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真魂斗羅 - (2024/05/23 (木) 01:05:48) の1つ前との変更点
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*真魂斗羅
***しんこんとら
機種:PS2
作曲者:[[山岡晃]],[[藤森崇多]]
発売元:[[コナミ]]
発売年:2002年
----
**概要
日本向けタイトルとしては『[[魂斗羅 ザ・ハードコア]]』から実に8年ぶりに発売された「[[魂斗羅]]」シリーズの続編。
大きな変化としてキャラやステージが3Dモデルで作られるようになった。といっても、基本的な流れは2Dアクションなのは変わっていない。
撃ちまくりの爽快なプレイスタイルが展開できるが喰らうと一発死、という従来の要素はそのままにアイテムの廃止、3つの武器切り替えシステム&溜め撃ち要素といった点が脇を固める。
表向きにはシリアスでハードな展開だが、ミサイルに掴まりながらの空中戦などのバカ要素、敵キャラの名前がふざけている、のも相変わらず。
『[[魂斗羅スピリッツ]]』を思い出させる場面も多く遊んでいた人には懐かしくニヤリとさせられるのではないだろうか。
音楽は以前のシリーズよりさらに激しい曲調のものが用意されノリノリでプレイできるが、一方で「魂斗羅」シリーズのバカさを際立たせているようにもなった、という声も。
今作品のウリの一つであろうと思われる破壊率システム、これは特定の敵や障害物を破壊すると上がっていき、ミスやコンティニューをすると下げられる。
この数値が低いと途中でバッドエンドになってしまったりするが、この要素に対して「完全覚えゲーになった」「基本的に細かい事は考えず暴れまくりができたシリーズの良さを殺してしまっている」…といった厳しい意見や、シリーズでもお馴染みだったスプレッドガンやボムといった瞬時の広範囲攻撃がない点も含め、賛否両論であった。
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**収録曲
|曲名|作・編曲者|補足|順位|
|VENUS|山岡晃|オープニングムービー||
|SELECT STAGE|~|ステージ選択||
|FORTRESS|~|1-1||
|INTESTINES|藤森崇多|5-3||
|STAGE CLEAR-JINGLE-|~|||
|MOUNTAINS AREA|山岡晃|1-2||
|BATTLE TRAIN|藤森崇多|2-2||
|RESULT|山岡晃|リザルト画面||
|SUBMARINE POWER PLANT|藤森崇多|4-2||
|SENATOR|山岡晃|||
|SUPER-POWER ROBOT YOKOZUNA Jr|~|2-3||
|RELIC OF MOIRAI|~|6-2||
|DESTINY CONFRONTATION|~|5-2||
|THE CRAWLER TANK|藤森崇多|3-3||
|SPECIAL STAGE CLEAR-JINGLE-|~|||
|HELL DRIVE|山岡晃|2-1||
|THE DUSK GATHERS|藤森崇多|6-1||
|ISLANDS|山岡晃|5-1&br()[[魂斗羅]]の「密林の戦い」のアレンジ||
|SKY TO THE OCEAN|~|4-1||
|JINMEN-GYO|藤森崇多|4-3||
|SLAVE BEAST TAKA|山岡晃|1-3||
|LANCE LULLABY|藤森崇多|||
|SURVIVAL OF THE FITTEST|山岡晃|3-2||
|A TRUE LAST BOSS|藤森崇多|ラスボス戦||
|MAXIMUM SPEED|山岡晃|3-1||
|CRITICAL MOMENT OF CONTRA|~|6-3||
|GAME OVER-JINGLE-|藤森崇多|ゲームオーバー||
|RECOLLECTIONS|山岡晃|||
|DEAREST|~|タイトル||
|RISK|~|オプション||
|S-POWER|~|おまけモード||
|ORION|~|スタッフロール||
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**サウンドトラック
***真魂斗羅 オリジナルサウンドトラック
#amazon(B00007DXS6)
*真魂斗羅
***しんこんとら
機種:PS2
作曲者:[[山岡晃]],[[藤森崇多]]
発売元:[[コナミ]]
発売年:2002年
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**概要
日本向けタイトルとしては『[[魂斗羅 ザ・ハードコア]]』から実に8年ぶりに発売された「[[魂斗羅]]」シリーズの続編。
大きな変化としてキャラやステージが3Dモデルで作られるようになった。といっても、基本的な流れは2Dアクションなのは変わっていない。
撃ちまくりの爽快なプレイスタイルが展開できるが喰らうと一発死、という従来の要素はそのままにアイテムの廃止、3つの武器切り替えシステム&溜め撃ち要素といった点が脇を固める。
表向きにはシリアスでハードな展開だが、ミサイルに掴まりながらの空中戦などのバカ要素、敵キャラの名前がふざけている、のも相変わらず。
『[[魂斗羅スピリッツ]]』を思い出させる場面も多く遊んでいた人には懐かしくニヤリとさせられるのではないだろうか。
音楽は以前のシリーズよりさらに激しい曲調のものが用意されノリノリでプレイできるが、一方で「魂斗羅」シリーズのバカさを際立たせているようにもなった、という声も。
今作品のウリの一つであろうと思われる破壊率システム、これは特定の敵や障害物を破壊すると上がっていき、ミスやコンティニューをすると下げられる。
この数値が低いと途中でバッドエンドになってしまったりするが、この要素に対して「完全覚えゲーになった」「基本的に細かい事は考えず暴れまくりができたシリーズの良さを殺してしまっている」…といった厳しい意見や、シリーズでもお馴染みだったスプレッドガンやボムといった瞬時の広範囲攻撃がない点も含め、賛否両論であった。
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**収録曲
|曲名|作・編曲者|補足|順位|
|VENUS|山岡晃|オープニングムービー||
|SELECT STAGE|~|ステージ選択||
|FORTRESS|~|1-1||
|INTESTINES|藤森崇多|5-3||
|STAGE CLEAR-JINGLE-|~|||
|MOUNTAINS AREA|山岡晃|1-2||
|BATTLE TRAIN|藤森崇多|2-2||
|RESULT|山岡晃|リザルト画面||
|SUBMARINE POWER PLANT|藤森崇多|4-2||
|SENATOR|山岡晃|||
|SUPER-POWER ROBOT YOKOZUNA Jr|~|2-3||
|RELIC OF MOIRAI|~|6-2||
|DESTINY CONFRONTATION|~|5-2||
|THE CRAWLER TANK|藤森崇多|3-3||
|SPECIAL STAGE CLEAR-JINGLE-|~|||
|HELL DRIVE|山岡晃|2-1||
|THE DUSK GATHERS|藤森崇多|6-1||
|ISLANDS|山岡晃|5-1&br()[[魂斗羅]]の「密林の戦い」のアレンジ||
|SKY TO THE OCEAN|~|4-1||
|JINMEN-GYO|藤森崇多|4-3||
|SLAVE BEAST TAKA|山岡晃|1-3||
|LANCE LULLABY|藤森崇多|||
|SURVIVAL OF THE FITTEST|山岡晃|3-2||
|A TRUE LAST BOSS|藤森崇多|ラスボス戦||
|MAXIMUM SPEED|山岡晃|3-1||
|CRITICAL MOMENT OF CONTRA|~|6-3||
|GAME OVER-JINGLE-|藤森崇多|ゲームオーバー||
|RECOLLECTIONS|山岡晃|||
|DEAREST|~|タイトル||
|RISK|~|オプション||
|S-POWER|~|おまけモード||
|ORION|~|スタッフロール||
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**サウンドトラック
***真魂斗羅 オリジナルサウンドトラック
#amazon(B00007DXS6)
***ミュージック フロム 魂斗羅
#image(https://medium-media.vgm.io/albums/10/136901/136901-5715022decd7.jpg,width=160,height=160,https://www.konamistyle.jp/products/detail.php?product_id=111472)
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