ガンダム(MC) - (2007/10/13 (土) 22:43:57) の編集履歴(バックアップ)
ガンダム(MC)
RX-78-2 GUNDAM
ガンダム2号機の各部に改修が施されたもの。
反応速度などが大幅に向上している。
初期ステータス
チューンpt | 調査中 | スラスター出力 | 45/67 |
HP | 2100/4100 | スラスター速度 | 50/75 |
実弾防御 | 13/39 | レーダー性能 | 40/80 |
ビーム防御 | 14/39 | バランサー | 55/88 |
機動性 | 25/50 | 旋回速度 | 28/56 |
制限事項 | |
SPAタイプ | 一斉射撃(バズーカ+バルカン) |
兵装ステータス
威力・耐久 | 命中 | 連射 | 弾速 | リロード | 弾数 | |
ビームライフル | 418/548/615 | 10/41 | 1/34(+1)/99(+3) | 1/71 | 1/53 | 1/41(+6)/99(+15) |
ハイパーバズーカ | 572/587/600 | 30/45 | 1/99(+3) | 1/61 | 1/53 | 1/60(+3)/99(+5) |
ヘッドバルカン | 24/26/30 | 10/30 | -/-(連射) | 1/61 | 1/53 | 1/54(+8)/99(+15) |
ビームサーベル | 391/473/600 | 20/53 | - | - | - | - |
シールド | 1230/1830/3000 | 20/53 | - | - | - | - |
機体特徴
特筆すべきはビームサーベルの二刀流と、ハイパーバズーカの二丁同時装備。威力の数字だけみれば0079時代のMSと思わされるが、この二つの兵装に関してはそれぞれ倍の威力を持っていると思ってよい。
MCによる足回りのチューン限界も高めに設定されており、チューン次第で地球・重力などの高難易度ミッションでも十分通用する。
特にハイパーバズーカのチューンは最優先で。ビームライフルは無視しても良い。
MCによる足回りのチューン限界も高めに設定されており、チューン次第で地球・重力などの高難易度ミッションでも十分通用する。
特にハイパーバズーカのチューンは最優先で。ビームライフルは無視しても良い。
バズーカ系は使いにくい印象を受けやすい武器だが、当機の物に限っては別格で、他機の物に比べて連射数が圧倒的に多く、初期からでも3連射、最大で6連射が可能となる。そして二丁同時装備なので、実質12発ものバズーカを発射する事になり、これが集中した時のダメージは計り知れない。良く似たスタイルのケンプファーですら99までチューンして2連射しか出来ない事を考慮すると、最もバスーカを有効活用できる機体と言える。これを活かさない手は無い。
また、バズーカの特徴として(良くも悪くも)ダウンを取りやすい点が挙げられるが、これが当機とは実に相性が良く、予測射撃を駆使してダウンを取り、止まった所に全弾ブチ込むという戦法が非常に強力。ダウンさせる事で位置の取り直しやリロードの時間も稼げるので、マイペースに事を運べる。チャージ射撃が命中すれば確実にダウンを奪える事もお忘れなく。
SPAはバズーカとバルカンの一斉射撃。これを強化するため、余裕が出てきたらバルカンもチューンしよう。ビームライフルのチューンは本当に最後で良い。全く使わないから。