ガンタンク - (2007/10/21 (日) 00:53:47) の編集履歴(バックアップ)
ガンタンク
RX-75 GUNTANK
V作戦に基づいて開発された機体。
長距離攻撃、支援型のモビルスーツ。
初期ステータス
チューンpt | ? | スラスター出力 | 42/50 |
HP | 2300/5100 | スラスター速度 | 14/21 |
実弾防御 | 15/45 | レーダー性能 | 65/80 |
ビーム防御 | 12/36 | バランサー | 4/6 |
機動性 | 16 | 旋回速度 | 1/5 |
制限事項 | 地上用 |
SPAタイプ | 一斉発射 |
兵装ステータス
威力・耐久 | 命中 | 連射 | 弾速 | リロード | 弾数 | |
120mmキャノン | 724/775 | 25/30 | 1-2(max3) | 1/37 | 1/45 | 3-5(max6) |
ボップミサイル | 84/87 | 8/23 | 1/37 | 1/45 | 100-120(max150) | |
ボディアタック | 277/318 | 4/30 |
機体特徴
今作唯一のタンク系。キャタピラは地形の凸凹の影響を受けやすい。
背後への射撃が苦手なため、ロックオンした相手はできるだけ正面視界に捕らえておきたい。武装は少ないものの信頼性は高い。
背後への射撃が苦手なため、ロックオンした相手はできるだけ正面視界に捕らえておきたい。武装は少ないものの信頼性は高い。
機動力は低いが、メイン武装の120mmカノンは優秀。フルチューン時は威力が1000×2で2000となる。
また爆風効果も期待できるので多少の誤差があっても、地上をうごめく標的には幾分かのダメージは与えれる。
サブ武装は威力・弾速ともに微妙なので無理してチューンする必要はない。
また爆風効果も期待できるので多少の誤差があっても、地上をうごめく標的には幾分かのダメージは与えれる。
サブ武装は威力・弾速ともに微妙なので無理してチューンする必要はない。
限界内では格闘は苦手だが、フルチューンできるようになると威力が急激に上がる。限界突破したら飛躍的に能力が高まる遅咲きの機体。
手数も多いので大ダメージを与えられる。接近されたら、こちらからチャージブースト格闘で強襲して撃墜する事もできるようになった。
また無限軌道ならではのバック射撃ができる稀有な機体なので、射撃しながらの後退も可能。
SPAは一斉射撃。外せば隙が多いので、ハイパーモード・チャージ射撃・SPAのどれを使うかはお好みで。
出自
TV「機動戦士ガンダム」 劇場版「機動戦士ガンダムⅠ・Ⅱ」
に登場する連邦軍MS。主な運転手はハヤト・コバヤシ。リュウ・ホセイ
に登場する連邦軍MS。主な運転手はハヤト・コバヤシ。リュウ・ホセイ
ジオンから鹵獲したザクを元に、連邦軍が始めて建造したMSの一つであるが、脚に相当する部分は無限軌道なのでロボットと戦車の折衷案といえる。
ジオンの将兵からは「タンクもどき」とか「MSのできそこない」とか蔑称で呼ばれるものの、制空エリアの安全確保を保つ上での危険因子として、ガンタンクが優先的な標的になった戦歴記録もある。
ジオンの将兵からは「タンクもどき」とか「MSのできそこない」とか蔑称で呼ばれるものの、制空エリアの安全確保を保つ上での危険因子として、ガンタンクが優先的な標的になった戦歴記録もある。