ドラゴンニンジャ

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*DRAGONNINJA / BAD DUDES VS DRAGONNINJA 機種:AC, FC, NS (海外のみ) サウンド (AC):[[原あづさ]]、[[吉田博昭]] (MARO) 作曲者:吉田博昭 (([[吉田氏の個人サイト『MAROʼS BAR』のアーカイブ>https://web.archive.org/web/20020603200858/http://plaza6.mbn.or.jp/~maro/cdlib.html]]より、収録サントラについて「魔境戦士、ドラゴンニンジャ、BIRDIE TRYの3タイトルに、約20曲提供。」とあり、それぞれの作品から4, 7, 9曲のちょうど計20曲を収録しているため)) ((サントラには「DRAGONNINJA! by. MARO」のサインが入った「怒りの鉄拳」の楽譜が掲載されている。)) サウンド (FC):[[岩崎正明]]、[[酒井省吾]]、[[三浦孝史]]、鈴木雄司、[[高濱祐輔]]、I.UCHIDA 開発元:[[データイースト]] 発売元:データイースト (AC)、[[ナムコ]] (FC) 発売日:1988年4月中旬 (AC)、1989年7月14日 (FC)、2018年3月21日 (NS) ---- **概要 データイーストが1988年に発表した2D横スクロールアクションゲーム。 のちに同社のお家芸となっていく、誘拐された大統領奪還モノの元祖とも言える作品。 なおキャラデザや海外版タイトルを見て分かる通り、ドラゴンニンジャは主人公サイドではなく敵 (の親玉) の名称。((ただしスタッフロールには DRAGONNINJA と刻まれた主人公二人の像が設置されている)) 曲目によれば STAGE 1 のボスは忍者&ruby(かるのふ){火流野夫} ((スタッフロールでは KARNOV)) だが、これは何を隠そう『[[カルノフ]]』から主人公のゲスト出演である。 最終面である STAGE 7 のボスラッシュでも登場するが、何故か全身が草餅色になっている。((スタッフロールでは KUSAMOCI KARNOV)) 作曲は吉田博昭氏によるもの。 「忍者火流野夫」はその後のボス戦BGMである「龍の忍者」と「カルノフ・テーマ」のマッシュアップとなっている。 使用シーンは少ないが、「電光石火」では吉田氏が『[[ヘビーバレル]]』でも魅せた疾走系ロックンロールを堪能出来る。 エンディング曲「男たちの挽歌」は一瞬某国の国歌を思わせるが、全体としてはオリジナルの祝典行進曲である。 FC版はナムコットレーベルでナムコから発売されている。スタッフロールは海外版「Bad Dudes」にのみ存在。 ---- **収録曲 |曲名|作曲者|編曲者|補足|順位| |怒りの鉄拳|>|吉田博昭|BGM 1&br()STAGE 1, 3, 4, 6, 7|| |忍者火流野夫||吉田博昭|STAGE 1 ボス&br()「龍の忍者」と「カルノフ・テーマ」のマッシュアップ|| |CLEAR|>|吉田博昭|STAGE CLEAR|| |電光石火|~|~|BGM 2?&br()STAGE 2, 5|| |龍の忍者|~|~|STAGE 2, 3, 4, 5, 6, 7 ボス|| |男たちの挽歌|~|~|エンディング~-STAFF-~THE END~ネームエントリー|| |GAME OVER|~|~|ゲームオーバー|| |>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):BAD DUDES VS DRAGONNINJA 収録曲| |Hail to the Chief|James Sanderson|吉田博昭?|エンディング~-STAFF-~THE END&br()正式曲名不明 (CD未収録)|| ---- **サウンドトラック ***デコ・ヒストリー SCENE・I ---- **PV ***Johnny Turbo's Arcade: Bad Dudes - YouTube &youtube(https://youtu.be/vgHwGiI-FK4)
*DRAGONNINJA / BAD DUDES VS DRAGONNINJA 機種:AC, FC, NS (海外のみ) サウンド (AC):[[原あづさ]]、[[吉田博昭]] (MARO) 作曲者:吉田博昭 (([[吉田氏の個人サイト『MAROʼS BAR』のアーカイブ>https://web.archive.org/web/20020603200858/http://plaza6.mbn.or.jp/~maro/cdlib.html]]より、収録サントラについて「[[魔境戦士]]、ドラゴンニンジャ、BIRDIE TRYの3タイトルに、約20曲提供。」とあり、それぞれの作品から4, 7, 9曲のちょうど計20曲を収録しているため)) ((サントラには「DRAGONNINJA! by. MARO」のサインが入った「怒りの鉄拳」の楽譜が掲載されている。)) サウンド (FC):[[岩崎正明]]、[[酒井省吾]]、[[三浦孝史]]、鈴木雄司、[[高濱祐輔]]、I.UCHIDA 開発元:[[データイースト]] 発売元:データイースト (AC)、[[ナムコ]] (FC) 発売日:1988年4月中旬 (AC)、1989年7月14日 (FC)、2018年3月21日 (NS) ---- **概要 データイーストが1988年に発表した2D横スクロールアクションゲーム。 のちに同社のお家芸となっていく、誘拐された大統領奪還モノの元祖とも言える作品。 なおキャラデザや海外版タイトルを見て分かる通り、ドラゴンニンジャは主人公サイドではなく敵 (の親玉) の名称。((ただしスタッフロールには DRAGONNINJA と刻まれた主人公二人の像が設置されている)) 曲目によれば STAGE 1 のボスは忍者&ruby(かるのふ){火流野夫} ((スタッフロールでは KARNOV)) だが、これは何を隠そう『[[カルノフ]]』から主人公のゲスト出演である。 最終面である STAGE 7 のボスラッシュでも登場するが、何故か全身が草餅色になっている。((スタッフロールでは KUSAMOCI KARNOV)) 作曲は吉田博昭氏によるもの。 「忍者火流野夫」はその後のボス戦BGMである「龍の忍者」と「[[カルノフ]]・テーマ」のマッシュアップとなっている。 使用シーンは少ないが、「電光石火」では吉田氏が『[[ヘビーバレル]]』でも魅せた疾走系ロックンロールを堪能出来る。 エンディング曲「男たちの挽歌」は一瞬某国の国歌を思わせるが、全体としてはオリジナルの祝典行進曲である。 FC版はナムコットレーベルでナムコから発売されている。スタッフロールは海外版「Bad Dudes」にのみ存在。 ---- **収録曲 |曲名|作曲者|編曲者|補足|順位| |怒りの鉄拳|>|吉田博昭|BGM 1&br()STAGE 1, 3, 4, 6, 7|| |忍者火流野夫||吉田博昭|STAGE 1 ボス&br()「龍の忍者」と「カルノフ・テーマ」のマッシュアップ|| |CLEAR|>|吉田博昭|STAGE CLEAR|| |電光石火|~|~|BGM 2?&br()STAGE 2, 5|| |龍の忍者|~|~|STAGE 2, 3, 4, 5, 6, 7 ボス|| |男たちの挽歌|~|~|エンディング~-STAFF-~THE END~ネームエントリー|| |GAME OVER|~|~|ゲームオーバー|| |>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):BAD DUDES VS DRAGONNINJA 収録曲| |Hail to the Chief|James Sanderson|吉田博昭?|エンディング~-STAFF-~THE END&br()正式曲名不明 (CD未収録)|| ---- **サウンドトラック ***デコ・ヒストリー SCENE・I ---- **PV ***Johnny Turbo's Arcade: Bad Dudes - YouTube &youtube(https://youtu.be/vgHwGiI-FK4)

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