英雄戦争
第2部を指し、「英雄戦争編」のように用いる。
狭義では、
アカネイア皇帝ハーディンが
マルスの祖国
アリティアへ攻撃を行ったことによって、勃発したアリティアとの1年間の戦争(アカネイア暦607-608年)を指す。
英雄戦争は
暗黒戦争時代に戦った同志が敵味方に分かれて戦う事になった戦争であり新紋章ではラディ・シーザもアカネイア軍に参加するなど6章外伝の結末次第では英雄戦争の凄惨さをより実感する事になる。
作中から1000年以上前に行われたとされる戦争。
ネメシスに従う氏族連合と聖者セイロスおよび
アドラステア帝国による戦い。
最終更新:2025年02月18日 17:03