1:アドバンシングガード(ガード中に4or1>A+B)
2:空中受身(空中喰らい中にAorBorC、4or6を入力しながらだとその方向に受身を取る)
3:ダウン回避(ダウン後にAorBorC)
4:ダメージorガード中魔力開放(いわゆる「喰らい開放」、喰らい中及びガード中に魔力200%以上でA+B+C)
5:キャンセル魔力開放(魔力100%以上で、攻撃or投げモーション中にA+B+C)
6:リフレクトガード(相手の攻撃に合わせてRCボタン)
7:リフレクトカウンター(リフレクトガードした瞬間にAorBorC)
8:ガードキャンセル(ガード中に6>B+C)
9:投げ抜け(相手の投げを受ける瞬間に6or4>A+B)
10:キャンセル必殺技(例:5C>236A等)
11:ジャンプキャンセル(通常jc。主に623系の技や、一部の通常攻撃から可能。例:623B>8or9(
アーチャー等)、623A>8or9(
ランサー等))
12:スラッシュエアレイブ(空中で追い討ちをかけること。例:623A>jc>JA>JB>JC(
セイバー等))
13:リフレクトガードキャンセル(通称RC。例:5C>RC>5A等)
14:ジャンプ仕込み(いわゆる「ジャンプキャンセルキャンセル」。通称JCC。例:623A>6239C(言峰等))
TURORIALは以上で終了だが、以下も余裕があれば覚えておこう。必ず役に立つテクニックです。
通常、超必殺技はコンボに組み込むとダメージが半減するが、超必殺技コマンド成立~ヒットまでに他の攻撃(主に飛び道具)が当たると、超必殺技が生当てした時のダメージになる。
一般的には魔力開放中に可能になるSC(スーパーキャンセル、必殺技キャンセル超必殺技の事)を用いる事が多い。
士郎で例を挙げると、魔力開放中
421B>SC236236A
と入力すると普通は1762ダメージだが、421Bの3hit目が当たる寸前にカリバーンのコマンドが成立し、暗転予備動作中に3hit目が当たれば2812ダメージになる。
ジャンプキャンセルキャンセル。
ジャンプキャンセル可能技を出した後、ジャンプ要素を含んだ必殺技コマンドを入力すると、ジャンプ移行モーションをキャンセルしてあたかも必殺技>必殺技のような繋ぎが可能になるテクニック。
チュートリアル内ではジャンプ仕込みと説明されている物。
ちなみに、
バーサーカー以外のジャンプ移行モーションは一律5フレームの模様。
魔力開放中のみ可能な入力で、ジャンプ移行モーションをしゃがみ方向入力でキャンセル出来るテクニック。
jcc入力を必殺技では無くしゃがみで行える。
例を挙げると、士郎で魔力開放した後
2C>82
と入力すればジャンプする事無く2Cをキャンセルして、すぐに行動可能になる。
また、屈伸キャンセルを利用して623系の必殺技でのjcc入力(6239)を923+ボタン、22系の必殺技でのjcc入力(228)を282+ボタンで行えるなど、コマンドの簡略化や安定化をさせる事が出来る。
最終更新:2009年01月19日 09:57