HARAKIRI
概要
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メチャクチャなストーリー |
SAMURAIの統領である将軍は、毎年全国の有力大名を呼び集め、花見をおこなっていた。
花見にくる大名は皆、NENGUという貢ぎ物を差し出さねばならなかった。
花見は、勢力の拡大を行わせないための将軍の策略でもあった。
歴代の将軍の中でも、特にYOSHIMUNE(徳川吉宗ではない)は花見が好きで、大名たちに命じて桜が千本も続く見事な並木通りを作らせた。
元禄十四年三月十四日の正午、日本で第二の実力者、ASONO(浅野長矩ではない)はEDOのKINKAKUJIに向かう途中、
黒帯NINJAに襲われ、帝から預かっていた茶の具の道具を壊されてしまった。
ASONOは、自分の実力を妬む将軍の陰謀であることを見破り、将軍を糾弾しようとした。
しかし、ASONOの機先を制し、将軍は、ASONOが茶の具の道具を壊したことを責める。
「茶の具の道具一つ預かることのできない、田舎マイナー大名め!」と、全国から来た大名たちの前でののしられたASONOは、
恥を感じる。正しいSAMURAIの礼儀を知るASONOは、あまりの恥に堪えきれず、
その場でHARAKIRI(切腹)をして果てた。
第一の家来、家老であるOH-ISHI(大石内蔵助ではない)以下、ASONOに仕えた四十七人の家来は、
主であるASONOが理不尽な理由から恥を受けたことを知り、復讐に燃える。
四十七人のBUSHIは、BUSHIDOの精神に基づき主の仇を打つことを天に誓った。
ASONOの死から一年が経ち、再び花見が行われるシーズンがやってきた。
城門の外には、(なぜか)蕎麦屋に変装したOH-ISHI以下四十七人がいる。
花見を行うため、城を出てきた将軍を襲い、見事に命を奪い、彼らはASONOの名誉回復に成功した。
元禄十五年十二月十四日、将軍YOSHIMUNEが「桜の廊下」で殺されたこの事件を「四十七人の変」という。
跡継ぎがいないうちに将軍が死んだため、将軍のポストは空いたままになった。
全国の有名な大名たちは、将軍のポストをねらって争いを始めた。
そして果てしない大乱の時代が幕を開けた…。
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ゲームアーツ製作の怪作戦国シミュレーションゲーム。「外国人視点の日本の戦国時代」をコンセプトにしている。
そのためわざと時代考証をメチャクチャにしており、戦国時代と全然関係ない人物(浦島太郎、平賀源内、子連れ狼によく似た別人…など)が出演したり、登場武将がやたらと切腹しまくる。
しかしゲーム自体はPC-88後期作品だけあって、完成度は高い。名作SLG『
天下布武 英雄たちの咆哮』の基礎となった。
BGMの出来もよく、サウンドボードIIに対応している。通常BGMを「大河ドラマ風」「日本風」「中国風」の三種類に切り替えられることが可能。
ただ一応日本を舞台にしているので中国風はやや雰囲気に合わない。
収録曲(サウンドトラック順)
| 曲名 |
作・編曲者 |
補足 |
順位 |
| オープニング |
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| 大河ドラマ風 |
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戦略画面で変更可能 |
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| 日本風 |
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| 中国風 |
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| 一騎討ち |
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| 野戦(攻撃) |
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| 攻城戦 |
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| 野戦(防衛) |
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| 籠城戦 |
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| 帝 |
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| 忍者 |
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| バッドエンド |
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| エンディング |
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サウンドトラック
ゲームアーツ ベストコレクション
最終更新:2026年08月14日 14:48