1: 名前
アグニ

2: 年齢
???歳

3: 性別
???

4: 種族
機械生命体

5: 外見
赤色の巨体を持つ人型ロボット。
長大な腕を持つ為、バランスが悪い印象を抱かせる。

身長:3m50cm 体重:???kg

6: 性格
「個」、つまり自我が薄く超然と神のように在り続ける。
無垢なる殺戮者にして創造者であり、時に嵐であり、時に日向である。

7: 過去
本人曰く「光を受けて照り盛る星を元にして生まれた」との事。
どうやらその肉体に反し、出自は呪術的なもののようだ。

8: 職業
ドー・レーギスタンの領域(旧アーク国)における統率者

9: 口調

「我が名はアグニ。全てを分ける者」

「ドー・レーギスタンの裁きはアグニが持っている」

「千を超える夜と千を超える昼が、我らに力(パーヴァー)を与えた」

「真のアグニは人々を手放した」

「それもまた放棄のバガヴァーンであれば、我らはそれほど解脱していない」

「裁きの時に、命は消える」

「満ちよ命。汝生きる者也。我はそうではない。裁かれる事は罪と知るべし」

10: 一人称、二人称
一人称:我
二人称:汝

11: 好きなもの
???

12: 嫌いなもの
???

13: 好きな人
???

14: パートナー
ブラフマークリシュナ

15: 属性
炎・熱

16: 苦手な属性

17: 戦闘スタイル
歩く傍から強烈な熱と炎を発し、物体を溶解させる。
格闘を未だ伴った事が無い為、そのような姿を持つのかは分からない。

18: 精神力
???

19: 戦闘熟練度
???

20: 技や魔法
「炎(アーグ)」
物体を溶かす炎。
物体を焼く事は無く、基本的には溶かす。
水や空気など、「延焼」し得ない物にも延焼する。

21: 特殊能力・特殊技能

「眼(アンク)」
「真のアグニ」より授かったと嘯く千里眼。
彼のそれは完全には程遠く、未来も過去も見通せず、ただ少し遠くの距離を「感付く」程度に過ぎない。
それは彼の原罪が故に、神代の力が馴染まないゆえ。

「神格」
機械の身でありながら神格を備える。
彼曰く「真のアグニから己を試す「力(パーヴァー)」のみを授かった」との事。

「原罪」
争乱の為に生まれたと言う出自を以て、多くの命を殺めた為に彼は六力全能(バガヴァーン)足り得ない。
彼が持っているのは六力である権力、名声、富、美、智恵、放棄(無執着)のうちどれでもなく、「力」のみである。

22: 必殺技
「氾濫(バール)」
「我が炎、洪水であれ」という彼の言葉。
物体を溶かす炎を持って、大地を液状にする。
周囲が溶け、炎の海となる事をアグニは望まない。
赤い炎の氾濫は、アグニ最大のブロック・ワードである。


23: 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級]

 体力:A+
 魔力:S++
 腕力:S++
 知力:A
 素早さ:B
 命中:S++

24: 武器やアイテム
「アグニ」
と言う名前。
彼は主を失い、自らをその名で呼ぶ人々の為にそのようにある事を決意する。
彼曰く、「真のアグニは自分以外に居る。彼の者は星を捨て因果の彼方へ去った」との事。

25: その他
特に戦闘には出ない人その3。
最終更新:2018年01月08日 18:22