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Tips
※記載のない限り、Firmware0.2.4 時点の情報です。
初回起動
- 出荷後は初回起動画面に表示されたQRコード(https://fj1.musignal.co.jp/)からファームウェアをダウンロードし、FAT32形式のUSBメモリのルート(直下)にファイルを保存し、FJ1に挿入することで、数分でFJ1のファームウェアをアップデートできます。ファームウェア適用後は一度再起動する。
音を出すのに必要なもの
- USBメディア(利用可能かどうかはこのwikiの周辺機器等のページあたりをチェック)
- USBメディアに音楽ファイルがコピーされていること
保護機能付きのファイル(m4pとか)はダメです。フォルダに分けられていても大丈夫です。
大量のファイルが入っていると読み込みに失敗するかも。
大量のファイルが入っていると読み込みに失敗するかも。
- FJ1が充電されてなければUSB-Cケーブルで電源接続
- FJ1本体
これだけです。
再生
- 曲の長さ
→★ダメでした。2/3位まではちゃんと再生していましたが、再生波形位置がずれ、結局、突然曲停止してしまいました。その後ファイルを再度開かないと操作不能に陥りました。
30分を超える曲でも再生後半不安定になり、突然曲停止FJ1リセット状態になったりします。
- 逆再生
再生停止状態でBPMモードでPAD4長押し https://x.com/century012/status/1964078691765432587
- 再生ファイル形式
なんとmp4、mpg動画ファイルの音声も再生できました!
- USBメモリの曲数
大量(2万越え)のファイルでも読み込めました。最初recordboxからのエクスポートファイルをそのままだと大量ファイルは読み込めませんでしたが、素のファイル(itunesから)のファイルコピーだと2万ファイル越え、3000フォルダ位まではいけました。曲にたどり着くの大変だけど。
ボリューム
スピーカーでの音量は、"Master"と"Speker"と"縦フェーダー"と"横フェーダー"と"Gain"の音量が関係し、それぞれ音量が決められます。
このうち、"Master"と"Speker"と"Gain A(左Ch)"は "VOL1"ノブで選択・変更ができます。"Gain B(右Ch)"は "VOL2"ノブで選択・変更ができます。Gainは読み込んだ曲に設定でき、別の曲を読み込むと戻ります。
このうち、"Master"と"Speker"と"Gain A(左Ch)"は "VOL1"ノブで選択・変更ができます。"Gain B(右Ch)"は "VOL2"ノブで選択・変更ができます。Gainは読み込んだ曲に設定でき、別の曲を読み込むと戻ります。
BPM
- BPMの変更
BPMモードにしてPAD2をおしてFunctionノブでBPM(New BPM)を上下する。Functionノブ押し込みで解析済みBPM(Org)へ即時リセット
- BPM変更後の拍あわせ
PAD3押しっぱなしでゆるり再生、PAD4でゆるり逆再生するので、拍の頭を調整できる(モニターで)
CUE
- CUE1~4(パッド1~4連動)、CUE12まで設定できるようです
- 今のところ
CUEの位置表示、ファイルへの書き込みはできないようです。今後のバージョンに期待 - CUEの消去
Functionで"CUE CLEAR"をクリックし、対象のCUE(赤く表示)を選んでFunctionをクリック
TAP
LOOP
REP
PAD
FX
AUTO SYNC
EQ
- HI、MID、LO下げると消音?
機能
- ストップウォッチ機能 https://x.com/miyazaki_ishere/status/1963251204189979019
- バイナリ起動の仕様 https://x.com/miyazaki_ishere/status/1723134059352895899
隠し機能?
- 初回ファームに仕込まれた隠し機能? *
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