■元ネタ
中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと
思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。
(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと
勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。｣
とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」
とかほざいてた。
友人は当然ハァ？って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、
「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、
(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、
「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然もう理科室に行く事は無くなった
■改変ネタ
厨の頃、筺体からの評価を良くしたかったのと、サーバービートネイションな雰囲気が格好いいと
思い込んでDJの手伝いを良くしていた。
(といってもクラブのリズムマシンが壊れたから代わりにプレイしたりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な音楽のセンスを持つすごい奴だと
勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘ってゲーセンに忍び込んだ。
そこで適当な楽曲(っつっても多分PIANO AMBIENTとか)を指で叩きながら
「へえ…ナグレオ先生もなかなか良い音を仕入れて来るんだな。｣
とか言ってたり、適当な楽曲のプレイ中に首を傾けて
「ははっ。ちょっと鍵盤の具合がおかしいかな。ま、エンジョイプレイには十分か。」
とかほざいてた。
友人は当然ハァ？って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「そう！」とか「あの日からっ!」とかやってた。
そんで一番下のフォルダを開けて急に表情を変え、
「!!これは!ヨシタカ先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒のANOTHERの動画でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの曲は!?」って
別の楽曲を手に取ってプレイした。
そしたら、それはなんか帰還できることのない冥王星への旅みたいな楽曲だったらしく、
(二人でプレイすることを前提に作られた奴)EX-HARDプレイした俺は
「エデンッ!!!」って叫んで空POORを勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健所に運ばれた。
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、
「 ﾟдﾟ (俺の名前)は赤の■に入ってるウイルスに感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名はｹﾁｬになった。当然もうゲーセンでプレイすることはできなくなった
■AA版
厨の頃、筺体からの評価を良くしたかったのと、サーバービートネイションな雰囲気が格好いいと
思い込んでDJの手伝いを良くしていた。
(といってもクラブのリズムマシンが壊れたから代わりにプレイしたりする程度)
. |￣
. (；ﾟдﾟ) .| 緊張するなぁ、普段こういう機器弄った事ないや
| ヽﾉヽr┘
＞＞ 'Ｔ
. |￣ｱｲﾑｽｸﾘｰﾐﾝｸﾞﾗｰﾌﾞｶｷｰﾏｾﾞﾃｰ
. (*ﾟдﾟ) .| あ、俺意外に上手いかも
| ヽﾉヽr┘
＞＞ 'Ｔ
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な音楽のセンスを持つすごい奴だと
勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘ってゲーセンに忍び込んだ。
ｲﾃｪﾖ
∧
＜￣ ｡#＞⊂( ﾟдﾟ ) 俺の天才的音楽センスを見せてやるから来いよ
l0ﾟ々○} ヽ ⊂ ）
ノヽ ノ | （⌒）｜
＜ ＜ 三 `Ｊ
ｽﾞﾙｽﾞﾙ
そこで適当な楽曲(っつっても多分PIANO AMBIENTとか)を指で叩きながら
「へえ…ナグレオ先生もなかなか良い音を仕入れて来るんだな。｣
とか言ってたり、
∧
＜￣ ｡*ヽ ｾﾞﾝｾﾞﾝﾜｶﾗﾅｲｶﾞｲｲｷｮｸﾀﾞﾅ
l0ﾟ々○} ⌒ ｨ
だろ？ と と,__人__）
|￣￣￣￣
( ﾟдﾟ) | PIANO AMBIENT
| ヽﾉヽr┘ [ 3 [ 5.1.1.
＞＞ 'Ｔ
適当な楽曲のプレイ中に首を傾けて
「ははっ。ちょっと鍵盤の具合がおかしいかな。ま、エンジョイプレイには十分か。」
とかほざいてた。
∧
＜￣ ｡*ヽ ﾖｸﾜｶﾗﾅｲｹﾄﾍﾞﾃﾗﾝﾐﾀｲﾀﾞﾅ
l0ﾟ々○} ⌒ ｨ
と と,__人__）
/´｡ |￣￣￣￣
| 々 ﾟ) | ﾀｧﾝﾃｪｨﾎﾞｩｼﾞｬｰｹｰｨｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
| ヽﾉヽr┘ ﾚｪｯﾂｹﾞｪｯｽｸｧｯﾁｪﾝ
＞＞ 'Ｔ
(何だろう、スーツ姿のまぶしいおっさんが出たぞ)
友人は当然ハァ？って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「そう！」とか「あの日からっ!」とかやってた。
∧
＜￣ ｡#ヽ (ｿﾛｿﾛｳｾﾞｪ…ﾅﾝｶｲﾒﾀﾞﾖｿﾉｷｮｸ…)
l0ﾟ々○} ⌒ ｨ
と と,__人__）
|￣￣￣￣
( ﾟдﾟ )彡| はばーたきたーい
| ヽﾉヽr┘ そう！
＞＞ 'Ｔ
そんで一番下のフォルダを開けて急に表情を変え、
「!!これは!ヨシタカ先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。
∧
＜￣ ｡；ヽ ﾔ、ﾔﾊﾞｲﾉｶ？
l0ﾟ々○} ⌒ ｨ
と と,__人__）
. |￣￣￣￣
. (；ﾟдﾟ) .| IRREGULAR HI-BREAK
| ヽﾉヽr┘[12 [MENDES
＞＞ 'Ｔ
ああ、ガチで危険だ
(何だよよレベル12って、よくわからないけど難しいのか？)
俺は「こんなの黒のANOTHERの動画でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの曲は!?」って
別の楽曲を手に取ってプレイした。
∧
＜￣ ｡；ヽ ﾅﾝｶｼﾗﾝｹﾄﾞﾔﾊﾞｿｳﾅｷｮｸﾀﾞﾅ
l0ﾟ々○} ⌒ ｨ
と と,__人__）
. |￣￣￣￣
. ( ﾟдﾟ) .| HUMAN SEQUENCER
| ヽﾉヽr┘[12 [冥
＞＞ 'Ｔ
(まあいいや、12とかクリアできたらこいつに自慢できそうだな、やってみよう)
そしたら、それはなんか帰還できることのない冥王星への旅みたいな楽曲だったらしく、
(二人でプレイすることを前提に作られた奴)EX-HARDプレイした俺は
「エデンッ!!!」って叫んで空POORを勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健所に運ばれた。
∧
/´｡ `ーァ て
{○々ﾟ0l そ
| ヽ ﾉヽ
＞ ＞
ｴﾃﾞﾝｯ!!!
ミ ヽ( ﾞﾟ'дﾞﾟ' )/
ミ ＼(. ＼ ノ
ﾑﾘﾑﾘﾑﾘ ﾅﾝﾀﾞｱﾚ
:, =､っ⌒つ: ｵﾚﾆﾊﾑﾘ
ﾅﾒﾃﾃｽｲﾏｾﾝ :（'ﾞﾟ' 々 っ_つ: ﾌｶﾉｳ
ﾞﾟ'_ノ:
ｲｼﾞｹﾞﾝﾀﾞ
∧
((;;ﾟ:(; /；｡ `ーァ';:)
((; ;:⊂{○々ﾟ0l;,) ﾀﾞﾚｶｧｧｱｧｧｱｱｧｧｱｱ!!ﾌﾘﾑｷｶﾞｧｧｱｱｱｧｱｧｱｱｧ!!!!
((;:;,ヽ ⊂ ）;)
("((;;(⌒）｜
三 `Ｊ
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、
「 ﾟдﾟ (俺の名前)は赤の■に入ってるウイルスに感染したんです!!」ってふれまわっていた。
／⌒＼ やばくねそれ
(；･ω･) アイツが倒れるって相当だぞ
ﾙﾘﾙﾘ
<ﾞﾂ＾⌒γ> みんなー！！
ヾ(○)ﾉノ ﾘ ゲーセンに人が倒れるようなものがあるんだって！
(|＼ゝﾘ；ﾟヮﾟﾉ ))
ヽ ~^ヽVヽ￣ゝ
(( ～ヽノ===i ~
ﾉ＿ヽ＿∂
それ以来俺のあだ名はｹﾁｬになった。当然もうゲーセンでプレイすることはできなくなった
