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*ゴルゴ13 第一章 神々の黄昏
機種:FC
作曲者:[[蓮舎通治]]
発売元:ビック東海
発売年:1988年3月26日
----
**概要
&color(black){&b(){&i(){&size(15){けもの 狙う 非じょうの さが}}}}
さいとう・たかをによる劇画アクション『ゴルゴ13』をゲーム化した作品。
しかしその中身は横スクロールアクションあり、シューティングステージあり、ガンシューティングあり、3D迷路ありとバラエティ豊か。
『[[パリ・ダカールラリー・スペシャル]]』にも劣らないジャンルの煩雑さに加えて、いずれも高難易度というプロフェッショナルな作品。
ゲームオーバーになると「つづく」と表示され自動的にコンティニュー(50回まで可能)、ファミコンなのにベッドシーンがあるなど妙な所にも凝っている。
この怪作をBGMで彩ったのは奇才・蓮舎通治氏。全体的にいかにもゴルゴ13らしいハードボイルドな渋い音使いが特徴である。
そしてこのゲームの目玉というべきものはテーマソングの存在であり、しっかりと歌詞が存在する。
スタートボタンを押すと何とカラオケモードに突入。絶妙な歌詞を丁寧に3番まで歌ってくれます。
#region(歌詞)
&font(b){けもの 狙う 非じょうの さが }
&font(b){奴らを やるのは だれの だれの ためでも ない}
&font(b){牙を むいて いのち 光る}
&font(b){奴らに ささげる くろく あかい 死の レクイエム}
&font(b){オレを しんじる 奴が いる}
&font(b){オレの 狙う マトが ある}
&font(b){オレの しんじる ジュウが ある}
&font(b){アーマライト が・・・}
&font(b){いきを ころす 非じょうの ワナ}
&font(b){しじまを かきけす 奴の 奴の みけん とらえ}
&font(b){かぜを まとい やみに 光る}
&font(b){奴らを とむらう くろく あかい 死の レクイエム}
&font(b){オレを しんじる 奴が いる}
&font(b){オレの 狙う マトが ある}
&font(b){オレの しんじる ジュウが ある}
&font(b){アーマライト が・・・}
&font(b){神に いどむ 非じょうの さが}
&font(b){せいぎの ためでも 平和 ねがう ためでも ない}
&font(b){丘に きざむ 十字 光る}
&font(b){あくま も ふるえる あかい 死の レクイエム}
&font(b){オレを しんじる 奴が いる}
&font(b){オレの 狙う マトが ある}
&font(b){オレの しんじる ジュウが ある}
&font(b){アーマライト が・・・}
#endregion
続編に『[[ゴルゴ13 第二章 イカロスの謎]]』が発売されており、このテーマソングもしっかりと受け継がれた。
----
**収録曲(仮曲名)
|曲名|補足|順位|
|テーマソング|タイトル画面・ポーズ画面など||
|会話シーン1|空港での会話シーン||
|歩行ステージ1|東ベルリンステージ(前半)など||
|ガンシューティング1|東ベルリンステージなどでのガンシューティングシーン||
|会話シーン2|フリードリッヒ駅での会話シーンなど||
|歩行ステージ2|東ベルリンステージ(後半)など||
|会話シーン3|アレクサンダーホテルの会話シーンなど||
|会話シーン4|アレクサンダー駅での会話シーンなど||
|シューティングステージ|テーマソングのイントロなしバージョン||
|ガンシューティング2|シューティングステージでのガンシューティングシーン||
|会話シーン5|緑の館での会話シーンなど||
|ホテル1|チェリー・グレイスとのイベント||
|水中ステージ|||
|ガンシューティング3|水中ステージでのガンシューティングシーン&br()3Dダンジョンでも使用||
|歩行ステージ3|ギリシャステージなど||
|ヘローデス音楽堂|||
|水中戦車ステージ|||
|ホテル2|イブ・クリスティ||
|偽ヒトラー|偽ヒトラーとのイベント||
|ヒトラー戦|||
|エンディング|||
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*ゴルゴ13 第一章 神々の黄昏
機種:FC
[[作曲者]]:[[蓮舎通治]]
発売元:ビック東海
発売年:1988年3月26日
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**概要
&color(black){&b(){&i(){&size(15){けもの 狙う 非じょうの さが}}}}
さいとう・たかをによる劇画アクション『ゴルゴ13』をゲーム化した作品。
しかしその中身は横スクロールアクションあり、シューティングステージあり、ガンシューティングあり、3D迷路ありとバラエティ豊か。
『[[パリ・ダカールラリー・スペシャル]]』にも劣らないジャンルの煩雑さに加えて、いずれも高難易度というプロフェッショナルな作品。
ゲームオーバーになると「つづく」と表示され自動的にコンティニュー(50回まで可能)、ファミコンなのにベッドシーンがあるなど妙な所にも凝っている。
この怪作をBGMで彩ったのは奇才・[[蓮舎通治]]氏。全体的にいかにもゴルゴ13らしいハードボイルドな渋い音使いが特徴である。
そしてこのゲームの目玉というべきものはテーマソングの存在であり、しっかりと歌詞が存在する。
スタートボタンを押すと何とカラオケモードに突入。絶妙な歌詞を丁寧に3番まで歌ってくれます。
#region(歌詞)
&font(b){けもの 狙う 非じょうの さが }
&font(b){奴らを やるのは だれの だれの ためでも ない}
&font(b){牙を むいて いのち 光る}
&font(b){奴らに ささげる くろく あかい 死の レクイエム}
&font(b){オレを しんじる 奴が いる}
&font(b){オレの 狙う マトが ある}
&font(b){オレの しんじる ジュウが ある}
&font(b){アーマライト が・・・}
&font(b){いきを ころす 非じょうの ワナ}
&font(b){しじまを かきけす 奴の 奴の みけん とらえ}
&font(b){かぜを まとい やみに 光る}
&font(b){奴らを とむらう くろく あかい 死の レクイエム}
&font(b){オレを しんじる 奴が いる}
&font(b){オレの 狙う マトが ある}
&font(b){オレの しんじる ジュウが ある}
&font(b){アーマライト が・・・}
&font(b){神に いどむ 非じょうの さが}
&font(b){せいぎの ためでも 平和 ねがう ためでも ない}
&font(b){丘に きざむ 十字 光る}
&font(b){あくま も ふるえる あかい 死の レクイエム}
&font(b){オレを しんじる 奴が いる}
&font(b){オレの 狙う マトが ある}
&font(b){オレの しんじる ジュウが ある}
&font(b){アーマライト が・・・}
#endregion
続編に『[[ゴルゴ13 第二章 イカロスの謎]]』が発売されており、このテーマソングもしっかりと受け継がれた。
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**収録曲(仮曲名)
|曲名|補足|順位|
|テーマソング|タイトル画面・ポーズ画面など||
|会話シーン1|空港での会話シーン||
|歩行ステージ1|東ベルリンステージ(前半)など||
|ガンシューティング1|東ベルリンステージなどでのガンシューティングシーン||
|会話シーン2|フリードリッヒ駅での会話シーンなど||
|歩行ステージ2|東ベルリンステージ(後半)など||
|会話シーン3|アレクサンダーホテルの会話シーンなど||
|会話シーン4|アレクサンダー駅での会話シーンなど||
|シューティングステージ|テーマソングのイントロなしバージョン||
|ガンシューティング2|シューティングステージでのガンシューティングシーン||
|会話シーン5|緑の館での会話シーンなど||
|ホテル1|チェリー・グレイスとのイベント||
|水中ステージ|||
|ガンシューティング3|水中ステージでのガンシューティングシーン&br()3Dダンジョンでも使用||
|歩行ステージ3|ギリシャステージなど||
|ヘローデス音楽堂|||
|水中戦車ステージ|||
|ホテル2|イブ・クリスティ||
|偽ヒトラー|偽ヒトラーとのイベント||
|ヒトラー戦|||
|エンディング|||
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