ヒマンドは、新FWEO世界線(グライヒハイト共同体)の管理人。
経歴
架空国家デビュー
2022年7月・8月
中1の夏休み初日、何を思ったのか唐突に「架空国家」と調べて見つけた大和帝国に暇人教祖の名前で入国。同時にシャウクス連邦(未作成)にも入国。
まあ色々ありまして、当時大和の首相を務めていたM.Kからの勧誘のもと、バージニア帝国(後にバージニア連合王国)に入国した。黒歴史となるヒマジン教を設立。現在暇人教は数少ないFWEO加盟国の一部で信仰されている。
まあ色々ありまして、当時大和の首相を務めていたM.Kからの勧誘のもと、バージニア帝国(後にバージニア連合王国)に入国した。黒歴史となるヒマジン教を設立。現在暇人教は数少ないFWEO加盟国の一部で信仰されている。
バージニアや大和、シャウクスのような架空国家を作る方法としてFWEOでの建国を勧められた暇人教祖はFWEOに入って、ヒマジア王国を建国(ヒマジアはその後、豆な宣伝の効果があってか当時としては珍しい初日25人を達成しルーキー国家として次世代七大国候補まで挙がった)。
暇だった秋
2022年9月・10月・11月
架空国家歴2ヶ月のくせに自信過剰になっていたヒマンドは、アンドルシア世界線にてテンプレ作成などに運営業務に携わる。しかし、短期で彼は去り、その後はバージニアにて企業と大学量産を始める(20社10大学を名前だけでなく詳細までを書くなど、とにかく暇を弄んでいた)。
シャウクスがFWEO世界線から脱退しNOVAを立ち上げると、鳳翔管理人による新FWEOに移行する。すると、シャウクスに代わるような形で七大国に選出。
シャウクスがFWEO世界線から脱退しNOVAを立ち上げると、鳳翔管理人による新FWEOに移行する。すると、シャウクスに代わるような形で七大国に選出。
冬眠
2022年12月
FIFAワールドカップに影響され、FWEOでもサッカーのワールドカップを行うためにグライヒハイト国際フットボール連盟を設立。ワールドカップは、アルスタルの優勝で無事にワールドカップを終えた。すると一度の引退を発表。3日後には復活し、その後、過疎により冬眠期間に入る。
2023年2月・3月
蒼海連邦に初入国。蒼海独自の藩制度の導入により、藩知事や教育相を歴任した。蒼海帝が蒼海を抜けて云海帝國を立ち上げた際は、秦恒一として云海帝國にて首相を務めた。
蒼海での活動とNOC.WORLD
2023年5月
バージニア連合王国のFWEO脱退、そしてロザリア王国(現在のルヴィロス王国)が合流したことにより、NOC.Worldが創立。
ヒマンドもヒマジア王国代表として参加し、世界線の名称を決めたりテンプレ製作等に関わった。そして、二度目の引退を発表。またも復活した。
ヒマンドもヒマジア王国代表として参加し、世界線の名称を決めたりテンプレ製作等に関わった。そして、二度目の引退を発表。またも復活した。
2023年7月・8月
蒼海帝が蒼海に復帰すると、それに付いていく形で韓麟扇として復帰。復帰後は100人達成を目標に、テンプレ・システム作成を始めとして運営に携わった。8月になると勅使河原祥偉に代わって首相に選出され、組織改革を実行した。9月をもって引退、そして首相退任を発表すると、すぐに復活。その後はバージニアで活動した。
新FWEO復興
2023年11月
FWEO復興を目的として、ぴざに代わってFWEO管理人に就任。現在、進行形で復興を進めている。