各ルール詳細
対戦プレイ
2012/3/10現在、パブリックの単独検索でマッチを狙うのは不可能。
フレンドを誘うか、ステンバーイ等でパーティーを組む必要がある。
人数のカウントはゴールドアカウントのみ。2コントローラーを使用しての1人2役は不可。
チーム人数ごとにパーティーを組む必要がある。5 vs 5 ならば、10人パーティーではなく、5人パーティーを2組。Wingmanは2人パーティーを5組。
フレンドを誘うか、ステンバーイ等でパーティーを組む必要がある。
人数のカウントはゴールドアカウントのみ。2コントローラーを使用しての1人2役は不可。
チーム人数ごとにパーティーを組む必要がある。5 vs 5 ならば、10人パーティーではなく、5人パーティーを2組。Wingmanは2人パーティーを5組。
Warzone
- 5 vs 5 のチーム戦。相手チームを全滅させれば勝利。
Submission
- Gears版キャプチャーザフラッグ(CTF:旗取り合戦)
- 5 vs 5 のチーム戦
- 旗の代わりにショットガンを持った難民キャラクターがうろついている
- 難民を攻撃し、ダウンさせてから人質に取り、チームの陣地までつれていかなければならない。
- 人質にされている難民を攻撃することで解放できるが、難民はだれかれ構わず周りのキャラを攻撃し始める。
Wingman
- 2 vs 2 vs 2 vs 2 vs 2 のツーマンセル形式で戦う新モード。
- チームのキャラは同キャラとなる。つまりMarcusを選んだのなら二人ともMarcusになる。
- リスポーン無し
- ダウンにはExecutionルールが適用される
- 1キルにつき1ポイントを獲得。最初に15ポイントを獲得したチームが勝利する。
Execution
- 5 vs 5 のチーム戦。相手チームを全滅させれば勝利。
- ダウンした敵を殺すには各種「処刑」もしくは「処刑」が出来る間合いでの銃撃で倒す必要がある。
- ヘッドショットや身体がバラバラになる攻撃ならばダウン状態が発生しないので殺すことが可能。
- 3回ダウンしてしまうともう復活できない(3回目ダウンで死亡)。
- ダウン中の相手ならハンドガンで遠距離からヘッドショット可能。
Gurdian
- GoW1での Assassination の改良版。
- 5 vs 5 のチーム戦
- 前作ではリーダーが死んだ時点で終了だったが、今回はリーダーが生存している限り他のチームメンバーはリスポーンが可能となっている。
- リーダーが死んだ後は先にチームを全滅させたほうが勝利する。
- リーダーのキルに関してはExecutionルールが適用される。
ANNEX
- Gears版陣取り合戦
- 5 vs 5 のチーム戦
- 占拠する場所がサークルで示され左上のアイコンで確認できる。場所は武器が設置される場所のどれかになる。
- サークルに自チームのみで入り一定時間居続ければ占拠となる。
- 占拠に要する時間はサークルに居る人数で変化する。多ければ多いほど速く占拠可能。
- 占拠したサークルからは一秒間に1ポイントずつチームに点数が流入する。各サークルには60ポイント割り振られている。
- サークルから全てのポイントが流出すると次の占拠サークルが示される。
- 占拠されたサークルを取り返すには、サークル内に突入すればよい。これで中立状態のサークルになる。もちろん敵を除外しなければ占拠し返すことは出来ない。
- 規定のポイントに先に到達したチームの勝利。
- 1/21のアップデートによってダウン状態にはExecutionルールが適用される(近距離攻撃や処刑を行わないとトドメを刺せない)。
KING of the HILL
- Annex同様の陣取り合戦
- Annexと違いチームメンバーの誰かがサークルに居ないとポイントが入らない
- ダウン状態にはExecutionルールが適用される(近距離攻撃や処刑を行わないとトドメを刺せない)。
- 自チームがサークル占拠中はリスポーンできない
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↑サークル占拠中はリスポーン不可を示す好例の動画。敵が弱すぎて全然シーソーゲームが起きてませんが・・・^^;
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↑5:20~注目 遮蔽物が無いサークルを守るためには協力が不可欠
協力プレイ
HORDE
全てのマルチプレイ・マップでプレイ可能な新協力プレイ・モード。
最大5人のプレイヤーが徐々に手強くなるローカストの波状攻撃をしのぎきる事がこのモードの目標。
最終目標は、Wave 50 まで到達すること。
どのマッチ・タイプ(パブリック、プライベート、システム・リンク、ローカル)でも、一度Waveが解除されれば、いつでもそのWaveから再開することが可能。
パブリック・ゲームは常に Wave 1 からのスタートになる。
- Hordeの目標は、ハイ・スコアを獲得する事。次のステージに進む事が目的のアーケード・ゲームのようなもので、プレーヤーたちがチームとして協力し合い、スコアは常にチーム全体のものとなる。チームの成功は(そして失敗も)チームのものとなる。最低でも1人は最後の波状攻撃が終わるまで生き残っている必要があり、その時点で、途中で死んだプレーヤーは次のステージ開始と同時に生き返る事になる。
- マップごとに個別のリーダーボードが存在し、ハイ・スコアはHorde全体ではなくマップ別となる。
- プライベート・ゲームでは、CasualからInsaneまでの難易度を選択可能で、パブリック・ゲームでは常にNormalに設定されている。
- どの対戦マップでも行うことが出来る。
- ダウンした仲間を生き返らせる事が出来る回数は、難易度に依存。
- 死んだプレーヤーは、まだ生き残っている仲間と会話する事が可能なので、敵が来る方向などを教える事が出来る。
- 先へ進むにつれ、Locustがドンドン強くなっていく。Hordeは50の波状攻撃で構成され、10X5セットに分割されている。10の波状攻撃が終わるたび、Hordeが強くなっていく。11-20まではヘルスが倍になり、21-30までは射撃の正確性が倍。最後の41-50になると、ヘルス、正確性、ダメージが2.5倍になる。
- 画面左上には現在のスコアと残りの敵の数がバーで表示される。
- HORDEのみBOTが使えない。
- 武器はCycleする。しかし、Waveごとに決まっているわけではない。例えばロングショット→トルクの場合、Wave1からはじめるとWave2ではトルクだが、Wave2からはじめた場合、トルクではなくロングショットになる。
- ラウンドでリセットされる要素
- 戦闘中に落ちた武器は一部除きかなり長い時間そこに残る
- 新しいwave(敵襲前の準備時間)開始して数秒で全部掃除される。床に差した盾はお掃除の対象となる。(ただし、ラウンド開始直後に床に差したものは掃除されない。)
HORDEにおける各ローカストの点数は以下の通り
- 70/Wretch, Ticker
- 105/Drone
- 140/Bolter, Cyclops
- 175/Grenadier, Grenadier Elite(Beast Rider)
- 210/Sniper, Butcher, Sire
- 245/Grenadier Elite, Flamer
- 280/Theron
- 315/Boomer
- 420/Flame Boomer, Kantas
- 490/Mauler
- 525/Grinder, Bloodmount