Vincent Diamante - みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki

ヴィンセント・ディアマンテ

アメリカで活動しているゲーム音楽作曲家。2000年代中頃からプロとしての作曲活動を開始。
作曲の他にも効果音制作やオーディオディレクター、ミキシングなどの音全般に渡った仕事を行っている。
主にカリフォルニアのゲームスタジオ「thatgamecompany」のゲームを手掛けており、thatgamecompanyの処女作である『Cloud』を担当。
その後も『Flowery』や『Sky 星を紡ぐ子どもたち』といったthatgamecompany開発の作品を担当した。
中でも『Sky 星を紡ぐ子どもたち』は6年間にもわたって楽曲制作に取り組んだ力作であり、サウンドに関して高い評価を受けている。

thatgamecompany以外の作品ではコナミの悪魔城ドラキュラシリーズである『Castlevania: Order of Shadows』(日本未発売)を担当。
その他には同じく元コナミの作曲家である山根ミチル氏と共に『Skullgirls』のサウンドに着手。オーディオディレクターを務めた。

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担当作品の一例

• Cloud
• Castlevania: Order of Shadows
• Flowery
• Skullgirls (オーディオディレクター)
• Indivisible (ミキシング/マスタリング)
• Sky 星を紡ぐ子どもたち

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外部リンク

• apocalypse wow - a personal web hub