「百式」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

百式 - (2008/03/15 (土) 12:55:15) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*百式 >MSN-00100 HYAKU-SHIKI >フレキシブル・バインダーを採用し、高い機動性を有する金色のモビルスーツ。 **初期ステータス |チューンpt|33252|スラスター出力|60/90| |HP|2300/3500|スラスター速度|63/94| |実弾防御|9/27|レーダー性能|58/90| |ビーム防御|9/27|バランサー|70/99| |機動性|30/60|旋回速度|28/56| |制限事項|-| |SPAタイプ|メガビームランチャー一方向射撃| **兵装ステータス ||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数| |主 ビームライフル|530/647/690|35/45|3-5-6|1/70|1/57|15-24-30| |主 クレイバズーカ|636/763/800|14/45|1-2|1/67|1/57|5-8-10| |BGCOLOR(#555588):副 バルカン|26/29/30|15/45|-|1/67|1/57|30-39-45| |格 ビームサーベル|556/661/705|27/57|-|-|-|-| ---- **機体特徴 (通称:エゥーゴの金色 蔑称:金箔)。「ジャブローの風」クリア後、入手可能。 クワトロ・バジーナ大尉(=シャア・アズナブル)の駆った一品モノ。 SPAの使い勝手の悪さ、[[メタス]]の台頭などで色々なページで引き合いに出される可哀相な機体に。 HPはグリプス時代のMSとして標準クラスだが、防御面においては[[G-3ガンダム]]と同じく 「敵の攻撃は運動性能でかわし、撃たれなければよい」という操縦者依存の設計思想の為、 装甲は薄く対弾・対ビーム性能は[[リック・ドム(AG)]]並に低く、シールドも持たない。 そのかわりバランス性能は極めて高く設定され、通常チューン内でバランスがMAX99になる逸品。 後にシャアが搭乗する[[サザビー]]の堅牢設計から考えるとアレ?な機体。 ***射撃 ●主1 ビームライフル 威力はMAX690と高い。ほぼ[[ディジェ]]と共有と思われる。 ●主2 クレイバズーカ 威力は[[リックディアス]]・[[ネモ]]・[[ディジェ]]の持つクレイバズーカーと同等。 ビームライフルのリロード中に使えば持続戦闘が可能。 ●副 バルカン 連邦MSの慣習装備。百式とはいえバルカンを量産機以上に強化していただけなかったようだ。 今作ではバルカンの効果が高くなり、牽制以上の効果を期待できる。 ***格闘 ●格 サーベル+蹴撃 コイツの格闘は素晴らしい。空中3段、通常7段で蹴りまくる。 もうビームサーベル出さなくていいんじゃないか、ってくらい蹴りまくる。 機体性能の高さを活かして弾幕を抜けながら接近し、強力な格闘で仕留める。 使いこなせれば非常に楽しい機体だ。 ***SPA ●メガバズーカランチャー超射撃 クワトロ大尉だからこそ託された由緒正しき(?)伝家の宝刀ならぬ対戦艦砲。 どっから出したなんて問いは野暮。 撃ったら方向修正が効かす、空振りしたら傍らでSPA切れを待つ奴さんにフルボッコされる可能性は大きい。 敵を射線上に巧く誘導して当てるか、格闘から繋げるかして当てよう。 散々な言われようのSPAだが破壊力は未強化でも演習用標的を1撃で葬り去るほどの凶悪な威力。 もっともどの武器を強化しても威力が変わらない気がしてならないのだが...。 敵として出現した時は、SPAが強力で尚且つ遮蔽物を貫通するので速効撃破することをお勧めする。 ---- **出自 初出は「機動戦士Ζガンダム」 後の「機動戦士ΖΖガンダム」にも登場。一応、[[ガンダム]]の系譜である。 γ(ガンマ)ガンダムたる[[リックディアス]]のガンダリウム装甲技術と Mk-Ⅱのムーバブルフレームのそれぞれの長所をミキシングした機体。 変形機構も加えようとしたが、製作の途中で頓挫し、結果として 単体としての機動性を極限に高めた最新鋭MSとして完成している。 背中のスタビライザーには変形機構の模索の一端が垣間見れる。 ナガノ博士より100年持つように100式と命名されたが、 ZZを最後に確認された後、100年もったかどうかはわかならい。 盾は持たず撃たれた弾は避けてしまえばよいという発想のようで、 足のすね部は内部フレームがむき出しになっている。 機体は金色系の極めて目立つ配色(一種の対ビームコーティングらしい)だが、同時に味方から誤認して撃たれることもない。 余談だが、劇場版ZガンダムⅢでは、盾不要論を撤回したのか盾を持つ姿も見られる。 ----
*百式 >MSN-00100 HYAKU-SHIKI >フレキシブル・バインダーを採用し、高い機動性を有する金色のモビルスーツ。 **初期ステータス |チューンpt|33252|スラスター出力|60/90| |HP|2300/3500|スラスター速度|63/94| |実弾防御|9/27|レーダー性能|58/90| |ビーム防御|9/27|バランサー|70/99| |機動性|30/60|旋回速度|28/56| |制限事項|-| |SPAタイプ|メガビームランチャー一方向射撃| **兵装ステータス ||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数| |主 ビームライフル|530/647/690|35/45|3-5-6|1/70|1/57|15-24-30| |主 クレイバズーカ|636/763/800|14/45|1-2|1/67|1/57|5-8-10| |BGCOLOR(#555588):副 バルカン|26/29/30|15/45|-|1/67|1/57|30-39-45| |格 ビームサーベル|556/661/705|27/57|-|-|-|-| ---- **機体特徴 (通称:エゥーゴの金色 蔑称:金箔)。「ジャブローの風」クリア後、入手可能。 クワトロ・バジーナ大尉(=シャア・アズナブル)の駆った一品モノ。 SPAの使い勝手の悪さ、[[メタス]]の台頭などで色々なページで引き合いに出される可哀相な機体に。 HPはグリプス時代のMSとして標準クラスだが、防御面においては[[G-3ガンダム]]と同じく 「敵の攻撃は運動性能でかわし、撃たれなければよい」という操縦者依存の設計思想の為、 装甲は薄く対弾・対ビーム性能は[[リック・ドム(AG)]]並に低く、シールドも持たない。 そのかわりバランス性能は極めて高く設定され、通常チューン内でバランスがMAX99になる逸品。 後にシャアが搭乗する[[サザビー]]の堅牢設計から考えるとアレ?な機体。 ***射撃 ●主1 ビームライフル 威力はMAX690と高い。ほぼ[[ディジェ]]と共有と思われる。 ●主2 クレイバズーカ 威力は[[リックディアス]]・[[ネモ]]・[[ディジェ]]の持つクレイバズーカーと同等。 ビームライフルのリロード中に使えば持続戦闘が可能。 ●副 バルカン 連邦MSの慣習装備。百式とはいえバルカンを量産機以上に強化していただけなかったようだ。 今作ではバルカンの効果が高くなり、牽制以上の効果を期待できる。 ***格闘 ●格 サーベル+蹴撃 コイツの格闘は素晴らしい。空中3段、通常7段で蹴りまくる。 もうビームサーベル出さなくていいんじゃないか、ってくらい蹴りまくる。 機体性能の高さを活かして弾幕を抜けながら接近し、強力な格闘で仕留める。 使いこなせれば非常に楽しい機体だ。 ***SPA ●メガバズーカランチャー超射撃 クワトロ大尉だからこそ託された由緒正しき(?)伝家の宝刀ならぬ対戦艦砲。 どっから出したなんて問いは野暮。 撃ったら方向修正が効かす、空振りしたら傍らでSPA切れを待つ奴さんにフルボッコされる可能性は大きい。 敵を射線上に巧く誘導して当てるか、格闘から繋げるかして当てよう。 散々な言われようのSPAだが破壊力は未強化でも演習用標的を1撃で葬り去るほどの凶悪な威力。 もっともどの武器を強化しても威力が変わらない気がしてならないのだが...。 敵として出現した時は、SPAが強力で尚且つ遮蔽物を貫通するので速効撃破することをお勧めする。 ---- **出自 初出は「機動戦士Ζガンダム」後の「機動戦士ΖΖガンダム」にも登場。一応、[[ガンダム]]の系譜である。 γ(ガンマ)ガンダムたる[[リックディアス]]のガンダリウム装甲技術とMk-Ⅱのムーバブルフレームのそれぞれの長所をミキシングした機体。変形機構も加えようとしたが、製作の途中で頓挫し、結果として単体としての機動性を極限に高めた最新鋭MSとして完成している。背中のスタビライザーには変形機構の模索の一端が垣間見れる。ナガノ博士より100年持つように100式と命名されたが、ZZを最後に確認された後、100年もったかどうかはわかならい。 盾は持たず撃たれた弾は避けてしまえばよいという発想のようで、足のすね部は内部フレームがむき出しになっている。機体は金色系の極めて目立つ配色(一種の対ビームコーティングらしい)だが、同時に味方から誤認して撃たれることもない。 余談だが、劇場版ZガンダムⅢでは、盾不要論を撤回したのか盾を持つ姿も見られる。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー