1: 名前
クリシュナ

2: 年齢
???歳

3: 性別
???

4: 種族
機械生命体

5: 外見
深青色のボディを持つ人型ロボット。
特徴的な四本腕を持ち、女性的なボディ。
両の瞳は翡翠色。
四つの腕は紺・青・水・翡翠色に分けられている。

身長:192cm 体重:???kg

6: 性格
ブラフマーと共に有るが、その性格は彼よりは超然とせず、苛烈。
冷厳に敵対者を裁こうとする。
それでもブラフマーと同じく「個」と言うものに希薄である点は変わらない。

7: 過去
本人曰く「死んだ星を凝縮され生まれた」との事。
どうやらその肉体に反し、出自は呪術的なもののようだ。

8: 職業
ドー・レーギスタンの領域(旧アーク国)における統率者の一人

9: 口調

「我が名はクリシュナ。クリシュナがそう望んだから私はクリシュナである」

「グランティを固定された生き物であれば、固定されたままでよい」

「徒な解放はプラーナの乱れを呼ぶ」

「無理に寒さを味わう事も無い」

「ブラフマーは命の領域、アグニは裁きの領域、私は死の領域」

「寒さは全ての命を奪う」

「故に我はレーギスターンの死を司る」

10: 一人称、二人称
一人称:私
二人称:お前

11: 好きなもの
???

12: 嫌いなもの
???

13: 好きな人
???

14: パートナー
アグニ、ブラフマー

15: 属性

16: 苦手な属性
熱・炎

17: 戦闘スタイル
四本の腕に持った実体剣から冷気を発する。
冷気に触れた者を凍らせ、動きを止める。

18: 精神力
???

19: 戦闘熟練度
???

20: 技や魔法
「湖(ジール)」
水色の腕に持った剣を天に構える事で、冷気を開放する。
周囲一帯を凍結する。

「雨(バーリシュ)」
青色の腕に持った剣を天に構える事で、空から冷気を降り注がせる。
周囲一帯が剣山のようになる。

「河(ナディー)」
翡翠色の腕に持った剣を標的に向かって構える事で、冷気を一筋に放出する。
相手を短い時間で凍らせる。

21: 特殊能力・特殊技能

「眼(アンク)」
「真のクリシュナ」より授かったと嘯く千里眼。
彼のそれは完全には程遠く、未来も過去も見通せず、ただ少し遠くの距離を「感付く」程度に過ぎない。
それは彼女の原罪が故に、神代の力が馴染まないゆえ。

「神格」
機械の身でありながら神格を備える。
彼曰く「真のクリシュナから己を試す「力(パーヴァー)」のみを授かった」との事。

「原罪」
争乱の為に生まれたと言う出自を以て、多くの命を殺めた為に彼は六力全能(バガヴァーン)足り得ない。
彼女が持っているのは六力である権力、名声、富、美、智恵、放棄(無執着)のうちどれでもなく、「力」のみである。

22: 必殺技
「海の色(クリシュナ)」
「我が力、海底のように」と言う彼女の言葉。
与えられた力を解放し、周囲を暗く寒い零度土壌へと変える。
健やかな命を満たす為に生まれた彼女はこれを望まない。
その為、「海の色」は彼女最大のブロック・ワードである。

23: 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級]

 体力:A
 魔力:S++
 腕力:A
 知力:A
 素早さ:S++
 命中:S++

24: 武器やアイテム
「クリシュナ」
と言う名前。
彼女は主を失い、自らをその名で呼ぶ人々の為にそのようにある事を決意する。
曰く、「真のクリシュナは自分以外に居る。彼の者は星を捨て因果の彼方へ去った」との事。

25: その他
出番が無いのでステータスが意味を成さないタイプの人。
最終更新:2018年01月08日 18:06