経緯
10月上旬
別世界線の[[ノルウェー王国]]からer北海道氏が入国、er鉄道を作る。
その後、約5個の子会社をつくったあと、erグループ(未作成)が作られる。
er北海道は「er鉄道警察」を作ったが、民間企業の武器保持が問題となり、運営国営化することで和解。
その後、現在の「エール北空港」の開発を進めるが、er航空しか乗り入れを認められないと勘違いされ、反感を買う。
これら対して政府は対抗措置として「高速道路」建設計画をするが、erの猛反対や反対派により中止。
10月中旬
[[erグループ]]により、ミトコンドリア区北部のニューエール市開拓が始まる。
他企業は進出しようと土地の売買を求むが拒否する場合が多かった。
政府は対抗措置として国鉄、南エール空港を作った。
その後、TNTと口論を繰り返す。
11月終わり
政府高官たちや他企業の反発を受け、「er不買運動」が開始。
議会でerの「独占禁止法違反可能性」に当たるとして、erの一方的取り押さえを発表。
その後、ヒマンドなどの怒りをかい、追放。
その後
- ニューエール市はライズン建設に引き継がれ、12月1日に開拓完了。エール4位の人口を持つ市となった。
- エール空港は北エール空港と名を変え、現在使用中。
- 元er鉄道の線路は国鉄私鉄の分割。
また、元er製車両は一部はニューエール市に飾り、一部はライズン鉄道がひきついだ。
- er鉄道警備隊は正式に鉄道警察隊に組み込まれた。
- er地下鉄はライズン鉄道が引き継いだ。
- er製作所は白犬武蔵製作所が一部引き継いだ。
当事者によるコメント
「あれは嫌な事件だったね()」