音声有り
選択
登場
- オーケイ、始めましょう
- ハデに決めるわっ!
- やるからには本気でいくわよ?
- Anfang…
- 手ェ抜いたら、ケガじゃ済まないんだからねっ(VS士郎)
- 行くわよ、アーチャー(VSアーチャー)
- ここまでバカとは思わなかったわ(VS桜)
- 逝き場に迷えクソ神父!(VS綺礼)
- お金の匂いがするわ…(VSギルガメッシュ)
- せいぜいほざいてなさい…(VSルヴィア)
勝利
- 非決着時
- 休憩終わりっ…、さっさと立ちなさい
- 今の内に準備、準備っと
- 結構やるじゃない?
- 決着時
- 私に勝てると思ったの?
- ふふっ、こんなモンよ
- まぁ、こんなトコね
- 私がセイバーのマスターだったら、こんな戦い勝ったも同然だったのに…(VSセイバー)
- 士郎はもう戦わなくていいわ(VS士郎)
- 私の勝ちね(VS桜)
- ざんねーん、三回目と同じになっちゃったわね(VSルヴィア)
攻撃
通常攻撃
- 汎用
- ついて来れる?
- お生憎様
- はっ
- それっ
- とおっ
- たあっ
- ていやっ
- 消えろぉっ
- 寝てろぉっ
- ガンド
- 投げ:
必殺技
- 宝石魔術(A):
- 宝石魔術(B):
- 宝石魔術(C):
- エアグレネード:
- アイスグレネード:
- スタングレネード:
- 連環腿:
- 崩拳:
- 裡門頂肘:
超必殺技
- 功程四拍:
- 行くわよっ! はっ! ここだっ! 飛んでけえーっ!
- カッティング・セブンカラーズ:
- かわさないでね、高いんだからっ!
- Schuss schießt Beschuss Erschliesung!(シュッス シスト ベシュッス エァシュリースンク)
聖杯必殺技
- 宝石剣ゼルレッチ:
- Paradigm Cylinder!(パラダイムシリンダー!) 溶かし切れ!七色(にじ)の極光!
- Paradigma Zylinder! Ersts, Zweite, RandVerschwinden!(パラダイムシリンダー! エーステ! ズヴァイテ! ラントヴィアシュビンデン!
)
魔力開放
受け身
喰らい
K.O.
コンティニュー
ゲームオーバー
音声無し
勝利台詞
- お生憎さま。
いまどきの魔術師ってのは、
格闘戦もこなすのよ?
- 魔を以て魔を制す。
七色(にじ)の宝石は、
相手が何であろうと撃ち倒すわ。
……お金かかるけど
- じゃ、そーゆーコトで♪
お互い、命あっての物だねだしね
- よく生きてるなって?
当然よ、おなかと背中に五つのルビーを
付けてるんだもの。
十トンの衝撃にだって耐えられるわ
- 女の細腕だからって甘くみないでよ。
腕に七つのサファイアをつけて
魔力武装してるんだから
- よし、完全勝利!
約束よセイバー、
これで貴女はわたしのものね♪(VSセイバー/CPU戦)
- すごい上達速度だけど……まさか、
追い抜かれるとか
ないだろうな、わたし(VS士郎)
- ……魔力を湯水のように使う、
神代の魔術師か……勉強になったわ(VSキャスター)
- あれ、
腕が落ちたんじゃないアーチャー?
手加減するなんて
心の贅肉がついた証拠よ(VSアーチャー)
- もったいないな……
なんで偵察役なんてやってるの?
もしかして、貴方のマスターって並はず
れた性格破綻者?(VSランサー)
- ―――夢から覚めた?
まだ寝ぼけてるなら更にきついの、
お見舞いするわよ(VS桜)
- ……アンタとの腐れ縁も
ここまでね綺礼。
神父としてはともかく、
兄弟子としては文句なしだったわ(VS綺礼)
- な、なんてアンタがここにいるのよ!?
ロンドンに帰れ、ロンドンに(VSルヴィア)
- ぅ……な、なによこの胸の高鳴り……
わ、わたし、あからさまな美形は
まず警戒するんだけど……あれれ?(VSゼロ・ランサー)
コンティニュー
ストーリー
オープニング
- アーチャーのヤツ、
なにが君は屋敷に隠れていろ、よ。
ほんと勝手なんだから
- 過保護というか、わたしの事を
甘く見てるというか……
- 守りに入るのは性に合わないし、
なんか、屋敷に引きこもって様子を
見ているだけっていうのは、
遠坂的によくない気がするし!
- えーと……たしか、
大師父の魔導書(グリモア)の中で、
宝石による近接格闘礼装全種ってのが
あった筈だけど……
- あ、あったあった、これこれ!
よーし、見てなさいよアーチャー!
- わたし一人で聖杯を手に入れて、
ぐうの音もでないように
してやるからねー!
4人目
- 凛!?
貴女一人で何をしているのです!?(セイバー)
- 何って、見てわかるでしょ?
聖杯戦争よ、聖杯戦争(凛)
- アーチャーのヤツが
勝手やってるもんだから
ちょっと、マスターとしての威厳を
見せ付けてやろうかなって(凛)
- そんなわけで
お手合わせ願えるセイバー?
今のわたし、
そう退屈はさせないわよ?(凛)
- ば、バカな事を言っている場合ですか!
危険です、すぐにアーチャーと
合流してください!(セイバー)
- いくら敵同士といえ、
一人きりである貴女と戦うのは
騎士道に反します!(セイバー)
- むう。
もう、相変わらずあったま堅いわね
セイバーは(凛)
- でもまあ仕方ないか、わたしもここまで
大師父の魔導書(グリモア)が覿面に
効くとは思ってなかったし……(凛)
- あ。……よしよし、
セイバーが油断してるならホントに
一本とれちゃうかも……(凛)
- いいわセイバー、
貴女が勝ったら大人しく
屋敷に帰ってあげる(凛)
- その代わり―――
わたしが勝ったら、今日からセイバーは
わたしのサーヴァントだからね!(凛)
- 凛!?
くっ、悪ふざけにも程がある。
挑まれたなら
剣は止められないというのに……!(セイバー)
8人目
- ……いや、少々予想外だったものでね。
おまえが勝ち残るのは分かっていたが、
まさか、
サーヴァント抜きとは思わなかった(綺礼)
- 時臣師も、やっかいな魔導書を
隠し持っていたものだ(綺礼)
- 父さんは生粋の魔術師だったから
この手の野蛮な魔導書は
お気に召さなかったんでしょ(凛)
- 言っておくけど、わたしが
荒事に長けたのは兄弟子の教えが
あってこそよ?この事態は、
アンタ本人が招いた事とも言えるけど?(凛)
- ―――なるほど。
覚えがいいので教えに熱が入って
しまったが、確かに余分な事だったな(綺礼)
- よかろう。
自らの精神の贅肉、
ここで搾り取るとするか(綺礼)
- 心の贅肉っていうより税金ね。
わたしに武術を教えた事、
高くつくわよ綺礼?(凛)
- なに、まだ十分払いきれる金額だよ。
では来たまえ凛。
数年ぶりに、本気で拳を交えるとしよう(綺礼)
エンディング
- ってコトで聖杯は無事入手、と。
やっかいすぎて今のわたしじゃ扱えない
から、しばらくは封印してるしかない
けどね?(凛)
- それは賢明な判断だが……
……これはどういう事かな、マスター(アーチャー)
- どういう事って、見ての通りだけど?
ぜんっぜんマスターの役にたたなかった
ダメサーヴァントはその大きさで
十分でしょ?(凛)
- しばらく反省してなさい。
(……ま、実際はまともに契約してると
すぐ魔力切れになっちゃうから
なんだけど)(凛)
- いや、それにしてもだな。
こういうのは
私の芸風でないというか……(アーチャー)
- これで冬木で一番強いのは誰か
証明されたし、次は正義の魔法少女でも
やってみましょうか!
うん。ちょうどマスコットもいるし!(凛)
- ますますもって恥ずかしいっ!
ああ、こんな事ならさっさと聖杯を
壊してしまえば良かったなあ!(アーチャー)
最終更新:2010年02月06日 13:49