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アプサラスII

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アプサラスII


アプサラス計画で地上基地で建造された対ジャブロー兵器

初期ステータス

チューンpt ?????? スラスター出力 70/99
HP 6600/10000 スラスター速度 70/99
実弾防御 26/45 レーダー性能 60/82
ビーム防御 25/45 バランサー 20/32
機動性 27/60 旋回速度 15/20

制限事項 地上専用
SPAタイプ 高出力メガキャノン

兵装ステータス

威力・耐久 命中 連射 弾速 リロード 弾数
メガビームカノン 1313/1606 15/95 - 1/95 1/95 6-11 (max12)
ショックウェーブ 1281/1567 15/95 3 (max6) 1/95 1/95 2-5 (max6)
ボディアタック 995/1281 18/48

機体特徴


飛行型試作MA。
前作のロワイヤルでは「空飛ぶ棺桶」と呼ばれ操縦者を恐れさせた。
武装の関係で、宇宙空間ではあまり活躍できない。
対地攻撃にこそアイデンティティがあるといえる機体。

メイン、サブ、格闘ともに一撃の威力で勝負する性能。連射性能や手数はないに等しい。
サブ武装はショックウェーブと呼ばれる対地攻撃兵器。威力・範囲も優秀なため使いどころを間違えなければ有効。限界突破で最大6連射できる。

格闘は一撃の威力はあるが、手数は皆無のため、とどめ以外では積極的に狙っていくものではない。

しかしパートナーはそんな事お構い無しに積極的に格闘を狙っていくので注意。例え相手がSPAビーム中でも普通に接近したがる。挙句の果てに機体が引っ掛かりそのまま撃墜、なんて事がよくある。おかげで格闘と体力がよく上がるのは利点だが。ともかく、パートナーを乗せるなら格闘も鍛えておこう。(むしろ重視?)
前作のロワイヤルよりは使いやすくなっているが、Iフィールドも持たないので被弾しやすい。僚機の存在は重要といえる。

SPAは超出力メガビーム射撃。ビーム放出中も方向キーで操作可能。

出自

OVA『第08小隊』に登場するミノフスキークラフトで飛行するジオン軍のMA。
搭乗者はアイナ・サハリン。
ジオン公国軍の技術士官ギニアス・サハリン技術少将が主導で製作が進められた。

地上専用のようだが、ジャブローのシミュレーターでは宇宙空間から制空権に進入し、ジャブローを狙撃する姿も見られ、宇宙空間での戦闘も可能ではないかと推測できる。
アプサラス計画の発展段階の機体であり後継機としてアプサラスⅢがある。


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