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オキューリア - (2006/04/04 (火) 14:50:41) のソース
ブルオミシェスの副教祖?がピアスディーモン討伐の時にギルヴェガンを禁断の地と呼んでて、更に不滅なる者と交わろうとしているって言ってたのでオキューリアの存在自体は分かっていたんだと思う。<br> ただ禁断の地って言っても忌み嫌われる意味合いと聖地としての意味合いがあるのでちょっと難しいかも。<br> それとこのモブになっちゃった人は依頼人の兄弟で種族はン・モヌゥ族。<br> 個人的に不滅なる者と交わろうとしてるのを阻止しろってのは対象があまり良い存在とは思えないです。<br> ↑<br> ダラン爺も「ギルヴェガンじゃと!?おまえ何をしとるんだ」と言ってた。<br> これも多分オキューリアについて知ってたからこその発言だろうし。<br> 神ってわけでもなさそうだけど、ルカヴィのような“おとぎ話の化け物”では無いんだろうな。<br> まぁ当たり前か。<br> ↑<br> オキューリアのことは知らなかったとも考えられる<br> ギルヴェガンはほとんど人が立ち入らない場所だったようだし<br> 神都って呼ばれてるくらいだから、その場所に行くこと自体が<br> 驚きだったのかもしれない<br> (神都じゃなくて古代都市だったね 失礼)<br> ↑<br> そうだね~むー謎の多いオキューリアw<br> レイスウォールはどんな出会い系でオキューリアと知り合ったんだろうね~<br> ヴェーネスの件で移動出来ない訳では無さそうだけど。でも剣渡して削ってらっしゃいとか繭自体に干渉できないんだろか。<br> でも人工破魔石の技術をシドルファスに伝えたんだよな~。<br> <br> <br> <br> <br> レポートで神と呼ばれてるのはほとんどがオキュだろう<br> でも召還獣と戦ったのは本当の神じゃないの?オキュでなくて<br> ↑<br> 「神」に本当もへったくれもないと思う。<br> あの世界・あの時代において各種伝承で<br> 「神」の位置にいる存在の<br> 実態はオキューリアなんじゃないのかね。<br> ↑<br> でもなー、結局ギルヴェガンみたいな<br> 都市を拠点に居住していたわけだから<br> かつてはなんらかの知的生命体として<br> 生きていた者のなれのはてに過ぎないっぽい<br> 神々の神通力というよりは高度な技術という印象なんだよね<br> 大体連中ってイヴァリース世界の<br> 宗教体系に組み込まれてるのかね?<br> ファーラムなりウェハカなりマトーヤなり<br> 固有名詞で神話に出てくるが、<br> オキューリアなんて登場したかな?<br> 一方異形者たちはそれぞれ独自の説話、神話を持ってるし、<br> その能力も人知を超えてる(地上の浄化、魂の輸送など)<br> 創生の神々とオキュは混同されてるだけでそもそも別の存在だろ?<br>