グランベル王国

グランベル王国

聖戦の系譜に登場。ユグドラル大陸中央部を占める大陸一番の大国。
12聖戦士の武器を引き継ぐ6公国(シアルフィユングヴィヴェルトマーエッダドズルフリージ)により中央の王都バーハラが守護されている。

担い手をまさしく聖戦士と化す、12聖戦士の武器の大半を確保しているため圧倒的な戦力を誇り、国土も豊か。他国は厳しい自然環境の辺境を統治しているケースも多く、盤石たる体制にあった。

しかし、聖戦の系譜劇中においては国王アズムールは老齢、実質国を統治するクルト王子は后を取らず後継者不在と非常に不安定な状態にあり、見事に国家転覆がなされてしまう事になる。
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最終更新:2024年09月15日 03:20