ニセ村正 - 森の聖域WIKI

ニセ村正

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{「皆さんには言えないけど、何かを斬った感触は最高です！！討伐は人も斬れるし、罪にはならないしれっきとした善行だから罪なき人にも恨まれない！それどころか感謝される！！さぁ、これからももっと斬って、「討伐」しましょう！！！！！」 };

概要

大種族は外道。 木霊が村正をコピーし、変化したもの。 オリジナルの性格もある程度コピーしており、物腰は丁寧。 だがそれ以上に陰湿かつ陰険で冷笑的。

戦闘能力もオリジナルと同等で剣術と鬼雨丸の能力で戦う。

ノイズのようなものが変化した村正もどきとは別物。

技・魔法

???? オリジナルに準じる。

経歴

2010年9月25日草が萌える！秋風がふく！平原討伐なりちゃ 木霊が村正の影に入り込み、変化したものが登場。 村正が未だに殺人への快感を残していること、償いではなく自分への印象の改善が目的で討伐などに参加していることを次々と暴露。 だが一行には通用せず、イサ、ラウル、村正らの波状攻撃を受けて敗北、消滅した。

由来

村正のニセモノ。

余談

ユキさんの木霊を使わせてもらった敵。 ノイズと違ってトラウマとかをザクザク突けるので楽しい。 言動は「ペルソナ4」に登場する「影」をイメージしてます。