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多段散弾(バレット方針)

◆基本データ
名前 要求BBLv 攻撃力 消費OP
多段散弾 Lv1 破砕:594 貫通:594 合計:1188 49

◆バレットの構成
No サイズ 弾種 発射条件 水平 垂直 回転 変異チップ 備考
1 M 散弾:近距離クリティカル/通常 ボタンを押したら 多段ヒット
2 M 制御:その場で静止/生存時間短 ボタンを押したら
3 └M 散弾:近距離クリティカル/通常 2の発生から0.2秒 多段ヒット
4
5
6

◆解説
6ヒットする散弾を最速で2連射するバレット。OP100で2発撃ち切り。
最大で12ヒットするため攻撃回数系の誓約履行に便利なほか、通常時でも喚起率を溜めやすい。
ネックとなるのは散弾の攻撃範囲故の誤射だが、多段ヒットを外すと威力が494まで下がってしまうため、識別効果はあまりオススメできない。
そのため、下記のように交差消滅によって射程距離を短く抑える方法で誤射を抑制することが考えられる。
+ 射程距離を短くする改変例
No サイズ 弾種 発射条件 水平 垂直 回転 変異チップ 備考
1 M 散弾:近距離クリティカル/通常 ボタンを押したら 多段ヒット
2 L 装飾弾丸:通常/極短 ボタンを押したら
3 └M 散弾:近距離クリティカル/通常 2と同時に 多段ヒット
4
5
6
◆解説

射程距離をアナグラ試射場のタイル1枚分に抑えつつ、威力はそのままで運用可能にした例。
散弾は銃口との距離で威力が決まるため、装飾弾丸は最も弾速の遅い(③が至近距離で発射される)Lサイズが良い。

剛性核徹甲弾

◆基本データ
名前 要求BBLv 攻撃力 消費OP
剛性核徹甲弾 Lv9 破砕:405 貫通:405 合計:810 73

◆バレットの構成
No サイズ 弾種 発射条件 水平 垂直 回転 変異チップ 備考
1 M 制御:その場で静止/生存時間短 ボタンを押したら 距離補正極化
2 ├M 制御:その場で静止/生存時間短 1と同時に 徹甲化
3 │└M 散弾:近距離クリティカル/通常 2の発生から0.2秒 識別効果
4 ├M 散弾;近距離クリティカル/通常 1と同時に 徹甲化
5 └M 装飾弾丸:直進/極短 1と同時に
6  └M 散弾:近距離クリティカル/通常 5と同時に 徹甲化

◆解説
距離補正極化をした徹甲弾を3発打ち込むバレット。
至近距離で撃つとアラガミの防御力を無視できる徹甲弾の特性を距離補正極化で更に高め、識別と対消滅で完全にではないが味方への誤射を防ぐことに成功している。
消費OPが重いため節約+トリガーハッピーやBRなどで軽減して運用すると良い。

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最終更新:2021年12月25日 16:47