がれきのおうさまWiki
根幹文脈”暴食” - 『Man is a wolf to Man』
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garekino
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イルの能力で、巨狼への変身。
「東方、西方の大破壊の特徴を収斂させ、北方において確立された終末のコード。ペルシャのアジ・ダハカ、異教タタールにおける終末のイヌ、ヨハネの赤竜と一部を同じくする。本来は滅多に励起しない終末のパターンの一つ」
体長一キロに及ぶ巨大な狼として出現する。体関節の間にエネルギーの媒質を貯蔵し、運動時はこれを用いることで(イルカのように)爆発的な運動エネルギーを獲得し、その際の体表温度の上昇は常軌を逸し、触れる物を片端から炎上させる。
単純な攻撃が全てバグの領域にある。
「東方、西方の大破壊の特徴を収斂させ、北方において確立された終末のコード。ペルシャのアジ・ダハカ、異教タタールにおける終末のイヌ、ヨハネの赤竜と一部を同じくする。本来は滅多に励起しない終末のパターンの一つ」
体長一キロに及ぶ巨大な狼として出現する。体関節の間にエネルギーの媒質を貯蔵し、運動時はこれを用いることで(イルカのように)爆発的な運動エネルギーを獲得し、その際の体表温度の上昇は常軌を逸し、触れる物を片端から炎上させる。
単純な攻撃が全てバグの領域にある。
- 捕食(がー) / 砕く杖 - 『Vanargand』
噛み付き。
近付くと食い殺される。
近付くと食い殺される。
- 焼却(うがー) / 融ける世界 - 『Aldar Rof』
空気すら歪む、音も熱エネルギーに還元するレベルの熱の壁。狼の半径数十メートルを熱空間が包み込む。
恒常発動するスキルらしい。
恒常発動するスキルらしい。
- ハウル(うががー) / 偉大なる冬 - 『Fimbulvetr』
狼の咆哮。超振動を引き起こす。1キロから2キロ以内に存在する物を防御力無視で破壊する。機甲戦力にとっては致命傷。
「教訓『怪獣相手に戦車や戦闘機は逆効果』。」
「教訓『怪獣相手に戦車や戦闘機は逆効果』。」
- 熱量記述(ぎゃおー) / 大いなる不義密通 - 『hor domr mikill』
大気の凶器化。超高温と高圧状態に励起(かくゆうごう)した大気が狼の周辺を薙ぎ払う。
振動と違い、空間を切り離す、または次元をズラすなどの大規模な対処でなければ防げない。
振動と違い、空間を切り離す、または次元をズラすなどの大規模な対処でなければ防げない。
なお、本文引用多数。
元はゲームネタより。
元はゲームネタより。