「ダークマター戦 セカンド」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ダークマター戦 セカンド - (2017/04/24 (月) 17:05:42) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*ダークマター戦 セカンド
収録作品:[[ポケモン超不思議のダンジョン]][3DS]
作曲者:[[いとうけいすけ]]、[[川越康弘]]、村上徳子
----
**概要
・本作のラスボス・ダークマター(第二形態)との戦いで流れるBGM。
前半は「生命の木 運びの千本根」のアレンジ、中盤のギターソロ~サビにかけては「パートナーのテーマ」のアレンジで構成されている。
ストーリー後半の絶望につぐ絶望の展開と、それを体現したかの様に重苦しい曲調だった第一形態戦に対し、こちらはたとえ希望が無くなろうと最期までけっして「諦めない」ことを決めた主人公とパートナーの覚悟を表したような非常に熱い一曲となっており、直前のイベントと相まって「絶対に負けられないBGM」と称されている。
ポケダンには珍しくコーラスが使用されており、出だしの非常に印象的なコーラスはファンから「エーヘェー」と呼ばれている。
ランキングにおいては、2015年新曲でシオカラ節に継いで2位。ポケモンでは他と比べ発売から日が浅いにも関わらず5位という快挙を達成。第10回では初登場25位と非常に上位にランクインしており、本作でも屈指の人気を誇っている。
----
**過去ランキング順位
[[第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第10回の結果]] 25位
[[みんなで決める2015年の新曲ランキング>みんなで決める2015年の新曲ランキングの結果]] 2位
[[みんなで決めるポケットモンスターBGMベスト100]] 5位
[[みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング]] 80位
----
*ダークマター戦 セカンド
収録作品:[[ポケモン超不思議のダンジョン]][3DS]
作曲者:[[いとうけいすけ]]、[[川越康弘]]、村上徳子
----
**概要
#center(){ &font(18,#005aff){&bold(){(たとえ弱くても!)}}
&font(18,#00ff3c){&bold(){どんなに無力でも!}}
&font(18,#005aff){&bold(){(最後の最後まで!)}}
&font(18,#00ff3c){&bold(){ボク/ワタシ たちはあきらめない!}} }
#center{&font(20){&bold(){(ぜったいに あきらめない!)}}
&font(20){&bold(){(いくぞっ!!)}}}
・本作のラストバトル、ダークマター(第二形態)との戦いで流れるBGM。
ポケダンといえばのどかな世界観に反しシリアスなストーリーが展開されることに定評があるが、
本作は特にそれが顕著であり、前半の学校パートから一転、
世界の危機に直面していく後半部は絶望につぐ絶望の展開が待ち受けていおり、
第一形態戦のBGMである「ダークマター戦 ファースト」がそれを体現したかの様に重く暗い曲調だったのに対し、
直前のイベントムービーと共に流れる本曲はどんな絶望が立ちはだかろうと決して「あきらめない」ことを決めた主人公たちの覚悟を表したような非常に熱い一曲となっており「絶対に負けられないBGM」と称されている。
曲構成としてはパートナーのテーマ(前半部)→生命の木のテーマ→パートナーのテーマ(後半)という2つの楽曲のアレンジから成り立っている。
またポケダンシリーズとしては珍しくコーラスが用いられ、
出だしの非常に印象深いコーラスはファンから「エーヘェー」と呼ばれ親しまれている。
前半はアレンジ元である「パートナーのテーマ」でも使用されていた笛で生命の木のテーマをアップテンポながらも厳かに奏で、
ピアノの音色と共に後半の「パートナーのテーマ」ギターソロへと切り替わり、コーラスと共に再び笛が主旋のサビへと一気に盛り上がっていく。
ランキングにおいては、2015年新曲でシオカラ節に継いで2位。
ポケモンでは他と比べ発売から日が浅いにも関わらず5位という快挙を達成。
第10回では初登場25位と非常に上位にランクインしており、本作でも屈指の人気を誇っている。
----
**過去ランキング順位
[[第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第10回の結果]] 25位
[[みんなで決める2015年の新曲ランキング>みんなで決める2015年の新曲ランキングの結果]] 2位
[[みんなで決めるポケットモンスターBGMベスト100]] 5位
[[みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング]] 80位
----