ビグ・ザム - (2007/11/18 (日) 14:54:59) の1つ前との変更点
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*ビグ・ザム
>MA-08 BYG-ZAM
>メガ粒子砲とIフィールドを装備した、ジオン軍試作型巨大モビルアーマー。
**初期ステータス
|チューンpt|37606|スラスター出力|65/97|
|HP|7100/10000|スラスター速度|40/60|
|実弾防御|60/99|レーダー性能|70/80|
|ビーム防御|70/99|バランサー|9/12|
|機動性|30/60|旋回速度|25/50|
|制限事項|-|
|SPAタイプ|高出力メガキャノン|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主 巨大メガ粒子砲|1312/1431/1660|18/30|-|1/65|1/75|6-11-12|
|主 全方位メガ粒子砲|359/440|10/30|-|1/65|1/75|-|
|BGCOLOR(#555588):副 ミサイル|385/402/420|13/38|-|1/65|1/75|1-2|
|格 格闘|1322/1567/1600|-|-|-|-|-|
----
**機体特徴
地上と宇宙とで強さが極端に変わる機体。
宇宙空間だと障害物が少ない分、存分に強さを発揮できる。
その分、自分も狙われやすくなるので、さっさと格闘戦に持ち込み即効で決着をつけるのが良い。
IF付だが、的がでかく今回のIFは弱体化してるので過信は禁物。
***射撃
メイン武装は前作のロワイヤルに比べ、口径が太くなってる。
これもIフィールドを削れるという設定故の強化であろう。
しかし、メイン武器もサブ武装も単発なので射撃戦にはあまり向かない。
これも地上と宇宙とで武装の使いやすさが変わる。
メイン武装1のメガ粒子砲中心にチューンするのが基本。
宇宙空間ならサブ武装のミサイルも有効。
限界内では防御力・スラスター出力を最高レベルまで上げられる。
***格闘
この機体を使う時は、格闘が一番頼りになる。
威力は高いがコンボをしっかり当てなければ大ダメージにならない。
敵MSをサッカーボールのようにドリブルするキック攻撃はサド心を刺激する。
チャージブースト格闘だと回転突進する。(見た目には回転しながら頭をグリグリ押し付けているよう)
地上では相手が空中など高い位置にいる時には前蹴りになる模様。この場合は1Hitのためダメージが激減するので注意。
***SPA
極太ビームを放射。レバーである程度ビームを操作できる。
ゲージは全部チャージブースト格闘に使ったほうが強いかもしれない。
----
**出自
TV『機動戦士ガンダム』 劇場版『機動戦士ガンダムⅢ』に登場
ビグ・ザムは宇宙用MAかと思われたが、実際は地上でも運用可能のようで
最終的な攻撃目標はジャブローであった可能性が高い。
設計思想は[[アプサラスⅡ]]と似ているものの、こちらにはアンチビーム機能が
搭載されているのでミノフスキークラフトによる飛行性能はないものの機体として優れているかもしれない。
ドズル中将、最後の断末魔「たかがモビルスーツ一機ごときにやらせはせん!やらせはせんぞ!」は屈指の名言として評価は高いわけではないが、ジオングの整備兵による「あんなの飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」に次ぐ名言の一つであろう。
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*ビグ・ザム
>MA-08 BYG-ZAM
>メガ粒子砲とIフィールドを装備した、ジオン軍試作型巨大モビルアーマー。
**初期ステータス
|チューンpt|37606|スラスター出力|65/97|
|HP|7100/10000|スラスター速度|40/60|
|実弾防御|60/99|レーダー性能|70/80|
|ビーム防御|70/99|バランサー|9/12|
|機動性|30/60|旋回速度|25/50|
|制限事項|-|
|SPAタイプ|高出力メガキャノン|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主 巨大メガ粒子砲|1312/1431/1660|18/30|-|1/65|1/75|6-11-12|
|主 全方位メガ粒子砲|359/440|10/30|-|1/65|1/75|-|
|BGCOLOR(#555588):副 ミサイル|385/402/420|13/38|-|1/65|1/75|1-2|
|格 格闘|1322/1567/1600|-|-|-|-|-|
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**機体特徴
地上と宇宙とで強さが極端に変わる機体。
宇宙空間だと障害物が少ない分、存分に強さを発揮できる。
その分、自分も狙われやすくなるので、さっさと格闘戦に持ち込み即効で決着をつけるのが良い。
IF付だが、的がでかく今回のIFは弱体化してるので過信は禁物。
***射撃
メイン武装は前作のロワイヤルに比べ、口径が太くなってる。
これもIフィールドを削れるという設定故の強化であろう。
しかし、メイン武器もサブ武装も単発なので射撃戦にはあまり向かない。
これも地上と宇宙とで武装の使いやすさが変わる。
メイン武装1のメガ粒子砲中心にチューンするのが基本。
宇宙空間ならサブ武装のミサイルも有効。
限界内では防御力・スラスター出力を最高レベルまで上げられる。
***格闘
この機体を使う時は、格闘が一番頼りになる。
威力は高いがコンボをしっかり当てなければ大ダメージにならない。
敵MSをサッカーボールのようにドリブルするキック攻撃はサド心を刺激する。
チャージブースト格闘だと高速デスコプター。(見た目には高速回転しながら頭をグリグリ押し付けているよう)
地上では相手が空中など高い位置にいる時には前蹴りになる模様。この場合は1Hitのためダメージが激減するので注意。
***SPA
極太ビームを放射。レバーである程度ビームを操作できる。
ゲージは全部チャージブースト格闘に使ったほうが強いかもしれない。
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**出自
TV『機動戦士ガンダム』 劇場版『機動戦士ガンダムⅢ』に登場
ビグ・ザムは宇宙用MAかと思われたが、実際は地上でも運用可能のようで
最終的な攻撃目標はジャブローであった可能性が高い。
設計思想は[[アプサラスⅡ]]と似ているものの、こちらにはアンチビーム機能が
搭載されているのでミノフスキークラフトによる飛行性能はないものの機体として優れているかもしれない。
ドズル中将、最後の断末魔「たかがモビルスーツ一機ごときにやらせはせん!やらせはせんぞ!」は屈指の名言として評価は高いわけではないが、ジオングの整備兵による「あんなの飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」に次ぐ名言の一つであろう。
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