ドラッツェ - (2007/11/08 (木) 14:14:13) の編集履歴(バックアップ)
ドラッツェ
MS-21C DRA-C
ザクのボディに戦闘機ガトルのスラスターを取り付けて製作されたいわば簡易MS。
初期ステータス
チューンpt | 32773 | スラスター出力 | 43/64 |
HP | 1300/2100 | スラスター速度 | 48/64 |
実弾防御 | 6/15 | レーダー性能 | 15/40 |
ビーム防御 | 5/15 | バランサー | 16/25 |
機動性 | 38/76 | 旋回速度 | 3/6 |
制限事項 | 宇宙専用 |
SPAタイプ | 必殺格闘:回転特攻 |
兵装ステータス
威力・耐久 | 命中 | 連射 | 弾速 | リロード | 弾数 | |
主 90mmバルカン | 47/59/60 | 10/80 | - | 1/85 | 1/80 | 60-81-max90 |
副 シュツルムファウスト | 419/587/600 | 10/80 | 1-max2 | 1/85 | 1/80 | 2-5-max6 |
格 ビームサーベル | 379/481/600 | 5/56 | - | - | - | - |
シールド | 1230/1830 | - | - | - | - | - |
機体特徴
この機体使うぐらいならザクⅡF2型使うことをおススメするぐらい貧弱極まりない機体。
唯一の助けである、スラスター移動も基本性能の低さがあり何の助けにもなっていない。
ある意味、コレを使ってギリギリの戦闘を楽しみたいという人にはもってこい?の機体。
武装の貧弱さゆえにフルチューンしてもあまり強くなれない。戦闘能力は底辺クラス。
なお、敵として出てくるとこちらの攻撃を回避されやすい為、目障りである。
唯一の助けである、スラスター移動も基本性能の低さがあり何の助けにもなっていない。
ある意味、コレを使ってギリギリの戦闘を楽しみたいという人にはもってこい?の機体。
武装の貧弱さゆえにフルチューンしてもあまり強くなれない。戦闘能力は底辺クラス。
なお、敵として出てくるとこちらの攻撃を回避されやすい為、目障りである。
射撃
メインの90mmバルカン。火力・装弾数共にヒドイ。
メインなのに一年戦争のザクⅠ携帯のマシンガンよりも低い火力。
下手に運動性が良いものだから、命中精度も低い。
よって、副武装のシュツルムファウストを多用しなければならない。
チャージ撃ちでそこそこの威力を発揮できる。
メインなのに一年戦争のザクⅠ携帯のマシンガンよりも低い火力。
下手に運動性が良いものだから、命中精度も低い。
よって、副武装のシュツルムファウストを多用しなければならない。
チャージ撃ちでそこそこの威力を発揮できる。
格闘
一応、標準のビームサーベル。旋回性能が低いので中々、連続が決まらない。
SPA
必殺格闘では回転しながら突進して行くのだが、いまいち攻撃力に欠ける。
出自
『0083スターダストメモリー』に登場するテラーズフリート軍の量産型MS
貧乏なテラーズフリート軍が、貧乏なりに部材を集めながら作った機体のようで、見るものの憐憫を誘う「一杯のかけそば」的MS。
ジェネレーター出力は1.000kwを割り、脚部はガトルのスラスターなので汎用性は低い。
専用のシールドは規定の形がなく、コロニーの外壁などを加工し転用してるので機体によりまちまちである。
ジェネレーター出力は1.000kwを割り、脚部はガトルのスラスターなので汎用性は低い。
専用のシールドは規定の形がなく、コロニーの外壁などを加工し転用してるので機体によりまちまちである。
とはいえ、ビームサーベルを一本ドライブでき、完全にスラスター化した脚部はAMBAC制御は期待できないものの、スラスター性能は標準機より高く、機体の色も宇宙迷彩で、モノアイもガーベラテトラやゾックのように後方巡回できる広域構造なので、その設計思想は高く、当時の連邦軍の最新鋭MSにはひけを取らなかった。