ツェペシュ - 森の聖域WIKI

ツェペシュ

「終わらぬ。お前たちにとっては、終わらぬ悪夢よ！！」

概要

大種族は魔神。
ヴラディスラウスとデスが合体した姿。
ヴラディスラウスの頭部が山羊の頭蓋骨になり、腕が4本に増えた姿をしている。

ヴラディスラウスとデスの技を全て使いこなし、能力値も全体的に向上している。
当然ながら再生能力、不死性も健在。
遠近共に強力な攻撃を備えておりこれといった弱点は存在しない。

技・魔法

ブラッディレイ
源魔術の一種。
貫通能力が高い赤色の光線を放つ。

これに加えヴラディスラウスとデスの技・魔法を全て使用可能。

経歴

2009年4月4日魔界突入なりチャ
追い込まれたヴラディスラウスとデスが合体して登場。
だが、一行の怒涛の攻撃を受けた挙句、アスルの「ヴァジュランダ」の直撃を受けて灰になった(浄化されてはいないため、消滅はしていない)。

由来

「ツェペシュ(Tepes)」…串刺し。ドラキュラのモデルとなったワラキア公ヴラドの異名でもある。