作者:常闇乃黒百合
Twitterで不定期投稿中の人形劇。2分ぐらいの動画で、全体的に悲壮感漂うシリアスな内容となる。フリーダムバトルシリーズ第二作ではあるが、前作から3000年後が舞台で、繋がりはあるが、前作を知らなくても楽しめる。争いをは何か、命とは何かを問い掛ける哲学的な内容となる。
Twitterで不定期投稿中の人形劇。2分ぐらいの動画で、全体的に悲壮感漂うシリアスな内容となる。フリーダムバトルシリーズ第二作ではあるが、前作から3000年後が舞台で、繋がりはあるが、前作を知らなくても楽しめる。争いをは何か、命とは何かを問い掛ける哲学的な内容となる。
参戦作品(予定)
仮面ライダーアギト
仮面ライダー555
仮面ライダー剣
小説 仮面ライダーブレイド
ウルトラマンネクサス
新機動戦記ガンダムW
機動戦士ガンダムSEED
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
機動戦士ガンダム00
機動戦士ガンダムAGE
未来戦隊タイムレンジャー
ブルースワット
星雲仮面マシンマン
快傑ズバット
フリーダムバトル
オリジナル
仮面ライダー555
仮面ライダー剣
小説 仮面ライダーブレイド
ウルトラマンネクサス
新機動戦記ガンダムW
機動戦士ガンダムSEED
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
機動戦士ガンダム00
機動戦士ガンダムAGE
未来戦隊タイムレンジャー
ブルースワット
星雲仮面マシンマン
快傑ズバット
フリーダムバトル
オリジナル
レジスタンス
・蒼山双真
主人公の一人、争いを止める為に神から遣わされた存在。
・二葉葵
もう一人の主人公、双真と共に地上にやってきた。
・仮面ライダーアギト
機械兵器と戦っている部隊のリーダー。かつてアンノウンの手から人々を守った仮面ライダーアギトのクローン。明るい性格で、仲間をまとめ上げると同時に、部隊のムードメーカー的立ち位置である。まだ新兵で戦い慣れてないライオや、過去の記憶を失ったブレイドの事を心配している。
・ライオトルーパー(ライオ)
機械兵器と戦う部隊の新兵。臆病で死ぬことを恐れているが、誰よりも努力家であり、仲間もそれを認めている。フューザーズにおける努力担当。彼も誰かのクローンとされるが、詳細は不明。
・エールストライクガンダム
機械兵器と戦う部隊の一員。科学技術などに詳しく、敵を素早く分析する事を得意とする。戦闘では射撃武器で後方支援を行うが、ビームサーベルでの接近戦も行えるオールラウンダー。心優しい性格で、仲間想いな一面が好かれている。かつての大戦で活躍したガンダム族のクローンであり、その人物がクローンのガンダム族と因縁があった事を知っており、クローンに対しては人一倍悩んでいる模様。
・ガンダムサンドロック
機械兵器と戦う部隊の一員。主に戦闘で指揮を執る事が多く、彼の戦術に仲間達は救われている。接近戦を得意とするが、機械兵器の装甲を前には通用しない事が多く、大体反撃を食らって吹っ飛ばされるが、打たれ強い為、そこまでのダメージにはならない模様。ストライク同様、心優しい性格で、仲間想いな所がある。かつての大戦で活躍したガンダム族のクローンである。
・仮面ライダーブレイド
かつてアンデッドと戦い、二人目のジョーカーとなって表舞台から姿を消した伝説の英雄。あの後、世界を巡って人間の負の一面や凄惨な戦場を見た事で精神崩壊し、多くの記憶を失ってしまう。機械兵器と戦う部隊の面々に拾われ、共に争いを止める為に戦う事になる。統制者とは因縁あり。
・仮面ライダーギルス
アギトが一番信頼する仲間。アギトの相棒かつ、レジスタンスのサブリーダーであり、自身がリーダーのギルス部隊を率いている。戦闘では荒々しい戦法を得意とする。
・マシンマン
ギルス隊の一員。強く優しい人物で、変わり者のズバットの相棒的ポジションとなっている。
・ズバット
ギルス隊の一員であり、参謀。自称、世界で一番の男であり、クローンでありながら、その自称に恥じぬ戦闘力である。変わり者ではあるが、優しい人物であり、マシンマンとよく行動を共にしている。
・仮面ライダーカリス
かつてアンデッドと戦った仮面ライダーであり、その正体はジョーカーアンデッド。もう一人のジョーカーとなった後、バトルファイトを避けて、人間の前から姿を消したブレイドの言葉通り、人間の中で人生を送っていたが、危機を察知したカリスは再びブレイドの前に姿を現し、共に戦う事となる。
・ウルトランネクサス
長寿故にフリーダムバトル本編のネクサスと同一人物。
・仮面ライダーデルタ
レジスタンスとは関係のない組織の生き残り。戦いから逃げていたが、レジスタンスの危機に戦う事を決意、無事に生き残る。
・シルヴィア・エーメリー
レジスタンスの一員。17歳。ギンギツネの獣人種の少女であり、身体能力が高く、狐耳と尻尾がモフモフしていて触り心地が良い。レジスタンスメンバーでは珍しいクローンではない人物。武器は超硬質刀。
・フォースインパルスガンダム
レジスタンスの一員。かつて「ザフトの青い稲妻」の異名で多大な戦果を挙げたガンダム族のクローン。レジスタンス内部では若いながらも高い実力を持っている事から注目されているが、若干ガキっぽい所が玉に傷。
・ガンダムキュリオス
レジスタンスの一員。オリジナルは変形ができたが、クローンである為に変形ができなくなっており、二重人格もなくなっている。しかし、飛行はできる為、貴重な飛行戦力として重宝されている。優しい性格。
・ガンダムAGE-1
レジスタンスの一員。バランスの取れた強さを持っているが、ウェア機能がオミットされている。Xラウンダー能力を持っており、これで仲間の危機を幾度となく救っている。
・ストライクノワールガンダム
レジスタンスの一員。かつてノワール隊の隊長として活躍したガンダム族のクローン。オリジナル同様、戦闘スキルは高い為、レジスタンスでもエースとして活躍している。状況判断も得意である為、サンドロック同様、指揮を執って様々な戦況に対応している。その一方、感情を表に出さない為、周りと仲良くするのは苦手。
・タイムレッド
レジスタンスの一員。未来戦隊タイムレンジャーの一員で、レジスタンスではチームで行動している。明るい性格の熱血漢で、その性格は周りから頼られている。空手の心得があり、戦闘では空手を使う事もある。
・タイムピンク
レジスタンスの一員。未来戦隊タイムレンジャーのリーダーで、レジスタンスではチームで行動している。タイムレッドとは恋人同士。冷静かつ勝気な性格で、レジスタンス内部では他の面々をまとめ上げる役割を担う。
・タイムブルー
レジスタンスの一員。未来戦隊タイムレンジャーの一員で、レジスタンスではチームで行動している。クールな性格だが、心は強い。状況判断能力が高く、作戦参謀になる事もある。運転が得意であり、エレカ等の運転では右に出る者はいないが、現在は乗り物自体が貴重な為、本編でお目にかかる事はない。
・タイムイエロー
レジスタンスの一員。未来戦隊タイムレンジャーの一員で、レジスタンスではチームで行動している。明るい性格のムードメーカーであり、ギスギスした世界で明るく振舞っているが、実際は絶望的な状況に苦しんでいる。グラップと言う格闘技の元プロファイターであり、戦闘ではそのパワーを生かして機械兵器を破壊する。
・タイムグリーン
レジスタンスの一員。未来戦隊タイムレンジャーの一員で、レジスタンスではチームで行動している。オリジナルはハバード星人の生き残りであった為、クローンである彼も同様。無邪気で純粋な子供っぽい性格で、機械に強く、敵の機械兵器の弱点を数多く見つけている。
・タイムファイヤー
レジスタンスの一員。オリジナルはタイムレンジャーとは別組織だったのだが、クローンである彼はレジスタンスでチームで行動している。とは言え、タイムレンジャーとの関係性はそこまで良いわけではない。戦闘での実力は高く、機械兵器の撃破に一躍買っている。
・ショウ
レジスタンスの一員。対エイリアン特殊迎撃チーム ブルースワットのメンバー。楽観的な性格だが、熱血漢。
・シグ
レジスタンスの一員。対エイリアン特殊迎撃チーム ブルースワットのリーダー的存在。ブルースワットの3人の中では唯一のエイリアンで、丁寧語で会話する。
・サラ
レジスタンスの一員。対エイリアン特殊迎撃チーム ブルースワットの紅一点。勝ち気な性格だが、少女的な所もある。
機械兵器
・重機動多脚戦車
通称サソリ、5100年代に多数確認されている機械兵器であり、火力、装甲、機動力、射程、その全てが非常に高い。その戦闘力でレジスタンスを苦戦させている。元々は100年以上前にとある軍事国家が開発した兵器だったが、大半の機体が暴走、軍事国家を壊滅させ、その性能で世界荒廃の原因を作った忌まわしき兵器である。
・ジェノサイドタンカー
西暦2100年に宇宙帝国イフィニアドがエスプランドル聖王国侵攻に使用した超巨大戦車。内部を最新型にアップデートした機体が西暦5000年以降度々確認されている。自慢のバリアと火力は西暦5100年の未来でも驚異ではあるが、相変わらず防御面はバリアに頼りきりであり、本体は貧弱である。
・デストルクシオン
西暦2099年に初めてその姿が確認された宇宙帝国イフィニアドの機動兵器。内部を最新型にアップデートした機体が西暦3200年以降、各地の軍やテロ組織によって運用されていたが、西暦5000年以降は暴走した機体が各地に出現、その火力と装甲、機動力は西暦5100年の未来においても驚異である。
・ドローン円盤
通称フリスビー、超小型反重力システムを搭載しており、空中を浮遊し高速飛行、自由自在に空を飛行し、レーザーを放って敵を攻撃する。機動力に全振りした為、火力はそこそこで装甲は紙だが、その生産性と機動力は各国の軍隊を大いに苦戦させたと言う。元々は1000年ほど前に開発された旧式なのだが、何者かがその生産性に着目し、大量生産して各地に送り込んでいるようだ。