ビグ・ザム - (2007/11/01 (木) 11:50:41) の編集履歴(バックアップ)
ビグ・ザム
MA-08 BYG-ZAM
メガ粒子砲とIフィールドを装備した、ジオン軍試作型巨大モビルアーマー。
初期ステータス
チューンpt | スラスター出力 | 65/97 | |
HP | 7100/10000 | スラスター速度 | 40/60 |
実弾防御 | 60/99 | レーダー性能 | 70/80 |
ビーム防御 | 70/99 | バランサー | 9/12 |
機動性 | 30/60 | 旋回速度 | 25/50 |
制限事項 | |
SPAタイプ | 高出力メガキャノン |
兵装ステータス
威力・耐久 | 命中 | 連射 | 弾速 | リロード | 弾数 | |
主 巨大メガ粒子砲 | 1312/1431/1660 | 18/30 | - | 1/65 | 1/75 | 6-11-12 |
主 全方位メガ粒子砲 | 359/440 | 10/30 | - | 1/65 | 1/75 | - |
副 ミサイル | 385/402/420 | 13/38 | - | 1/65 | 1/75 | 1-2 |
格 格闘 | 1322/1567/1600 | - | - | - | - | - |
盾なし | - | - | - | - | - | - |
機体特徴
地上と宇宙とで強さが極端に変わる機体。
宇宙空間だと障害物が少ない分、存分に強さを発揮できる。その分、自分も狙われやすくなるので、さっさと格闘戦に持ち込み即効で決着をつけるのが良い。IF付だが、的がでかく今回のIFは弱体化してるので過信は禁物。
宇宙空間だと障害物が少ない分、存分に強さを発揮できる。その分、自分も狙われやすくなるので、さっさと格闘戦に持ち込み即効で決着をつけるのが良い。IF付だが、的がでかく今回のIFは弱体化してるので過信は禁物。
メイン武装は前作のロワイヤルに比べ、口径が太くなってる。
これもIフィールドを削れるという設定故の強化であろう。
しかし、メイン武器もサブ武装も単発なので射撃戦にはあまり向かない。
これも地上と宇宙とで武装の使いやすさが変わる。
メイン武装1のメガ粒子砲中心にチューンするのが基本。
宇宙空間ならサブ武装のミサイルも有効。
これもIフィールドを削れるという設定故の強化であろう。
しかし、メイン武器もサブ武装も単発なので射撃戦にはあまり向かない。
これも地上と宇宙とで武装の使いやすさが変わる。
メイン武装1のメガ粒子砲中心にチューンするのが基本。
宇宙空間ならサブ武装のミサイルも有効。
限界内では防御力・スラスター出力を最高レベルまで上げられる。
この機体を使う時は、格闘が一番頼りになる。
威力は高いがコンボをしっかり当てなければ大ダメージにならない。
チャージブースト格闘だと回転突進する。(見た目には回転しながら頭をグリグリ押し付けているよう)
地上では相手が空中など高い位置にいる時には前蹴りになる模様。この場合は1Hitのためダメージが激減するので注意。
威力は高いがコンボをしっかり当てなければ大ダメージにならない。
チャージブースト格闘だと回転突進する。(見た目には回転しながら頭をグリグリ押し付けているよう)
地上では相手が空中など高い位置にいる時には前蹴りになる模様。この場合は1Hitのためダメージが激減するので注意。
SPAは極太ビームを放射。レバーである程度ビームを操作できる。
ゲージは全部チャージブースト格闘に使ったほうが強いかもしれない。
ゲージは全部チャージブースト格闘に使ったほうが強いかもしれない。
出自
TV『機動戦士ガンダム』 劇場版『機動戦士ガンダムⅢ』に登場
ビグ・ザムは宇宙用MAかと思われたが、実際は地上でも運用可能のようで最終的な攻撃目標はジャブローであった可能性が高い。
設計思想はアプサラスと似ているものの、こちらにはアンチビーム機能が
搭載されているのでミノフスキークラフトによる飛行性能はないものの機体としては上といえる。
設計思想はアプサラスと似ているものの、こちらにはアンチビーム機能が
搭載されているのでミノフスキークラフトによる飛行性能はないものの機体としては上といえる。
ドズル中将、最後の断末魔「たかがモビルスーツ一機ごときにやらせはせん!やらせはせんぞ!」は屈指の名言として評価は高いわけではないが、ジオングの整備兵による「あんなの飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」に次ぐ名言の一つであろう。