基本コンボ
5A>5B>5C>623A>214B
七色基本コンボその1。
623Aの後にダッシュからの623Aを1~2回加えることができる。
JA>JB>JC>jc>JA>JB>JC>623A
基本エリアルレシピ。
説明が必要な部分は無いだろう。
JA>JB>JC>623A
130102版の変更に対応したレシピ。
高高度で623Aを当てた際に着地後の214Bが繋がりにくくなった為、早い段階で623Aを当てる。
ゲージ効率が若干悪化している点に注意。
以後、レシピ中に「エリアル」とあった場合はこのコンボを指す。
応用コンボ
(適当)>623A>床バウンド>236236A>(壁バウンド>エリアル)
要1
デュエルゲージ。
623A後の床バウンドに透色の両翼を当て、更に壁が近ければ追い討ちが可能。
ループコンボの基本形。
5A>5B>5C>236C>6D>JC>…
236Cから
ブーストして密着、コンボを安定させる行動。
236Cの三段目に一瞬遅れてJCを当てると、236Cのダウン属性を無視できる。
即死コンボの発展で影が薄くなっていたが、623Aの性能がそれほど良くない今、復権の兆しがある。
5A>5B>5C>623A>{214B>9D>エリアル>236236A>裏回りからエリアル}*n
ごく基本的な翼ループのレシピ。
まずはこのコンボを百発百中で決められるようになるまでトレモで練習。
始動部分は何でもかまわない。最終的に623Aを当て、相手を床バウンドさせればそれで良い。
ループ部分のコンボは1ループにつき1デュエル1ブースト。
始動時に1デュエル2ブーストもあれば基本ルートだけで完走可能。
数ある即死・永久の中でも、入力の難度が非常に低い。
投げ>623A>6D>JA>JB>JC>96>JA>623A…
投げ始動のコンボパーツ。
要1ブースト。
623Aを当てて、ノーゲージ永久に持ち込む。
投げ>236236A>6D>JA>JC>エリアル>…
投げ始動のコンボパーツ。236236Aの暗転を利用して追撃する。
要1デュエル・1ブースト。
エリアル後は、ブーストを使ってノーゲージ永久or翼ループに持ち込む。
投げ>214214A>3D>歩く>623A{>66>623A}*n…
要2デュエル・1ブースト。
投げから超必2で拾い、距離調整をしてノーゲージ永久に持ち込む。
ループコンボパーツ
これらのパーツはノーゲージで複数回のループを構成できる。
単独での永久は困難もしくは不可能だが、2,3回ループさせる間にゲージを貯めることができる。
貯まったゲージを使って236236Aからのバウンド、もしくはブーストを使えば永久が簡単に成立する。
623A>66>623A>66>…
110403版でのステップの性能変化の恩恵を受けたループ。
ひたすらステップからの昇竜を繰り返す。
コツはステップを先行入力で行う事、その後は相手を見ながら着地直前に昇竜を入力する事。
間合いが離れてきたら、無理をせずにブーストを使って間合いを詰める事。
翼ループに組み込んでブーストゲージの使用量を抑えたり、用途は多い。
エリアル>{669>JA>JB>JC>J623A}*n
110403版から実装された、ダッシュジャンプを利用したコンボ。
翼ループの(エリアル>214B>9D>エリアル)の代用として使う事が可能。
JAが頭の辺りに当たる。
9入れ込みでは密着から5ループ程度が限界。
入れ込みを使える分、安定度が高いのが特徴。
623A>{低空ダッシュJC>jc>JA>JB>JC>623A}*n
床バウンド後を低空ダッシュから拾っていく。
タイミングはシビアで先行入力も使えないが、間合いが比較的離れにくい。
ジャンクパーツ
安定性やダメージ効率に問題があったり、バージョンアップで繋がらなくなったもの。
画面端始動)5A>5B>5C>236C>2A>5B>6A
画面端で236Cを当てた場合、戻り部分がスクロールアウトするためダウンしないので地上コンボで追い討ちができる。
2A>5B>5Cとは繋がらない。
JB(めくりヒット)>空中623A>(66>623A)*n''
めくり始動のゲージ不使用永久コンボ。
昇竜がめくりヒットすることで、間合いが離れず、ステップで追い越して再度昇竜を当てることが出来る。
この昇竜もめくりヒットし、永久が成立。
実戦では途中で翼ループに切り替えた方が良い。
失敗して昇竜がスカった場合、返しで即死させられる可能性がある。
バージョンアップにより繋がらなくなった。
最終更新:2013年01月18日 23:15