がれきのおうさまWiki
メアリ・ランカスター
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- キャラ性能
ニューロンの発火速度が常人を(遥かに)上回る異常体質者。自分の行動がどう行動しているのかを俯瞰(行動)できる。
戦闘中に武器を持ち替えることでスタイルを変更可能。大概の間合いで戦える万能キャラだぞ!
戦闘中に武器を持ち替えることでスタイルを変更可能。大概の間合いで戦える万能キャラだぞ!
- ラプラス
→PK同時押し。
エネルギーゲージを消費して一定時間あらゆる攻撃を遮蔽する(回避する)。
■素手
- 鉾解(ほうかい)
投げ間合いで→P
正面から首を捉えて身体を滑り込ませる。この際、顎下の経穴に親指を押し込んで一時的に相手の視界を暗転させる。
- 半月/満月/新月/永月(はんげつ/まんげつ/しんげつ/えいげつ)
鉾解ヒット中、→→/半月ヒット中、↓/半月ヒット中、↑/半月ヒット中、→→→P
白山流の極意は対者との間合いをけして己から広げないことにある。組み掛かればそれ即ち会敵した者の命を断つことと心得よ。
- 稲穂刈(いなほがり)
相手に(投げで)攻撃された瞬間、↓↓P
掴まれた手と逆側の半身を対者の引く力に合わせて滑り込ませて腕を弾き、これと同時に逆半身の手で相手の手首を掴む。その手と逆手を順手にて掴んだ相手の肘の下に添え、己の肘内を対者の肘に当てる。添えた手の指と肩を結ぶ線を軸として、その手を回しながら返し、この際に腕を下へと伸ばし、添えた手は下を向く。最初に掴んだ手で固定した対者はこの運動にて前へと落ち転がる。これ稲穂が刈られる様に似ることから、稲穂刈と名付けられたり。
- 末枯れ・大竜巻(まつがれ・おおたつまき)
投げ間合いで→→→PK
引き込んだ腕を砕き、肩に担ぎながら肘で肺腑を潰し、膝を踏み砕きながら腰を跳ね上げ、自らごと飛び上がって頭頂部から相手を地面に叩き付ける。
■抜刀
- 一足の詰(いっそくのつめ)
攻撃をガードされた場合、→P
踏み込みから喉笛に打ち込む刺突。
- 斬釘截鉄(ざんていせってつ)
攻撃をガードされた場合、→→P
振り下ろした刀身を前のめりの姿勢から顔面に打ち込む。居合においては感心されない向きもあれど、古流においては合理化された動作の一つ。
- 追風(おいかぜ)
納刀時に↓→P
抜かば斬れ。斬らなば屠れ。
- 一心一刀(いっしんいっとう)
←→←→P
平たく言うと燕返し。
- 狒々殺し(ひひごろし)/鵺殺し(ぬえごろし)/天狗殺し(てんぐごろし)/鬼殺し(おにごろし)/魔縁殺し(まえんごろし)/天魔殺し(てんまごろし)
→→P/狒々殺しヒット中に→P/鵺殺しヒット中に→→P/天狗殺しヒット中に↓P/鬼殺しヒット中に↓↓P/魔縁殺しヒット中に↓↓P
連続攻撃。コマンド入力をミスしなければ即死まで超特急だ!
- 仏殺し(ほとけごろし)/聖殺し(ひじりごろし)
刃の圏内に相手が存在する場合、←→→P/仏殺しヒット中にK
脚の断ち落としから首級落とし。ヒットすれば相手のゲージを根こそぎ奪えるぞ!
- 白山流・蘇鉄の陣(しらやまりゅう・そてつのじん)
←↓→PK(エネルギーゲージ一本消費)
振るう刃は切っ先三寸。相手の重要器官を立て続けに斬り続ける。歩幅の運びがそのまま斬撃の重さに転化される天分の剣。
- 仕置剣法奥義・片手逆袈裟斬り(しおきけんぽうおうぎ・かたてぎゃくけさぎり)
納刀時に←↓→→→P(エネルギーゲージ一本消費)
(心の)師匠・山田朝右衛門の必殺奥義。相手が柱の後ろに隠れても一撃必殺だ!
- 境断ち・布橋灌頂の御神渡り(さかいだち・ぬのはしかんじょうのおみわたり)
スキル・「ラプラス」発動時に↓↓↓PK
あらゆる攻撃がガード不能になる。未来予測の本領発揮だ!
原文引用多数。
元は格闘ゲームネタ。
元は格闘ゲームネタ。