ふたば系ゆっくりいじめ 221 FFR

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※俺設定
※東方オリジナルの設定をほとんど無視します
※某マンガのパクリ
※基本的には、長編になりそうなので、
 数回に分けて、UPします。
※人間が出ます
※人間がゆっくりに仕えています
※ゆっくりが非常に強すぎます 
 基本的には、原作無視です
※作者は低学歴なので、日本語がおかしいです
 ゆとり乙と罵ってください
※パクリです。
※おまけは個人的な趣味に走りました。もうこれゆっくりじゃない。


FFR


ここはゆっくりの世界。

ゆっくりが人間を支配する世界。

「くそどれい!!!さっさとあまあまさんをもってこい!!!」

まりさは人間に向かい、体当たりした。

『ゆひぃいいぃ!!やべでぐざざいぃいいいい!!!
 わ・・・わがりまじだぁあああ!!!!!
 あまあまをもっでぎまずぅううう!!!!』

まりさの体当たりされ、腰を曲げ、倒れこむ人間。

「ゆふん!!!わかればいんだよ!!!
 にんげん!!!おまえたちはゆっくりのどれいなんだよ!!!
 ゆっくりりかいしてね!!!」

「「「ゆっくちりきゃいしちぇね!!!」」」

と、人間を馬鹿にするまりさとその3匹の子まりさたち。

『ああ・・・。あいつ、まりさ様を怒らせたよ・・・。』
『どうしよう・・・。俺たちにもとばっちりが来るかもしれない・・・。』
『どうして・・・。俺たち人間は・・・。いつもこんな目に遭うんだ・・・。』

嘆く人間たち。


この世界では、人間はゆっくりに逆らえないのだ。
人間はゆっくりの前では生物としての尊厳を奪われるのだ。


「ゆげぇえええ!!!!まずいいぃいいいい!!!
 こんなあまあまさん!!こんなものたべものじゃないよ!!!
 まりさたちをころすつもりなの!!!!」

「しょうだ!!!きゃわいいまりちゃをこりょすきなにょ!!!!」
「こんにゃのたびぇものじゃにゃいよ!!!ちね!!!にんげん!!!」
「うんうんしゃんでりゅよ!!!!こりぇでもたべちぇね!!!にんげん!!」

『そ・・・そんな・・・。これは私たちが一生懸命作った最高級の素材で作ったケーキなんです・・・。』

痩せ細った一人の人間が、困り果てた顔で訴えていた。

「そんなのしらないよ!!!まりさはぐるめなんだよ!!
 もっとおいしいあまあまさんをもってこい!!!このくず!!!
 くずはきらいだよ!!!」

『そんな・・・。私たちは自分が食べるご飯を我慢して・・・。』

「うるりゃいよ!!!しゃっしゃとちゅぎのあみゃあみゃしゃんをもっちぇきょい!!!」
「ゆっ!?」
「ゆべっぇえええええ!!!くちゃいいぃいいいぃいいいい!!!!」

「ゆっ!?おちびじゃんんんんん!!!
 おい!!!くぞどれいぃいい!!!どぼぢでおちびじゃんのうんうんざんをかたずげないんだぁああ!!!」

『すっ!すみまぜんでじだぁっぁあああ!!!!』

「もうゆるちゃないよぉおお!!!こんにゃくちょまじゅいあみゃあみゃしゃんをたべしゃせちゃうえに!!!!
 きゃわいいまりちゃにくちゃいにおいをきゃぎゃせるなんちぇ!!!」

『お・・・お・・・お許しをぉおお!!!』

「じねぇええ!!!にんげんばじねぇええええ!!!!!」

『誰かぁあああ!!!助けてぇええ!!!死にたくないぃい!!!死にたくないぃい!!!』

と、痩せ細った人間はゆっくりたちに連れ去れた。



『なんだこの世界は・・・。』

首にトイカメラを提げた青年が不思議そうに見つめていた。





広場にて・・・。


『助けてぇえええ!!!助けてくれぇえええ!!!』
『うぇえぇええん!!!!うえぇええええん!!!』
『タカシ・・・。泣かないで・・・。』

人間が男、女、子供、一人ずつ柱に紐で結ばれている。
その光景を眺める人間たち。

『まりさ様のお子様のうんうんを片付けなかったから処刑されるらしい。』
『しかも・・・。家族全員だってな・・・。』
『そんなっ!!どうしてこんなひどい目に合うの・・・。私たちだって生きてるのに・・・。』

どうやら、さきほどの人間の家族が処刑されるらしい。
この世界では人間の生殺与奪はゆっくりの一存で決まるのだ。

高台からさきほどのまりさとドスが人間たちを見つめる。

「ゆびぃいいぃいいい!!!!このくずどもにおちびちゃんはくるしめられたんですぅううう!!!」

と、泣きながら訴えるまりさ。

「ゆふん!!!おちびちゃんたちをくるしめたにんげんはしけいだよ!!!」

下顎を前に出し、偉そうな態度のドス。

「ゆぴぃゆぴぃ」
「むにゃむにゃ・・・あみゃあみゃしゃん・・・」
「うんうんしゃんでりゅよ・・・ちゅっきり・・・」プリュ

親まりさやドスとは変わって、気持ちよさそうな顔で寝ている子まりさたち。
そのうち、1匹は寝ながらうんうんを漏らしている。

「ゆ~ころせ!!!!」
「ゆ~ゆ~!!!」
「ゆっくりできないにんげんをころせ!!!」

人間たちの周りいるゆっくりたちが笑いながら人間が処刑されるのを、
見物している。


『ウッ・・・ウッ・・・』

人間たちは言葉を詰まらせながら泣いている。


『クソッ!!!クソッ!!!オレに力があれば・・・。』

と、ひとりの青年が悔しそうに地面を叩いている。

『仕方がないんだ・・・。俺たち人間はゆっくりには逆らえないんだ・・・。』
『あのドススパークがある限り・・・。』
『しかし・・・どうして我々は・・・こんな目に・・・。』

悔しがっている青年を見ても、お前も諦めろと言わないばかりの態度である。


『こんなの間違ってます。どうして人間が殺されないといけないんですか!』

『そうだな・・・。この世界は狂ってやがる・・・。』

さきほどのトイカメラを提げた青年と太ももが魅力的な少女がその光景を見て、
口走った。

『ああ、狂ってるさ!!!でも、止めたくても力がないんだ!!!』

悔しそうにしていた青年が、二人に言った。

『力がないか・・・。力なんかなくてもいいじゃないか・・・。
 悪を許せない心があれば・・・。力なんて後からついてくるもんさ・・・。』

と、トイカメラを提げた青年は言った。

『あんた、何も知らないのか?よくそんなことが言えるな・・・。』

悔しそうな青年は睨みながら返した。

『ああ、俺はこの世界の人間じゃないからな。』

いつものことだと言わんばかりの口調でトイカメラを提げた青年は言った。

『じゃあ、教えてやる!!!
 ゆっくりにはドススパークという武器がある。それがあるから戦えないんだ・・・。』

『ドススパーク?』



広場の方を見ると、ドスが3匹、柱に結びつけられた人間の前に立っていた。

「「「くらぇええええ!!!!どすすぱぁっぁああああくぅうう!!!!」」」


と、言いながら、口を空け、力を溜めている。


見る見るうちに口から光を発していた。


『危ないです!!!早く助けないと!!!!』

『わかってる!』


と、さきほどのカップルは広場に出た。


ドガーン!!!!

ドススパークが発射された。


『うあぁああああ!!!どうして俺たち人間はぁああ!!!!』
『ちくしょー!!!!』
『なんで・・・私たちは・・・。』

大声で泣く人間たち。


「ゆ~☆にんげんがしんでうれちーちーでるよ!!!!ちゅっきりぃいい!!!」
「ゆふん!!!ばかなにんげんがゆっくりにさからうからだよ!!!」
「ゆっくりしね!!!ゆっくりしね!!!」

と嬉そうに叫んでいるゆっくりたち。



「ゆははははあ!!!しね!!!にんげん!!!おまえらはみんなしね!!!」

いかにも悪人そうな顔をして人間を見下す親まりさ

「ゆふん!!!にんげん!!!おまえらはゆっくりのどれいなんだよ!!!
 ゆっくりりかいしてね!!!」

偉そうな態度で威張り散らすドス。



『チクショー!!!チクショー!!!』

青年は悔しそうに地面を叩く。

『俺に力があれば・・・力があれば・・・』


何が悪を許せない心があればだ!!!
あのドススパークに適うはずないじゃないか!!!
チクショー!!!チクショー!!!チクショー!!!!


『う・・・。あ・・・あれ・・・おれ・・・生きている!?』
『あれ・・・。おとうさん?おかあさん?』
『タカシ!!!あなた!!!』


『間に合ったぜ。なんとか。』


なんと、トイカメラを提げた青年がドススパークが放たれる瞬間に3人を助けたのだ。


「「「ど・・・ど・・・どぼぢでにんげんがじんでないのぉおおおお!!!!」」」


想定していなかった事態に叫びだすゆっくりたち。

「しねぇえええ!!!にんげんはいますぐしねぇえええ!!!」
「ゆっくりしないではやくしねぇええ!!!!」
「こんなのとかいはじゃないわ!!!はやくしになさい!!!」


「しねぇえええ!!!にんげんばじねぇええええ!!!!!」

必死の形相で叫ぶ親まりさ。

「いいかげんにしろぉお!!!!どぼぢでおまえだちにんげんばいづもゆっぐりのじゃまをずるんだぁああ!!!
 じねぇええ!!!いまずぐじねっぇえええ!!!!!」



許せないっ!!!
あいつら、一体何様だ!!!
ゆっくりがなんだって言うんだ!!!
俺たち人間だって生きているんだ!!!
あんな糞饅頭どもの言いなりになってたまるか!!!
あんな悪にひれ伏すぐらいなら・・・。
俺は戦って死ぬ!!!!!



と、悔しそうにしていた青年が広場に出た。


『俺は戦う!!!この悪を倒すため!!!力なんて要らない!!!
 俺は命ある限り戦い続ける!!!!』

青年はゆっくりたちに叫んだ。

『ああ、それでこそ、人間だ。目の前の暴力に怯えて生きていてもつまらない。
 暴力が怖いんじゃない。暴力に負ける心が怖いんだ。
 どんなに弱くても暴力に負けない心があれば・・・絶対に負けない!!!
 だけど・・・。こいつら、ゆっくりは暴力が怖いんだ。
 暴力が怖いから、自分が弱いことをひたすら隠し、強がったり、偉そうな態度を取ったり、
 時にはドススパークで人間を傷つけたり・・・。
 お前たちは最低だ!!!ゆっくり!!!!そうだろ、な、鬼意山!』

トイカメラを提げた青年が話しかけた。

『お前・・・・。どうして俺の名前・・・知ってるんだ・・・。』




「だれだぁああ!!!おまえはぁああ!!!どぼぢでゆっぐりざぜないんだぁあああ!!!」


ドスはトイカメラを提げた青年に叫んだ。


『通りすがりの仮面ライダーだ!覚えておけ!』

『変身!!!!』

(カメンライド!!!ディケイド!!!)



「「「ゆっくりざぜないにんげんばじねぇえええええ!!!!!」」」



3匹のドスがディケイドに向かって、体当たりをしてきた。


(ファイナルアタックライド)
(ディディディディケイド!!!)



バァアアン!!!!

ドスたちは爆発した。




「ゆっ・・・ゆんやぁぁっぁあぁぁあああああ!!!!」
「ゆっぐりできないぃいい!!!」
「もういやだぁぁぁあああ!!!おうちかるぅううう!!!」



ゆっくりたちは叫んだ。


『ちょっとくすぐったいぞ。』


『えっ!?』


(ファイナルフォームライド)
(ギャギャギャギャクタイオニイサン!!!)


ディケイドが鬼意山の背中に手を入れて、開いた。

次の瞬間、鬼意山の体がバラバラになり、手足がいろんなものに変わった。

キリ、ハンマー、ガスバーナー、チェンソー、スコップ、鍬、包丁etc

どこのホームセンターにも必ずあるモノばかり。



それらが一斉にゆっくりに向かって、飛んでいった。


「いじゃいいぃいいい!!!!」
「あじゅいぃいいいい!!!!」
「やべでぇえええぇええ!!!!」
「どぼぢでごんなごどずるのぉおおぉお!!!!!」
「おべべがみえないぃいいぃい!!!!」
「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」

至るところで虐待されているゆっくりたち。


工具が一箇所に集まって、再び鬼意山の姿になった。



『残るのはあそこにいるヤツらだけだ!!!』

ディケイドが高台のドスとまりさたちを指す。

『最後はお前がやれ!』

(ファイナルアタックライド)
(ギャギャギャギャクタイオニイサン!!!)

『ヒャハァァァアアァア!!!!虐待だぁぁああああ!!!!』


「そろーりそろーり、まりさはゆっくりにげるよ。
 どすとおちびちゃんはかわいいまりさのみがわりになってね!!!」


寝ている子まりさとドスを置いて逃げる親まりさ。

「どぼぢでばでぃざがにげるばげぇえ!!!!!」

ドスは叫んだ。

次の瞬間、虐待鬼意山の拳がドスの目に突き刺さる。

「ゆんやぁぁあああ!!!どずのがわいいおべべがぁあああ!!!!
 みえなぃぃいいい!!!!ゆんやぁぁあああ!!!!
 もういやだぁぁああ!!!おうちかえるぅうう!!!」

『簡単には返さねぇぜ!!!今までの借りを返してやる!!!!』


「ゆんやぁぁあああ!!!!!」


数時間後・・・。


辺り一面、餡子塗れになっていた。


『俺たちはバカだった・・・。』
『そうだ!!!こんな饅頭なんかの言いなりになって!!!』
『復讐よ!!!今からゆっくりたちを虐待するわ!!!』


人間たちは、みなゆっくりを虐待するようになった。


『これでよかったのかなぁ~。』
『なんだか後味が悪いような気がします。』

ユウスケと夏海は何か浮かばない顔であった。

『まあ、他の世界から来た人にはよくは思われないだろうな・・・。』

と、虐待鬼意山が言った。


『しかし・・・。これでこの世界は救われた。今はそう思っておこう。』

士は安堵の表情を浮かべた。


『写真出来ましたよ。いい仕上がりになりましたよ。』

栄次郎が写真を持ってきた。


『あっ!!!おいしそうな揚げ饅頭!!!』
『士君!これ!どこで取ったんですか?今すぐ買いに行きましょう!!!!このお店に!!!』

ユウスケと夏海が涎を垂らしながら話していた。

『これ・・・。あのまりさの子供たちだけど・・・。』


一同、みな沈黙する。


『俺、まだ揚げてないからな・・・。まだ・・・。』


虐待鬼意山が汗を流しながら否定する。



そんなことおかまいなしに、

虐待鬼意山の後ろで寝息を立てて寝ている子まりさたち。


「ゆぴぃゆぴぃ・・・きゃわいくちぇごみぇんにぇ・・・」
「むにゃむにゃ・・・もうおにゃきゃいっぴゃいだにょ・・・」
「うんうんしゃんでりゅよ・・・ちゅっきり・・・」プリュ









おまけ






「ゆふぅ~ゆっくりにげれたよ。」




親まりさは、虐待鬼意山から逃げ切れていた。


「まったく!!!かわいいまりさをこんなめにあわせて!!!
 あのにんげん!!!ころしてやる!!!
 まりささまじきじきにころしてやる!!!!」


『それは無理じゃないかな?』


「ゆっ!?」



『だって、これから僕が君を虐待するんだから!!』


「ゆんやぁあああ!!!!どぼぢでぞんなごどいうのぉおお!!!!」


『この世界のゆっくりは、虐待されていない貴重なゆっくりなんだ。
 そんな貴重なゆっくりを虐待するという最高の宝を得るためさ!!!!』


「ぎゃぐだいばゆっぐりでぎないぃいいい!!!!」


『光栄に思いたまえ。君のために最高の虐待が出来そうなライダーを連れてきたよ。』




『これも全部、乾巧ってヤツのせいなんだ・・・。』

『オンドゥルルラギッタンディスカー!?』

『お前、今、俺の弟を笑ったか?』

『ゆっくりなんか汚してやる!!やろうよ。兄貴。』

『おまえ、キモ~い。虐待してもいいよね!答えは聞いてない!』

『ゆっくり、その命、神に返しなさい!』




(スタンディンバイ)

『変身!』

(コンプリート)


『ヘシンッ!!!』

(ターンアップ)


『『変身!』』
(チェンジ キック(パンチ)ホッパー)


『変身!』
(ガンフォーム)


(レディ)

『イクサ爆誕!!』

(フィストオン)




(カメンライド)

『変身!』

(ディエンド)



「ゆんやぁあああ!!!!ゆっくりできないぃいいいい!!!!」






終わり




あとがき


おまけの意味がわからない。
書いた自分がわからない。






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このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
感想

すべてのコメントを見る
  • 三匹の子まりさを潰してほしかった、、、 -- 2016-09-19 02:05:11
  • 著作権大丈夫か?・・・・・ -- 2015-08-13 01:48:13
  • ライダーと糞にも劣るゆっくりを共演させるのはやめてください
    いやまじで -- 2015-02-17 00:16:17
  • なんていう俺得 -- 2014-11-08 20:39:04
  • 鳴滝『おのれディケイド、この世界・・・は壊れていいや』 -- 2014-07-31 03:44:00
  • デヘヘヘヘヘヘッ・・・・最高ダネェ・・・・ゲスどもをづぶしで虐待するのは最高ダゼェ、、、 -- 2014-04-15 21:39:14
  • なんか色々とカオスですね
    -- 2014-01-09 22:17:37
  • ディケイド無双www -- 2013-10-31 21:40:22
  • 3匹の子まりさを殺してやりたかった・・・ -- 2012-05-19 01:34:59
  • 鳴滝「ゆっくり世界まで・・・おのれディケイドッ!!」 -- 2012-05-17 19:01:34
  • ライダーw -- 2011-11-13 02:37:21
  • 前半ストレスがゲージを振り切った -- 2011-02-10 23:07:08
  • 草加ェ…ゆっくりにまでたっくんへの悪感情を刷り込まなくても…
    というか意味ないだろそれwww -- 2011-01-10 17:37:08
  • なぜケンジャキがいるwwwワロタw -- 2010-11-03 19:34:34
  • 四天王つってもネタライダー四天王だけどな -- 2010-08-29 22:38:46
  • ああ…ライダー四天王のうち三人も…ダディヤナザンはなんで来てないんだ -- 2010-07-21 15:24:47
  • イクサは爆誕じゃなくて爆現なんだぜ…ルギア爆誕とは違うんだぜ…
    -- 2010-07-21 15:22:55
  • おいおいwwwディケイドwwwww -- 2010-07-17 01:15:19
  • 正義の味方がこないな事してええのんか… -- 2010-06-07 18:05:35
  • 吹いたwwwww -- 2010-05-14 17:49:31
最終更新:2009年10月23日 01:46
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