ザガン
烈火の剣エリウッド編、
ヘクトル編12章に登場する敵将。クラスは
戦士。
リキアの
ならず者で、
エフィデルに雇われてエリウッド達を襲撃した。
顔グラは、賊では珍しく髭がなく、むしろ色白でもち肌と言っていい肥満体の男。
生え際が後退した黄土色の髪に、焦げ茶色のシャツ、肩鎧を着用している。
元はといえば、諸々の事情を知るサンタルス侯ヘルマンがエリウッドの来訪を知った際、
知己である彼に嘘を吐き通す自信がないと言われたエフィデルが、ならば賊に襲わせようということで、
状況的にかなり緊急で雇われたと思われるのが、このザガン一味である。
一応の作戦として、ザガンは村人に扮して物乞いをしながら近付いたが、
マーカスには一蹴されている。
この時のマーカスの「おまえの、どこをどうみたら村人に見えるというのだ!」という台詞は地味に失礼な気がしないでもない。
その後の反応を見るに、ザガンも本気で騙せるとは思っていなかったようだが。
散り際の台詞では、何が楽な仕事だ、とぼやいているが、エフィデル的にも簡単に倒せると思っていたとも考えられ、
この後、エフィデルは
黒い牙の一員である
ボイズを差し向けており、ザガンが倒されたことで、エリウッド達の力を認識したとも取れる。
武器は
鋼の斧。エリウッド編は2章目なので、シンプルに力が高いだけの敵将といったところ。
体格が14と立派で、鋼の斧でも攻速が1しか落ちていないのが特徴か。あと敵将だが、普通に動く。
全くの余談だが、同章のヘクトル編ではヘクトルが「野盗」を「野党」と呼ぶという、烈火では有名な誤字が存在する。
「小言はいいからまずは野党どもを蹴散らせ!」
最終更新:2026年05月21日 03:01