*サザビー >MSN-04 出力-3,690kW 総推力-133,000kg >新ネオジオン総帥たるシャア・アズナブル専用機。 >「[[主役機>νガンダム]]のパンチでダウン」という点で、[[アプサラスⅢ]]と双璧を成すラスボス >タコ殴りにされた挙句、アクシズに叩きつけられ脱出ポッドが誤作動・・・ >・・・という不憫なもの。パイロット共々、共通点があるような・・・ **初期ステータス |チューンpt|32698|スラスター出力|62/87| |HP|3900/6100|スラスター速度|60/92| |実弾防御|22/78|レーダー性能|38/93| |ビーム防御|25/75|バランサー|64/87| |機動性|32/64|旋回速度|36/70| |特殊事項|NT専用| |SPAタイプ|必殺格闘+一斉射撃| **兵装ステータス ||CENTER:威力・耐久|CENTER:属性|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数| |主1 ビームショットライフル|263/274/276|BEAM|23/69|2-2-3|24/40|30/50|22-24-30| |主2 腹部拡散メガ粒子砲|939/1067/1090|BEAM|25/69|1-1-2|18/40|27/50|12-14-20| |主3 ビームトマホーク&ミサイル|241/274/280|BEAM&br()SOLID|40/69|1-1-2|15/40|27/50|7-8-9| |BGCOLOR(#66CCFF):副 ファンネル|263/274/276|BEAM|30/69|-|25/40|34/50|6-7-10| |格 ビームトマホーク|963/1138/1170|-|45/52|-|-|-|-| |BGCOLOR(#00DB47):シールド|1683/3300/3300|-|-|-|-|-|-| ---- **機体特徴 0093ネオジオン「亡霊たちの終焉」クリアで入手可能 数多くの機体を乗り継いできたシャア・アズナブル最後の機体。(小説除く) 主1、2に改良が加えられ更に扱いやすくなり距離を選ばない万能機体となった。 機体限界値が相当高く、通常限界内でも限界に近いチューンが可能。 デフォルトのレーダー性能が低いがこれもチューン幅が広い。 ***射撃 ●主1 ビームショットライフル (MAX=276*) 細い狙撃ビームと拡散ビームの複合攻撃。 そのため距離を選ばないが、表示されてる攻撃力=真ん中の細いビームな為、やはり遠距離の火力は低い。命中率を上げると敵目掛け収束していくため遠距離のほうがヒットしやすくなるが、拡散弾の弾速は遅いので結局中心ビームしか当たらないこともしばしば。 だがサザビーは、これとファンネル以外の武装は足が止まってしまうため、弾幕を張ってくる強敵相手にはこれを使わざるをえない場合がある。ケースバイケース。 ●主2 腹部拡散メガ粒子砲 (MAX=1090) 今回から拡散しなくなった。[[ジムスナイパーⅡ]]を髣髴とさせる極太ビーム 中~遠距離の主力。足が止まってしまうのが難点だが、遠距離から安定した火力を発揮できる。 ●主3 ビームトマホーク&ミサイル (MAX=280) ビームトマホークを投げると同時にミサイルを発射する。 ミサイルの誘導性は低いが、トマホークが当たればダウンするので追い討ちヒットすることも多い。 ●副 ファンネル (MAX=276) 主武装が充実しすぎてるので、使う機会が意外と少ない。 それでもファンネルの命中精度はクロニクルよりUPしているので、 無意味な武装ではない。どんどん使ってくれや。 ***格闘 ●格 ビームソード (MAX=1170) 格闘はビームソードのリーチが長く、非常に使いやすい部類に入る。 威力もMAクラスと段違いで尚且つ手数も多い。[[ジ・O]]とは良い2勝負かも。 空中格闘・空中チャージ格闘・ダッシュ格闘とも1段だが、むしろ隙が少なくて良い。 地上格闘は斬りと蹴りの6段コンボ。 動作が素早く使いやすい…が、蹴り部分のリーチが短いという欠点がある。 ビームソードがギリギリで当たり、蹴りは当たらないということが多々。 ちなみにヤクトドーガにモーションをパクられた。 ***SPA 必殺格闘+一斉射撃のコンポジット攻撃 前進しつつ大型ビームサーベルによる格闘ラッシュ+ファンネルによる一斉射撃 ロックオンせずに使用すると射程内の敵にファンネルの射撃がばら撒かれる。 一斉射撃ではなくコンボであるため、持続時間はファンネル搭載機の中でも短め。 格闘コンボにファンネル一斉射撃がついたと考えれば強力ではあるが… とはいえ、格闘とファンネルの同時攻撃はかなりの高威力を誇り、 ロックオンして至近距離で命中させることができれば大抵の相手を沈められる。 他のファンネル搭載機のように「ただ発動させる」だけでは 真価を発揮できないということは覚えておこう。 ----