アイコンタクト

蒙古タンメン中本で店長にすると青い葉っぱのキャベツを2.3枚、麺が4.5本多く入っていたり、野菜が多くなったり肉が多くなったりする常連仕様のラーメンが提供される

挨拶

店員がふらわ(高橋陽介)氏の入店に気づかずこれを忘れるとブログでケチョンケチョンにかかれます
大声で挨拶をすると氏が芸能人と勘違いされると勘違いします
ラーメン店関係者が氏の日記にコメントをする際には必ず挨拶をしなければいけない決まりがあります

愛犬

たまに散歩に連れて行く飼い犬、運動不足で飼い主と全く同じ体型(要するにデブ)、エア愛犬散歩疑惑を出されると写真を撮られる

アイフォーン

Apple社製のスマートフォン、iPhone3GSと思われる。最近は電池の持ちが悪く修行に出た際、必ず乞食をする。
iPhoneと記述しないのがふらわ(高橋陽介)氏のこだわり

青トマト

秦野市では昔は簡単に手に入った成熟前のトマト、朝、漬けて食べる

味玉

ふらわ(高橋陽介)氏にサービスしないと根に持たれ、その後わざわざ来店してから日記に糞味噌に書くアイテム。
  • 私の大好きな嶋さんだったら、先ず間違いなく「申し訳ありません」と自身の名刺を訪問者に渡して「注文の際に名刺を出していただければ(この場合はラーメン屋さんだから)味玉をサービスさせていただきます」と伝えるでしょう。

後で直しておきます

間違いを素直に認められない意味、意地でも修正しないことを宣言します

アドバイス

そのラーメン店を潰すための ふらわ(高橋陽介)氏の最終兵器、これを出され粘着された店は臨時休業多発、最終的に「愛の貧乏脱出大作戦」に出演することになる
現在の標的は五反田のORAGA NOODLES

兄貴(ウォッチャー用語)

ホモっぽい顔してるからと名づけられたふらわ(高橋陽介)氏のこと、実は逆に超女好き

アルバイト

ラーメン店では店員とは別として取り扱われる
仕事が出来ない侮蔑の対象として呼ぶ場合が多い

淡路島

ふらわ(高橋陽介)氏が異常にライバル視している島、50歳を過ぎて「電車が通っている秦野のほうが都会」という ど田舎の小学生レベルの比較をしたため笑いものになる

アンブレイカブル

信じられない (と言いたいのだと思われる)
一般的には「破壊不可能」、まさに氏をあらわす言葉
  • 京都の有名ラーメン屋さんで開店待ちをしている時にその店主さんが私の後ろに並んでいたのを見掛けたので、その話を振ったら「そうそう、覚えていますよ」と返されてすんごくびっくり。
    アンブレイカブル、私のように何回顔を見ても覚えられない人の反対側には1回顔を見たら何年も忘れない人もいる。

家系ラーメン

ふらわ(高橋陽介)氏が愛するチェーン店のひとつ、氏は香川の人が「いえけい」ではなく「かけい」と読むと思い込んでいる

椅子から転げ落ちそうになりました

あまりにも美味しかったときに使用する、中本に対して多用される

田舎

ふらわ(高橋陽介)氏が馬鹿にしている場所、比較対象は秦野市
自分が一番田舎者だと言うことに相当なコンプレックスがある模様

イベント

「祭り・イベントと名前が付くものは参加するのも苦手なので批判的な日記しか書かない」と宣言しているがラーメン店のプレオープンイベントは呼ばれなくても何故か参加しようとする

飲酒運転

ふらわ(高橋陽介)氏はビールを飲んで2時間でアルコールは分解されるので車を運転しても問題は無い

Webサイト

「ほーむぺーじ」とは区別される
最終兵器アドバイスに付属するアイテム
目が回るトップページデザイン、商品名を間違えたまま1ヶ月間放置、販売終了商品を永久紹介、一度進むと他ページへ移動できないナビゲーションなど、営業妨害スレスレのツール
牛丼太郎の社長はこの攻撃を跳ね除けたが麺屋翔のオーナーは跳ね除けられず現在もやりたい放題の状態となっており、その他ホルモンビックなど一部の店舗は既に・・・

ウォッチャー

ネット上最大の敵、ウォッチャーは皆、氏を愛しているのに・・・

本人はついているつもりはない、これは脳内では起きたと思い込んでいるためと思われる
そのため嘘に嘘を重ね、限界が来ると逆ギレをする

梅乃屋

「竹岡式」と呼ばれる調理方法の発祥のお店
創業当時から変わらない調理方法とは「生麺ではなく乾麺を使う」「ダシを取らずにチャーシューの煮汁をスープにする」のが特徴。氏の説明どおりだと超しょっぱい高血圧作成スープとなる

HTML

沢山の言語を使えるふらわ(高橋陽介)氏が使いこなせないマークアップ言語
氏は3.0が限界で4.0は初心者以下のレベル、5.0は・・・

エコ箸

環境問題を常に意識するふらわ(高橋陽介)氏がラーメンで使用するよう提案し続ける使いまわしの箸
箸を洗う際に洗剤を使用することから「エコ箸が完璧なエコとは言えない説」を唱えるラーメン店も都内には存在することをラーメニスト志望の氏は知らない

オープンイベント

イベント全般が苦手だと言うふらわ(高橋陽介)氏はラーメン店が新規オープンする際、関係者のみであろうと無かろうとスルッと参加するイベント
中本の場合、鉢巻やTシャツを着て気合を入れて参加する

お答えできません

コメント封じでごまかしたつもりがツイッターに現れてしまい
もうお手上げの状態

お喋り

ラーメン店でまれに禁止の張り紙があると「みんなでお喋りしながらラーメン食べたいじゃないですか」と反論するポイント
最近、飲み会に参加するときには食べ物の写真を全て撮らず、また飲み物も控えてお喋りに重点を置くようにしている
しかし割り勘になると豹変、元を取るためお喋りそっちのけで飲食する

お・と・う・し

お通し(おとおし)では無いと思われるのでマカロニサラダの事と思われる

お話しできないこと

知らないのに知っていると言ってしまい困っている様子、嘘の限界が来ているからこれ以上突っ込んで聞くなと警告している様子
麺屋翔に対しての質問で多用される

お弁当

弁当男子目指して2006年4月17日から開始、cookpadに弁当の写真を掲載し伝説を作る
後にウォッチャーから「お弁当」ではなく「汚弁当」と名づけられてしまう
ふらわ(高橋陽介)氏の開発料理ツナキャベ、う○こにしか見えないカレーなど、某大型掲示板では汚弁当写真はブラクラ扱いとなっている

思い出横丁

新宿西口商店街の中通り、あくまで線路側のやきとり横丁がしょんべん横丁だと言い張る場所、すっかり観光飲み屋街化していて激安飲食店街では無いがふらわ(高橋陽介)氏はディープで激安だと思い込んでいる




最終更新:2012年09月20日 01:28