グライヒハイトニュース Gleichheit News
ここではこの世界線上での出来事について気が向いたら書いていく。
最新ニュース
2023/10/14 Tiktok架空国家 本wikiに侵攻か
架空国家界隈のデマにおけるTiktok架空国家への罵倒が原因か、アメリカ連邦王国を名乗る利用者により荒らし攻撃を受けた。
なおアメリカ連邦共和国が第三者を装って「調べてみたけどアメリカ連邦共和国ってtiktok架空国家の中ではかなり大国らしいぞ」と書き込んでいたという自作自演が管理人によってばらされ、醜態を晒した上編集禁止にさせられるというあまりにも悲惨で自業自得な最期を遂げた。我々オプチャ架空国家の完全勝利であるが、油断を辞さない状況となっている。
ロザリーR-18デビュー
犯すを始めとするロザリーを題材とした官能小説が投稿されるようになった。
詳しくは以下の作品を参考(エロ注意)
詳しくは以下の作品を参考(エロ注意)
2023/6/20 FWEO消滅の危機
ジッポ大佐引退
多くのwiki荒らされる
エナドリを大量に飲み興奮状態であった、翠星連邦国の元首ジッポ大佐によって多くのwikiが荒らされた。まだ復興出来てないwikiもある。またジッポ大佐は、自国のwikiは荒らしていなく記憶も曖昧などと供述している。
ヒマンド氏引退
ヒマジア王国の建国者、ヒマンド氏(未作成)がFWEOを突如10/21日、引退した。各国からは驚きと感謝の声が寄せられ、エールではヒマンドの顔が刻まれた硬貨が発行された
ヒマンドへのメッセージはここから→ヒマンドへの提示版
なお、現在復活した模様。
ヒマンドへのメッセージはここから→ヒマンドへの提示版
なお、現在復活した模様。
FWEO消滅回避か
オーハン、バージニア、ロザリアで世界遺産委員会を創設、またエール共和国とヒマジア王国主催でバージニアにてオリンピックが開催されることになりFWEOは盛り上がりを見せた。
でも所詮一時の盛り上がりに過ぎませんでした。
でも所詮一時の盛り上がりに過ぎませんでした。
世界線消滅の危機
古原スキー、DSFの脱退。またスランを嫌う派閥での争いにより大荒れ状態。
蒼海国の荒らしによる消滅なども重なり2022/10/8の夜は濃い一晩となった。
蒼海国の荒らしによる消滅なども重なり2022/10/8の夜は濃い一晩となった。
エール革命
第二次リラー・オソロシア緊張
リラー・オソロシア間での緊張である
独立意識がまた出てきてリラー側は、戦争準備をしていたがプー氏とパッルンツ氏においての交渉で戦争は、免れた
独立意識がまた出てきてリラー側は、戦争準備をしていたがプー氏とパッルンツ氏においての交渉で戦争は、免れた
リラー・オソロシア緊張
オソロシア崩壊
「ブリェスク・プータン」氏の【グラスノスチ】政策によってオソロシア連邦構成国はオソロシアからの独立を果たしオソロシア連邦は2022年3月27日に崩壊した。
猫山、辞任
オソロシア大統領(自称)の猫山は自称大統領を5月頃に辞任し、
大統領選挙を実施すると言う。猫山及び他国元首の立候補、投票は禁止だそうだ。なぜ自称と付くかと言うと、現在の政府は前大統領のプーさんを無理やり殺したことにして大統領になったからである。
大統領選挙を実施すると言う。猫山及び他国元首の立候補、投票は禁止だそうだ。なぜ自称と付くかと言うと、現在の政府は前大統領のプーさんを無理やり殺したことにして大統領になったからである。
白恐戦争
オソロシア大統領府爆破事件(未作成)などの件によって白練に
宣戦布告した。
結果はオソロシア側の勝利に終わった。
白練本土は壊滅状態になり、オソロシアなどは海に落ちた核の余りを処理をしている。
オソロシアは核約3発を撃ち蒼海などに非難された。
講和会議は18日午後の8時からロザリアのアンジュ宮殿にて
行われた。
宣戦布告した。
結果はオソロシア側の勝利に終わった。
白練本土は壊滅状態になり、オソロシアなどは海に落ちた核の余りを処理をしている。
オソロシアは核約3発を撃ち蒼海などに非難された。
講和会議は18日午後の8時からロザリアのアンジュ宮殿にて
行われた。
オソロシア大統領府爆破事件及び原子力潜水艦爆破事件
DSFがいきなり7:30分に大統領府及びDSF製の原子力潜水艦70隻を爆破すると発表し、爆破した。大統領はシャウクス製の核シェルターに避難しており、死ななかった(一部の人にとっては残念)
原子力潜水艦爆破により、14ヶ所の軍事基地が放射能で汚染され、移転をしなくてはなくなった費用は12兆6000億円。
事件による被害者数
大統領府爆破による被害者数
民間人 21人死亡 234人が重軽傷
兵士 56人死亡 68人が重軽傷
潜水艦爆破による被害者数
民間人 0人死亡0人重軽傷
兵士 2623人が死亡 5487人が重軽傷
大崙街帝国付近でDSF製原子力潜水艦5隻を航行させていた為、被害者が増えた。
原子力潜水艦爆破により、14ヶ所の軍事基地が放射能で汚染され、移転をしなくてはなくなった費用は12兆6000億円。
事件による被害者数
大統領府爆破による被害者数
民間人 21人死亡 234人が重軽傷
兵士 56人死亡 68人が重軽傷
潜水艦爆破による被害者数
民間人 0人死亡0人重軽傷
兵士 2623人が死亡 5487人が重軽傷
大崙街帝国付近でDSF製原子力潜水艦5隻を航行させていた為、被害者が増えた。
新錦危機
オソロシアが大和帝国、古錦国、オソロシアの三カ国により分割されている新錦島(未作成)に軍を派遣しミサイル基地を設置。これに対し古錦国は「到底許される行為ではない」と発表。新錦島の古錦国民を保護する為部隊を派遣した。
リンベルク復活
リンベルク(未作成)がMU各国の支援により復活した。
新七大国
2022年のニュース
1月
28日 一・二八事件が起こる。
31日 グライヒハイトニュース創刊
本文書くのダルいンゴwwww
2月
1日 大和帝国ロケット
7日 大和蒼海戦争危機
大和帝国内にて蒼海国軍が侵攻してきたなどという誤情報が流れる。一部からは打ち間違えだという主張があるもののきっかけとなった人物は『そ』と打った際に蒼海国と出たと主張しスクショを見せたがそこには誤情報に記載されていた『蒼海国軍』という言葉はなく『蒼海』という言葉のみであったことから意図して書いたものであると推測されておりきっかけとなった人物の主張は蒼海国内では真実味が低いとみられている。
7日 第二次大和蒼海外交問題(未作成)
蒼海国が再び大和帝国を重警戒国と認定し第二次大和蒼海外交問題が発生した。これに対し大和帝国大臣らが謝罪するも現状第一次大和蒼海外交問題の解決の一筋が見えてすぐの出来事であり、大和帝国との関係はさらに悪化してしまった。なおこの一連の騒動に対し蒼海国国皇は『今回の外交問題の発端となった人物がいる大和財閥を買収し大和派の逮捕を考えている。今回の出来事は蒼海国軍の信頼や蒼海国自体の信用を無にするような行動であり、断じて許すことはできない。』などと発端となった大和財閥に対する怒りをあらわにしている。
13日 大和にて革命
17日 エール共和国建国
エール仮想共和国が建国され、FWEOに加盟した
3月22日
4月
WECUに南東の国が相次いで加盟
5月
7日 オーレリア海峡トンネル建設開始
2022年5月7日 岡島による提案でエール共和国とオーシア連邦を結ぶオーレリア海峡トンネル
の建設が開始された
の建設が開始された
6月
5日 チュロス海合同演習(Churros Sea Joint Exercise)開催
チュロス海にてオーシア連邦,バージニア帝国,パルスト連邦,シャウクス連邦,ロザリア共和国,日本連邦,エール共和国が参加する海軍事演習が行われた。練度ランキングが発表され、一位がパルスト連邦、二位がエール共和国、三位がオーシア連邦の結果となった。 主催者であるハーリング氏は「なんか勢いでやってしまったので次はもっと計画的にできれば良いですね....」とコメントを残している。
8日 オーシア連邦が核の再保有を決定。
核保有賛否投票が行われ、賛成5票反対0票で決定された。
※後に再び核兵器はワイアポロ山脈に保管する事を決定
※後に再び核兵器はワイアポロ山脈に保管する事を決定
12日 アイゼンハイル(未作成)の決闘法廃止
アイゼンハイル帝国(未作成)にて決闘法が廃止された。帝国刑法に決闘罪加わる。
21日 8時38分 ハラユグル共和国の建国宣言がなされる
21日 臾絵不可侵条約が締結される
31日 FWEO各国で国歌が流行る
8月
一日 第一回エール選挙開始
シンvs岡嶋
5日
選挙が同点に。ルーレットでシン当選。(しかし不正であったと思われる)
17日第一次エール政争
[[白鳩党]]が立憲君主党を強く非難しシンも断固避難と返答。[[白鳩党]]の党首、白鳩国治氏は大臣を辞職し前進党と同盟関係を結ぶ その後の[[エール革命]]に繋がる。
10月
十・九事件
架空国家最強の荒らしであるTOPI Xが、蒼海連邦を奇襲攻撃した事件である。この事件で蒼海連邦は人口を40人以上減らし、また国の基幹統計や閣議までもが破壊されたことで、一時的に大国としての地位を完全に失った。
- 革命を起こそう -- 革命野郎 (2023-04-30 20:06:10)
- TOPI X君さぁ… -- ビンチリモコヒホハ (2023-08-18 02:19:39)
- TikTokの架空国家のせいで架空国家界隈全体で荒れてきてる -- 名無しさん (2023-10-18 07:00:58)