ダガーL (キャノン砲装備)
正式名称:GAT-02L2+AQM/E-M11 DOPPELHORN DAGGER L 通称:ドッペルダガー キャノンダガー コスト:270 耐久力:450 盾:○ 変形:×
名称 | 弾数 | 威力 | 備考 | |
射撃 | ビームカービン | 4 | ??? | 普通のビーム系射撃 |
サブ射撃 | ドッペルホルン | 10 | ??? | 一回で2発消費。遠距離で撃つほど放物線を描く。 |
特殊射撃 | スティレット | 2 | ??? | クナイ。一回で2発消費。ヒットすれば相手はスタン状態になる。 |
通常格闘 | ビームサーベル | - | ??? | 1段。単発ダウン。BRC、キャノンC可能。 |
前格闘 | 2刀流ドリルアタック | - | ??? | こいつがドリルの継承者でした。BRC可能。 |
横格闘 | - | ??? | 1段。単発ダウン。BRC、キャノンC可能。 | |
特殊格闘 | 2刀流斬り上げ | - | ??? | 上昇ビームで追い討ち可能。キャノンキャンセルは不可。 |
更新履歴
7/30 実際のプレイをもとに大幅に追記
全体的に
連合軍の量産型機体。ウィンダムと比べ旧式で、番組中盤からウインダムにほとんど取って代わられた悲運の機体。だが、そのいかにも量産機、といったデザインは一部のファンから熱烈な支持を受ける。
(ウィンダムはガンダムなデザインと量産機なデザインが長所を殺し合っている微妙なデザイン、との声も多いのだ・・・。)
(ウィンダムはガンダムなデザインと量産機なデザインが長所を殺し合っている微妙なデザイン、との声も多いのだ・・・。)
外見は巨大なカノン砲が特徴的で、多分自身の身長よりでかい。だが、その分他の火器はビームカービン一丁とスティレットと貧弱。だが、バーチャロンのVOXダンのように、ミサイル(キャノン)を撃つためだけの機体、という訳ではない。
ジェットストライカーに比べHPは高いものの機動性&回頭性能が下がっている。接近戦、タイマン戦は不得手。
2機に追われるとかなり厳しい。基本は高コストの後ろから、実弾でリロードの早いキャノンを牽制&着地取りで撃ちまくろう。だが離れすぎても勝機はつかめない。中〜近距離を維持していくのが好ましい。
高コスト、低コスト共に連携力、カット力が求められる上級者向けの機体。だが使いこなせば判定の強い前格、優秀なキャノン、動きを封じるスティレットとどのような状況でもサポート可能な優秀な機体になれるぞ。
ジェットストライカーに比べHPは高いものの機動性&回頭性能が下がっている。接近戦、タイマン戦は不得手。
2機に追われるとかなり厳しい。基本は高コストの後ろから、実弾でリロードの早いキャノンを牽制&着地取りで撃ちまくろう。だが離れすぎても勝機はつかめない。中〜近距離を維持していくのが好ましい。
高コスト、低コスト共に連携力、カット力が求められる上級者向けの機体。だが使いこなせば判定の強い前格、優秀なキャノン、動きを封じるスティレットとどのような状況でもサポート可能な優秀な機体になれるぞ。
武装解説
《メイン射撃》 M703k ビームカービン
癖のないビーム。着地取りにはもちろん、敵に接近されたときの数少ない迎撃手段としての役割も。射角は普通。
4発しかないので計画的に。リロードは普通。(5秒くらい?)
4発しかないので計画的に。リロードは普通。(5秒くらい?)
《サブ射撃》 AQM/E-M11「ドッペルホルン」連装無反動砲
キャノンダガーの主力兵装。実弾でリロードも悪くないので後ろからボンボン撃とう。発射時に多少硬直があるので、近距離戦では使用は控えること。距離によっては着地取りのタイミングが合っているはずなのに、放物線を描く弾道のために敵機の後ろに着弾することも。
上下の射角があるのか、結構空中の相手も撃墜出来たりする。また、2発同時発射であるため、BRより当たりやすい。隙を見てボンボン撃て!
カス当たりすると威力が低い。キッチリ当てていこう。
上下の射角があるのか、結構空中の相手も撃墜出来たりする。また、2発同時発射であるため、BRより当たりやすい。隙を見てボンボン撃て!
カス当たりすると威力が低い。キッチリ当てていこう。
《特殊射撃》 Mk315「スティレット」投擲噴進対装甲貫入弾
スタン効果のクナイ2発。若干横に広がるような弾道を取るので、たまに正面にいる敵機に当たらないことがある。
名前から「ヒュッ」と素早く飛んでいく飛び道具を想像しがちだが、実際は弾速も普通目で、クナイというよりコドモの打ち上げ花火みたいなモノを投げる。発射後もユルユルと相手を追尾する。
ヒットしても追加攻撃で威力のあるものがないのが苦しいが、基本は状況に応じてキャノンかビームで追撃しよう。前格が当てられれば吉。
基本は近距離で使用。中距離以降は命中率低め。
名前から「ヒュッ」と素早く飛んでいく飛び道具を想像しがちだが、実際は弾速も普通目で、クナイというよりコドモの打ち上げ花火みたいなモノを投げる。発射後もユルユルと相手を追尾する。
ヒットしても追加攻撃で威力のあるものがないのが苦しいが、基本は状況に応じてキャノンかビームで追撃しよう。前格が当てられれば吉。
基本は近距離で使用。中距離以降は命中率低め。
■格闘 ES04B ビームサーベル
《通常格闘》
サーベルで斬り払う1段技。性能が悪く威力も低いので普段は封印安定。
《前格闘》
2本のサーベルを構え、回転して突っ込む。良く伸びるが誘導は少し無さげ。多分この機体の格闘の中では優秀な部類に入る。入力してから出るまでに溜めがあるため、先出しは厳禁。闇討ち、カット、格闘を外した敵機にどうぞ。
全段ヒットできりもみダウン。BRC不可。
全段ヒットできりもみダウン。BRC不可。
《横格闘》
サーベルで薙ぎ払う一段技。特に特筆すべき点はないが、通格と違い相手を弾き飛ばす。
《特殊格闘》
非覚醒コンボ
スティ→各種追撃(遠ければBR、近ければ前格が安定)
覚醒コンボ
相方考察
450(旧☆3.5)と組むのがベター。
フォースインパルス、ストライクルージュ
450が前線で暴れ、こちらは支援に回る。格闘の性能は高めで、BD性能も高めなため、安定した戦いが望める。
カオス、アビス
弱点、苦手な機体
高機動接近戦型が苦手。いかに近づかせないかが鍵となる。
デスティニー
判定の強い前格がある上に、うかつに近づけば強力コンボのエジキとなる。高コストの相方に任せるのが吉だが、どうしても相手しなければいけない場合は、こちらからはあまり手を出さず、普段はBRで様子見、スティレットが当たったらすかさずキャノンか前格を撃ってダメージをとろう。
アカツキ
幸いキャノンはヤタで弾かれないが、前格や兜割りがあるため油断出来ない。前格を乱発するような馬鹿ならまだしも、職人を相手にすると完全に分が悪い。少ない隙をキャノンでしっかり突こう。こちらから攻めようなどとは思わないこと。