「Horde篭り場所」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
Horde篭り場所」を以下のとおり復元します。
*各マップのHorde用篭り場所
このまとめは、難易度casualでwave10までを一人でプレイすることを前提に作成しています。
他の難易度、またはオンラインで複数人でプレイする場合、篭り場所が変わることもありますので注意してください。

基本的な篭り場所の選び方
・弾の補給が容易
Hordeでいくら子守を完璧にしても供給がなければ元も子もありません。弾薬箱が篭り場所内にある、または弾薬箱が篭り場所の近くにあれば多い日でも安心です。
・武器がリスポンする(篭り場所内や付近)
弾薬箱の場所が篭り場所から遠い場合、武器のリスポン地点に篭るのも一つの手です。特にトルクやブームショット、マルチャーや
モーターなどの強武器がリスポンする場所がいいでしょう。
・敵のリスポン場所
敵のリスポン地点に篭れば、その場所からは敵がリスポンしないので敵が攻めてくる方向を一つ潰すことになります。
しかし、弾薬補給などで篭り地場所から離れた時にその場所から敵がリスポンすることもありますので注意が必要です。
・Take cover or die
せっかく篭りを完璧にしても敵の攻撃は届きます。隠れ場所がないと一気に蜂の巣にされてしまいます。

#contents

**Avalanche
パブリックHordeならば、

まとめ
|篭り場所|マップ左右にある小屋の外(左側がよい)|
|設置する盾の枚数|2枚|
|最寄の弾薬箱まで|約10秒程度|
|武器リスポン|なし|

 篭り場所
 設置する盾の枚数
 最寄の弾薬箱まで
 武器リスポン

-篭り場所
-設置する盾の枚数
-最寄の弾薬箱まで
-武器リスポン

**Blood Drive
このマップは

復元してよろしいですか?

記事メニュー
目安箱バナー