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ゲルググ - (2007/11/02 (金) 17:23:32) の1つ前との変更点

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//機体用ページ作るのが面倒だったので勝手にコピーして作りました。 //このテンプレ自体も含め、必要であれば改変お願いします。 // //機体名 *ゲルググ //紹介文 >MS-14A ジオン公国軍の最終量産型MS >ジェネレーター出力 1,440kW スラスター総推力 61,500kg >センサー有効半径 6,300m 装甲材質 超硬スチール合金 **初期ステータス |チューンpt||スラスター出力|40/60| |HP|1700/3300|スラスター速度|34/51| |実弾防御|8/24|レーダー性能|25/50| |ビーム防御|10/24|バランサー|36/57| |機動性|16/32|旋回速度|25/50| //宇宙専用など制限があれば記入 |制限事項|| |SPAタイプ|ナギナタ巨大化大車輪| **兵装ステータス |BGCOLOR(#d3d3d3):CENTER:・・|CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射数|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数| |主 ビームライフル|377/420/630|20/30|3-5-6|1/50|1/1/43|15-24-30| |主 ザクマシンガン|56/59|5/19|-|1/43|1/48|90-108-135| |BGCOLOR(LIGHTBLUE):副 Hグレネード|358/388|5/15|-|1/38|1/43|3-4-6| |格 ビームナギナタ|347/422|12/43|-|-|-|-| |BGCOLOR(LIGHTGREEN):CENTER:シールド|630/930|-|-|-|-|-| ---- **機体特徴 (通称:豚鼻) 良好な機動性と手堅い武装で、グリプス戦役でも十分通用する。 これまでのジオン量産機と比べ、[[ザクIIF型]]のようなかったるさ、[[ドム]]のようなフワフワした不安定感がないのでとても扱いやすい機体。尚且つ、突出しすぎたスラスター能力もないので、アニメのように性能に振り回されることはない。水泳部を除けば、武器も実弾系からビームに変わるターニング機に当たるので、プレイヤーにとっては心強い機体となる。[[ガルバルディβ]]、[[ディジェ]]はこの機体の後継機にあたる。それでもゲルググの真骨頂はやはりシャアの[[ゲルググS型(CA)]]だろう。 ***射撃性能 ビームライフル中心でチューンすると良い。 マシンガンも近づきにくいのでビームライフルのチャージまでの時間稼ぎとして適任。ただ、それ以上は望まないように。 実はこのビームライフル、徹底的にチューンすると、単発の威力がグリプスの量産型MSをも凌駕する最高の威力になる。 参照 [[バーザム]] サブ武装のハンドグレネードの命中力と弾速を上げると、相手をダウンさせやすくなるので、その間に接近して格闘戦に持ち込める。ちなみに↓押しながらサブ射撃で直線で投げれるのでこれも活用、すばやく投げれるので横槍いれてきた敵をダウンなど用途は広い。 ***格闘性能 攻撃範囲こそ前後をカバーできるが、リーチそのものは思ったより広くないので見極めが重要。無理だと感じたらグレネード投げましょう。 ***SPA いきなり巨大化したナギナタを風車のように振り回す大技コンボ。 突進するコンボではないので、やや近めで当てないとカスリもせず大ダメージを与えられない。チャージブースト、狭ければグレネードも使い接近しましょう。 ***備考 ゲルググSと比べると全体的に格闘戦主体の性能となっている。その煽りか盾の耐久力がゲルルグ系最低である。(キャノンの同値) この機体はグレネードの活用で0087のMSも落とせます。(ちょっと火力低いけどね) 特に対戦するとほどよいビームライフルの火力、近接で邪魔しにくい格闘、ダウン奪えるグレネードで非常に味のある戦い方ができます。Let's対戦! ---- **出自 TV・劇場「機動戦士ガンダムⅢ」に登場するジオン軍のMS 一年戦争末期の量産型で、開発・導入が早ければ戦争の結果は変わっていたとさえ言われる性能スペック上はガンダムも凌ぐと言われた高性能モビルスーツ。多くのバリエーションを生み出し、それらは常に主人公サイドを脅かした。 残念なことにロールアウトした時点でゲルググの性能に見合うエースパイロットの大半は既に戦死しておりパイロットの多くは経験の浅い学徒兵であった為、イマイチ華々しい活躍はしていない不遇の機体である。  余談だが、劇中でコアブースターに乗ったセイラ・マスが、このゲルググをロックオンしビームを撃ったもののゲルググはロックを外し、サラリとビームをかわした。「さすが新型」と、セイラが独り言をつぶやいた直後、セイラが続けて放った二発目のビームが、的確にゲルググの真中を射抜き撃沈している。 最初にセイラが撃ったビームはゲルググの姿勢を崩す為の陽動ビームだったようで、セイラが予測射撃の名手であったことがうかがえる。 ----
*ゲルググ >MS-14A GELGOOG >一年戦争末期に投入されたモビルスーツ。ビームライフルを標準装備している。 **初期ステータス |チューンpt||スラスター出力|40/60| |HP|1700/3300|スラスター速度|34/51| |実弾防御|8/24|レーダー性能|25/50| |ビーム防御|10/24|バランサー|36/57| |機動性|16/32|旋回速度|25/50| |制限事項|-| |SPAタイプ|コンボ:巨大ナギナタ大車輪| **兵装ステータス ||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射数|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数| |主 ビームライフル|377/420/630|20/30|3-5-6|1/50|1/1/43|15-24-30| |主 ザクマシンガン|56/59|5/19|-|1/43|1/48|90-108-135| |BGCOLOR(LIGHTBLUE):副 ハンドグレネード|358/388|5/15|-|1/38|1/43|3-4-6| |格 ビームナギナタ|347/422|12/43|-|-|-|-| |BGCOLOR(LIGHTGREEN):盾 シールド|630/930|-|-|-|-|-| ---- **機体特徴 (通称:豚鼻) 良好な機動性と手堅い武装で、グリプス戦役でも十分通用する。 これまでのジオン量産機と比べ、[[ザクIIF型]]のようなかったるさ、[[ドム]]のようなフワフワした不安定感がないのでとても扱いやすい機体。尚且つ、突出しすぎたスラスター能力もないので、アニメのように性能に振り回されることはない。水泳部を除けば、武器も実弾系からビームに変わるターニング機に当たるので、プレイヤーにとっては心強い機体となる。[[ガルバルディβ]]、[[ディジェ]]はこの機体の後継機にあたる。それでもゲルググの真骨頂はやはりシャアの[[ゲルググS型(CA)]]だろう。 ***射撃性能 ビームライフル中心でチューンすると良い。 マシンガンも近づきにくいのでビームライフルのチャージまでの時間稼ぎとして適任。ただ、それ以上は望まないように。 実はこのビームライフル、徹底的にチューンすると、単発の威力がグリプスの量産型MSをも凌駕する最高の威力になる。 参照 [[バーザム]] サブ武装のハンドグレネードの命中力と弾速を上げると、相手をダウンさせやすくなるので、その間に接近して格闘戦に持ち込める。ちなみに↓押しながらサブ射撃で直線で投げれるのでこれも活用、すばやく投げれるので横槍いれてきた敵をダウンなど用途は広い。 ***格闘性能 攻撃範囲こそ前後をカバーできるが、リーチそのものは思ったより広くないので見極めが重要。無理だと感じたらグレネード投げましょう。 ***SPA いきなり巨大化したナギナタを風車のように振り回す大技コンボ。 突進するコンボではないので、やや近めで当てないとカスリもせず大ダメージを与えられない。チャージブースト、狭ければグレネードも使い接近しましょう。 ***備考 ゲルググSと比べると全体的に格闘戦主体の性能となっている。その煽りか盾の耐久力がゲルルグ系最低である。(キャノンの同値) この機体はグレネードの活用で0087のMSも落とせます。(ちょっと火力低いけどね) 特に対戦するとほどよいビームライフルの火力、近接で邪魔しにくい格闘、ダウン奪えるグレネードで非常に味のある戦い方ができます。Let's対戦! ---- **出自 TV・劇場「機動戦士ガンダムⅢ」に登場するジオン軍のMS 一年戦争末期の量産型で、開発・導入が早ければ戦争の結果は変わっていたとさえ言われる性能スペック上はガンダムも凌ぐと言われた高性能モビルスーツ。多くのバリエーションを生み出し、それらは常に主人公サイドを脅かした。 残念なことにロールアウトした時点でゲルググの性能に見合うエースパイロットの大半は既に戦死しておりパイロットの多くは経験の浅い学徒兵であった為、イマイチ華々しい活躍はしていない不遇の機体である。  余談だが、劇中でコアブースターに乗ったセイラ・マスが、このゲルググをロックオンしビームを撃ったもののゲルググはロックを外し、サラリとビームをかわした。「さすが新型」と、セイラが独り言をつぶやいた直後、セイラが続けて放った二発目のビームが、的確にゲルググの真中を射抜き撃沈している。 最初にセイラが撃ったビームはゲルググの姿勢を崩す為の陽動ビームだったようで、セイラが予測射撃の名手であったことがうかがえる。 ----

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