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*VARTH OPERATION THUNDERSTORM
機種:AC
作曲者:[[泉谷雅樹]]、梶野俊夫、[[下村陽子]]
発売元:[[カプコン]]
発売年:1992
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**概要
19XXシリーズの様なオーソドックスな縦スクロールシューティング。全30ステージと非常に長丁場であるためクリアに時間がかかる。
マイナーな作品ではあるが、緻密なグラフィックの書き込みや適度なゲームバランスなどからファンも結構いる。
国内では移植はされていないが、海外ではPS2やPSPに移植されている。
ゲーム中では使われていないものの、後にカプコンを代表する絵師の一人となる西村キヌのイラストレーション初担当作品になった。
音楽は後に彩京にて数多くのシューティング作品を手掛ける泉谷雅樹氏が担当。この作品が記念すべき初のシューティング作品となる。
30ステージもあるため曲数はかなり多め。また下村陽子氏も担当ではなかったが1曲だけボーナスステージの音楽を製作している。
ボス曲は重苦しい雰囲気のものが多い中、その名前の通り先頭車両が巨人の顔に見える
スティールゴーレムとの交戦シーンは疾走感溢れる曲調のBGMも相まって印象的な場面の一つと言える。
マイナー故にダライアスバースト クロニクルセイバーズのDLC機体に抜擢された時は驚きとともに新規アレンジ曲の良さで称賛されたという。
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**収録曲(サウンドトラック順)
|曲名|作・編曲者|補足|順位|
|POD TYPE SELECT||ポッドタイプ選択||
|STAGE 1, 16||||
|STAGE 1 Boss "SPIDER" ||ボス「スパイダー」||
|STAGE CLEAR||||
|STAGE 2||||
|STAGE 3||||
|STAGE 4, 21 Boss "SATELLITE"||ボス「サテライト」||
|STAGE 5, 10||||
|STAGE 6, 26||||
|STAGE 7, 22 Boss "DRAGON FLY"||ボス「ドラゴンフライ」||
|STAGE 8||||
|STAGE 9, 13||||
|STAGE 11, 23 Boss "CLOVER FORE"||ボス「クローバーフォア」||
|STAGE 12, 17||||
|STAGE 14||||
|STAGE 15, 24 Boss "IRON GOLEM"&footnote(上記のアルバムに同時収録されているナイツオブザラウンズに「アイアンゴーレム」というボスが出ている。その為名前が混合された可能性がありこの曲名はSTEEL GOREMの間違いではないか、とする指摘がある)||ボス「スティールゴーレム」||
|STAGE 18, 28||||
|STAGE 19, 25 Boss "BLOODY HAWK"||ボス「ブラッディホーク」||
|STAGE 20 BONUS STAGE|下村陽子|||
|STAGE 27||||
|STAGE 29 Boss "CARTBRIDGE GUNNER"||ボス「カートリッジガンナー」||
|STAGE 30 LAST Boss "DUO"||ラストボス「デュオ」||
|GAME CLEAR||||
|RANKING||||
|ENDING||||
|STAFF ROLL||||
|CONTINUE~GAME OVER||||
|NAME ENTRY||||
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**サウンドトラック
***バース -G.S.M.CAPCOM 6-
#image(https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51QxolZiKHL._SL500_.jpg,width=160,height=160)
*VARTH OPERATION THUNDERSTORM
機種:AC, PS2(海外のみ), PSP(海外のみ), NS, PS4, Xbox1, Win
作曲者 ((どちらもまとめて“SOUND”としてクレジット)):[[泉谷雅樹]] (T YOMAGE)、[[下村陽子]] (P)
効果音 &footnote(){1}:梶野俊夫 (BULL)
発売元:[[カプコン]]
発売年:1992年7月 (AC)
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**概要
19XXシリーズの様なオーソドックスな縦スクロールシューティング。全30ステージと非常に長丁場であるためクリアに時間がかかる。
マイナーな作品ではあるが、緻密なグラフィックの書き込みや適度なゲームバランスなどからファンも結構いる。
ゲーム中では使われていないものの、後にカプコンを代表する絵師の一人となる西村キヌのイラストレーション初担当作品になった。
音楽は後に彩京にて数多くのシューティング作品を手掛ける泉谷雅樹氏が担当。この作品が記念すべき初のシューティング作品となる。
30ステージもあるため曲数はかなり多め。また下村陽子氏も担当ではなかったが1曲だけボーナスステージの音楽を製作している。
ボス曲は重苦しい雰囲気のものが多い中、その名前の通り先頭車両が巨人の顔に見える
スティールゴーレムとの交戦シーンは疾走感溢れる曲調のBGMも相まって印象的な場面の一つと言える。
マイナー故に『[[ダライアスバースト クロニクルセイバーズ]]』のDLC機体に抜擢された時は驚きとともに新規アレンジ曲の良さで称賛されたという。
海外ではPS2やPSPに移植された後、2021年には『カプコンアーケードスタジアム』(Switch/Win/PS4/One)の収録作品として国内初移植が実現している。
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**収録曲(サウンドトラック順)
|曲名|作・編曲者|補足|順位|
|POD TYPE SELECT||ポッドタイプ選択||
|STAGE 1, 16|泉谷雅樹|||
|STAGE 1 Boss "SPIDER"|~|ボス「スパイダー」||
|STAGE CLEAR|~|||
|STAGE 2|~|||
|STAGE 3|~|||
|STAGE 4, 21 Boss "SATELLITE"|~|ボス「サテライト」||
|STAGE 5, 10|~|||
|STAGE 6, 26|~|||
|STAGE 7, 22 Boss "DRAGON FLY"|~|ボス「ドラゴンフライ」||
|STAGE 8|~|||
|STAGE 9, 13|~|||
|STAGE 11, 23 Boss "CLOVER FORE"|~|ボス「クローバーフォア」||
|STAGE 12, 17|~|||
|STAGE 14|~|||
|STAGE 15, 24 Boss "IRON GOLEM" &footnote(上記のアルバムに同時収録されている『ナイツ オブ ザ ラウンド』に「アイアンゴーレム」というボスが出ている。そのため名前が混合された可能性があり、この曲名は「STEEL GOREM」の間違いではないか、とする指摘がある)|~|ボス「スティールゴーレム」||
|STAGE 18, 28|~|||
|STAGE 19, 25 Boss "BLOODY HAWK"|~|ボス「ブラッディホーク」||
|STAGE 20 BONUS STAGE|下村陽子|||
|STAGE 27|泉谷雅樹|||
|STAGE 29 Boss "CARTBRIDGE GUNNER"|~|ボス「カートリッジガンナー」||
|STAGE 30 LAST Boss "DUO"|~|ラストボス「デュオ」||
|GAME CLEAR|~|||
|RANKING|~|||
|ENDING|~|||
|STAFF ROLL|~|||
|CONTINUE|~|||
|GAME OVER|~|||
|NAME ENTRY|~|||
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**サウンドトラック
***バース -G.S.M.CAPCOM 6-
#image(https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51QxolZiKHL._SL500_.jpg,width=160,height=160)