--絶対領域っ!(C)
-崩拳:
--はあっ!
-裡門頂肘:
***超必殺技
-功程四拍:
--行くわよっ! はっ! ここだっ! 飛んでけえーっ!
-カッティング・セブンカラーズ:
--かわさないでね、高いんだからっ!
--Schuss schießt Beschuss Erschliesung!(シュッス シスト ベシュッス エァシュリースンク)
***聖杯必殺技
-宝石剣ゼルレッチ:
--Paradigm Cylinder!(パラダイムシリンダー!) 溶かし切れ!七色(にじ)の極光!
--Paradigma Zylinder! Ersts, Zweite, RandVerschwinden!(パラダイムシリンダー! エーステ! ズヴァイテ! ラントヴィアシュビンデン!
)
**魔力開放
-行くわよっ!
-とどめっ!
**受け身
-軽い軽いっ
**喰らい
-アンタねぇ!
-きゃあぁっ!
-もー怒った!
**K.O.
-痛ったぁー…(1本目)
-そんな!?(決着時)
**コンティニュー
**ゲームオーバー
*音声無し
**勝利台詞
-よし、快勝!&br()この調子で次、行ってみよ~!
-お生憎さま。&br()いまどきの魔術師ってのは、&br()格闘戦もこなすのよ?
-魔を以て魔を制す。&br()七色(にじ)の宝石は、&br()相手が何であろうと撃ち倒すわ。&br()……お金かかるけど
-じゃ、そーゆーコトで♪&br()お互い、命あっての物だねだしね
-よく生きてるなって?&br()当然よ、おなかと背中に五つのルビーを&br()付けてるんだもの。&br()十トンの衝撃にだって耐えられるわ
-女の細腕だからって甘くみないでよ。&br()腕に七つのサファイアをつけて&br()魔力武装してるんだから
-よし、完全勝利!&br()約束よセイバー、&br()これで貴女はわたしのものね♪(VSセイバー/CPU戦)
-すごい上達速度だけど……まさか、&br()追い抜かれるとか&br()ないだろうな、わたし(VS士郎)
-……魔力を湯水のように使う、&br()神代の魔術師か……勉強になったわ(VSキャスター)
-あれ、&br()腕が落ちたんじゃないアーチャー?&br()手加減するなんて&br()心の贅肉がついた証拠よ(VSアーチャー)
-もったいないな……&br()なんで偵察役なんてやってるの?&br()もしかして、貴方のマスターって並はず&br()れた性格破綻者?(VSランサー)
-―――夢から覚めた?&br()まだ寝ぼけてるなら更にきついの、&br()お見舞いするわよ(VS桜)
-……アンタとの腐れ縁も&br()ここまでね綺礼。&br()神父としてはともかく、&br()兄弟子としては文句なしだったわ(VS綺礼)
-な、なんてアンタがここにいるのよ!?&br()ロンドンに帰れ、ロンドンに(VSルヴィア)
-ぅ……な、なによこの胸の高鳴り……&br()わ、わたし、あからさまな美形は&br()まず警戒するんだけど……あれれ?(VSゼロ・ランサー)
**コンティニュー
**ストーリー
オープニング
-アーチャーのヤツ、&br()なにが君は屋敷に隠れていろ、よ。&br()ほんと勝手なんだから
-過保護というか、わたしの事を&br()甘く見てるというか……
-よし、決めた。&br()もうあんなヤツに頼らない
-守りに入るのは性に合わないし、&br()なんか、屋敷に引きこもって様子を&br()見ているだけっていうのは、&br()遠坂的によくない気がするし!
-えーと……たしか、&br()大師父の魔導書(グリモア)の中で、&br()宝石による近接格闘礼装全種ってのが&br()あった筈だけど……
-あ、あったあった、これこれ!&br()よーし、見てなさいよアーチャー!
-わたし一人で聖杯を手に入れて、&br()ぐうの音もでないように&br()してやるからねー!
4人目
-凛!?&br()貴女一人で何をしているのです!?(セイバー)
-何って、見てわかるでしょ?&br()聖杯戦争よ、聖杯戦争(凛)
-アーチャーのヤツが&br()勝手やってるもんだから&br()ちょっと、マスターとしての威厳を&br()見せ付けてやろうかなって(凛)
-そんなわけで&br()お手合わせ願えるセイバー?&br()今のわたし、&br()そう退屈はさせないわよ?(凛)
-ば、バカな事を言っている場合ですか!&br()危険です、すぐにアーチャーと&br()合流してください!(セイバー)
-いくら敵同士といえ、&br()一人きりである貴女と戦うのは&br()騎士道に反します!(セイバー)
-むう。&br()もう、相変わらずあったま堅いわね&br()セイバーは(凛)
-でもまあ仕方ないか、わたしもここまで&br()大師父の魔導書(グリモア)が覿面に&br()効くとは思ってなかったし……(凛)
-あ。……よしよし、&br()セイバーが油断してるならホントに&br()一本とれちゃうかも……(凛)
-いいわセイバー、&br()貴女が勝ったら大人しく&br()屋敷に帰ってあげる(凛)
-その代わり―――&br()わたしが勝ったら、今日からセイバーは&br()わたしのサーヴァントだからね!(凛)
-凛!?&br()くっ、悪ふざけにも程がある。&br()挑まれたなら&br()剣は止められないというのに……!(セイバー)
8人目
-………………はあ(綺礼)
-なによ。露骨にイヤそうな顔しちゃって(凛)
-……いや、少々予想外だったものでね。&br()おまえが勝ち残るのは分かっていたが、&br()まさか、&br()サーヴァント抜きとは思わなかった(綺礼)
-時臣師も、やっかいな魔導書を&br()隠し持っていたものだ(綺礼)
-父さんは生粋の魔術師だったから&br()この手の野蛮な魔導書は&br()お気に召さなかったんでしょ(凛)
-言っておくけど、わたしが&br()荒事に長けたのは兄弟子の教えが&br()あってこそよ?この事態は、&br()アンタ本人が招いた事とも言えるけど?(凛)
-―――なるほど。&br()覚えがいいので教えに熱が入って&br()しまったが、確かに余分な事だったな(綺礼)
-よかろう。&br()自らの精神の贅肉、&br()ここで搾り取るとするか(綺礼)
-心の贅肉っていうより税金ね。&br()わたしに武術を教えた事、&br()高くつくわよ綺礼?(凛)
-なに、まだ十分払いきれる金額だよ。&br()では来たまえ凛。&br()数年ぶりに、本気で拳を交えるとしよう(綺礼)
エンディング&br()
-ってコトで聖杯は無事入手、と。&br()やっかいすぎて今のわたしじゃ扱えない&br()から、しばらくは封印してるしかない&br()けどね?(凛)
-それは賢明な判断だが……&br()……これはどういう事かな、マスター(アーチャー)
-どういう事って、見ての通りだけど?&br()ぜんっぜんマスターの役にたたなかった&br()ダメサーヴァントはその大きさで&br()十分でしょ?(凛)
-しばらく反省してなさい。&br()(……ま、実際はまともに契約してると&br()すぐ魔力切れになっちゃうから&br()なんだけど)(凛)
-いや、それにしてもだな。&br()こういうのは&br()私の芸風でないというか……(アーチャー)
-いいじゃない。&br()案外お似合いよアーチャー?(凛)
-これで冬木で一番強いのは誰か&br()証明されたし、次は正義の魔法少女でも&br()やってみましょうか!&br()うん。ちょうどマスコットもいるし!(凛)
-ますますもって恥ずかしいっ!&br()ああ、こんな事ならさっさと聖杯を&br()壊してしまえば良かったなあ!(アーチャー)