ザクⅠ - (2007/11/08 (木) 13:01:47) の１つ前との変更点
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*ザクⅠ
>MS-05B ZAKUⅠ
>ジオン軍初の量産型モビルスーツ。一年戦争末期まで現役で使用された。
**初期ステータス
|チューンpt||スラスター出力|18/45|
|HP|1100/2100|スラスター速度|17/30|
|実弾防御|6/15|レーダー性能|8/16|
|ビーム防御|5/15|バランサー|6/9|
|機動性|10/20|旋回速度|16/40|
|制限事項|-|
|SPAタイプ|必殺格闘：ショルダータックル|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主 ザクマシンガン|54/57/75|5/15|-|1/15|1/15|90-111-135|
|主 ザクバズーカ|417/453/700|5/15|1-/2|1/15|1/15|5-7-/10|
|主 G3ガスロケット|10/36/300|-|-|1/10|1/10|2-3-/4|
|BGCOLOR(LIGHTBLUE):副 クラッカー|800/987/1600|1/15|-|1/15|1/15|3-4-/6|
|格 ヒートホーク|269/310/600|3/15|-|-|-|-|
|BGCOLOR(LIGHTGREEN):CENTER:盾 なし|-|-|-|-|-|-|
----
**機体特徴
今回も熱い格闘機…。と見せかけて南極条約違反の毒ガス装備の機体である。
基本性能は底辺だが旋回性能だけは、ちょっとザクⅡより優れそう。
武種は多くマシンガンからバズーカから投擲弾から毒ガスまで他種多様。
***G３ガスロケット
広範囲無差別攻撃の毒ガス兵器。
「対人兵器だからモビルスーツには効かないんじゃね？」という野暮な疑問は忘れよう。
・チューン限界内での威力は非常に微弱、限界突破フルチューンで300。
・一発撃つと暫く飛んでいってから爆発しガスを散布する。飛行距離は弾速最低で250～300、最高で400～450くらい。
・ガスがばら撒かれる瞬間にダメージ判定あり。
・ガスの範囲内に居ると継続ダメージ。
・スモークの様な目眩まし効果は無い。
・チャージ射撃では威力が強化、継続ダメージも大きくなる。ついでに弾速も上がるので飛行距離が変化する。ガスの持続時間には変化無し。
他の武器は[[ザクIIF型]]とほぼ共通で、マゼラアタック砲がガスロケットに変わった人。
***SPA
言わずと知れたガデム大尉直伝のショルダーアタック。
----
**出自
機動戦士ガンダム第２話「敵の補給艦を叩け」
パイロットのガデム大尉（本作でもＥＸＴＲＡに登場）が搭乗しアムロのガンダムと戦った。
その時に言った台詞「素人め、間合いが遠いわッ！」は名台詞。
この時に決めたのがSPAのショルダータックルである。この機体が格闘機たる所以である。
しかし、戦線から退いてからは、旗を振ってザンジバルを誘導したり、資材を背負い運搬に従事したりと、本来のＭＳの用途である作業用としての使命を全うしている。
毒ガスは08小隊に登場。
隊長（シロー）の回想シーンに登場。
余談ながらこの場所はファーストの冒頭に落ちたコロニー（アイランド・イフィッシュ）である。（この話は戦場のイシュタムで扱われている）
さらにこの時、毒ガスを蒔いたのはシーマ様である。（ジオン独立戦争記より）
戦術メモでは「Ｇ３ガス」となっているが正式には「ＧＧガス」である。
両国で結んだ「南極条約」には核とＧ３ガスの使用禁止の項目内容が含まれている。
だが、このガスは一年戦争後、ティターンズによるコロニー市民鎮圧でも使われている。
結局のところ、南極条約なんて飾りなんです。偉い人にはそれがわかるんです。
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*ザクⅠ
>MS-05B ZAKUⅠ
>ジオン軍初の量産型モビルスーツ。一年戦争末期まで現役で使用された。
**初期ステータス
|チューンpt|4947|スラスター出力|18/45|
|HP|1100/2100|スラスター速度|17/30|
|実弾防御|6/15|レーダー性能|8/16|
|ビーム防御|5/15|バランサー|6/9|
|機動性|10/20|旋回速度|16/40|
|制限事項|-|
|SPAタイプ|必殺格闘：ショルダータックル|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主 ザクマシンガン|54/57/75|5/15|-|1/15|1/15|90-111-135|
|主 ザクバズーカ|417/453/700|5/15|1-/2|1/15|1/15|5-7-/10|
|主 G3ガスロケット|10/36/300|-|-|1/10|1/10|2-3-/4|
|BGCOLOR(LIGHTBLUE):副 クラッカー|800/987/1600|1/15|-|1/15|1/15|3-4-/6|
|格 ヒートホーク|269/310/600|3/15|-|-|-|-|
|BGCOLOR(LIGHTGREEN):CENTER:盾 なし|-|-|-|-|-|-|
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**機体特徴
今回も熱い格闘機…。と見せかけて南極条約違反の毒ガス装備の機体である。
基本性能は底辺だが旋回性能だけは、ちょっとザクⅡより優れそう。
武種は多くマシンガンからバズーカから投擲弾から毒ガスまで他種多様。
***G３ガスロケット
広範囲無差別攻撃の毒ガス兵器。
「対人兵器だからモビルスーツには効かないんじゃね？」という野暮な疑問は忘れよう。
・チューン限界内での威力は非常に微弱、限界突破フルチューンで300。
・一発撃つと暫く飛んでいってから爆発しガスを散布する。飛行距離は弾速最低で250～300、最高で400～450くらい。
・ガスがばら撒かれる瞬間にダメージ判定あり。
・ガスの範囲内に居ると継続ダメージ。
・スモークの様な目眩まし効果は無い。
・チャージ射撃では威力が強化、継続ダメージも大きくなる。ついでに弾速も上がるので飛行距離が変化する。ガスの持続時間には変化無し。
他の武器は[[ザクIIF型]]とほぼ共通で、マゼラアタック砲がガスロケットに変わった人。
***SPA
言わずと知れたガデム大尉直伝のショルダーアタック。
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**出自
機動戦士ガンダム第２話「敵の補給艦を叩け」
パイロットのガデム大尉（本作でもＥＸＴＲＡに登場）が搭乗しアムロのガンダムと戦った。
その時に言った台詞「素人め、間合いが遠いわッ！」は名台詞。
この時に決めたのがSPAのショルダータックルである。この機体が格闘機たる所以である。
しかし、戦線から退いてからは、旗を振ってザンジバルを誘導したり、資材を背負い運搬に従事したりと、本来のＭＳの用途である作業用としての使命を全うしている。
毒ガスは08小隊に登場。
隊長（シロー）の回想シーンに登場。
余談ながらこの場所はファーストの冒頭に落ちたコロニー（アイランド・イフィッシュ）である。（この話は戦場のイシュタムで扱われている）
さらにこの時、毒ガスを蒔いたのはシーマ様である。（ジオン独立戦争記より）
戦術メモでは「Ｇ３ガス」となっているが正式には「ＧＧガス」である。
両国で結んだ「南極条約」には核とＧ３ガスの使用禁止の項目内容が含まれている。
だが、このガスは一年戦争後、ティターンズによるコロニー市民鎮圧でも使われている。
結局のところ、南極条約なんて飾りなんです。偉い人にはそれがわかるんです。
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