FF14とは
だけじゃ説明足らないだろうから少し話をしよう。
あれは今から一万と・・・・
じゃなくて
元々なんか社内で作っていたゲームを
どっかの
神羅カンパニー所属
の人がごり押ししてファイナルファンタジーのナンバリング作品にしてしまったらしいw
それがすべての不幸の元凶なのさ。(
ミアマット風)
当時
田中弘道氏をFF11から異動させ何人かのスタッフも異動させて開発にあたっていたが
見事に崩壊。内情をなんとなくーみるとどうも無理やり開発していたので突貫工事になって
質が十分確保できない。相次いで外注しまくったので質がもうひどい。
とあって「とても金払ってもらうサービスとして無理」と思ったようだ。
とはいえ「ファイナルファンタジー」である以上「サービス終了ってわけにいかないよな」という大人の事情もあって
「新生」させることにした。
そこであまり知られていなかった吉田直樹氏を責任者として起用した。
最初は期待されてたんだよ。私も期待したしw
ここで注意
ファイナルファンタジー14は「MMORPG」と称しているが
ファイナルファンタジー11など一般のMMORPGと違いフィールドで遊ぶ要素も
生産要素も一応あるだけのゲームで
FF11で教訓だった狩り場の混雑(主に効率よく経験値が稼げるモンスター=狩り場が限られていたため)の教訓か
ID=インスタントダンジョン主流のコンテンツになってしまったw
なのでMMORPGではなくMOなのだ。
(国内だとPSO2、ドラゴンネストRなどが有名)
一番注意しないとまずいのは「月額利用料制のゲームなのにプレイヤーのマナーや質が著しく悪い」こと
これはあちこちで言われている。
元々ゲームとして新生させても無理があっただけあって
ゲームの質も悪いが集まってくるプレイヤー層も悪かったわけだ。
あとは「カネになる」とおもった人らが色々要素を足そうとしたけど
批判をする人たちがあちこちにいるので都合が悪い。
じゃあなにをしたのか?
あとは討伐隊と無関係なのでくぐってくれ。
最終更新:2018年02月11日 13:03