エリア 1
1面の2曲目に流れる曲。大空を舞い、飛翔するさまをイメージさせる
高らかに歌うAメロの始まりには『ソドレミの法則』が用いられている。
これは暗から明へ、低から高へをイメージさせる技術。
また、日本人が好むとされる『6度の跳躍』を用いている、これにより高揚感をイメージさせている。
これらは、STG、AREA1の曲に相応しい表現である。
細江氏は作曲について「な~んも勉強はしとらん」と言うが、謙遜なのか天才ゆえなのかさまざまなワザを駆使している。
ちなみに、PCE版では全体の簡略化のほか
フレーズの変更、和声の変更、エコーの追加が施されている
過去ランキング順位
最終更新:2024年08月30日 11:35