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* 用語集 // 禁止事項 // ・法律違反(名誉毀損等)に問われる恐れのある記述 // ・個人ブログ (運営が法人でない) の掲載 (名誉毀損に問われる恐れがあります) // ・特定個人の記述 (同上) // ・長大な記述 (あくまで「用語辞典」なので、2 〜 3行以内におさめてください) // ・一人称視点な記述、偏った記述 (あくまで三人称視点かつ中立的に記述してください) #contents ** スレ内用語 :VooDooの呪い|参考: [[3dfx - Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/3dfx]] :|参考: [[Voodooの谷>テンプレ#id_b2ce356f]] :|NVIDIAが買収した3dfxが買収に至った経緯と、現在のNVIDIAが置かれている状況が類似していることから、NVIDIAには(3dfxの主力製品であった)「VooDooの呪い」が掛かっているのではないか、ということを表した語。 :|VooDooとは今は無き3dfx社がかつて開発していた高性能3DアクセラレータないしGPUの名前である。1995年ごろから発売されたこのカードは当時の一般向け高性能3Dアクセラレータとして高い人気を得て、3dfxは一躍トップメーカーになった。独自のAPIであるGlideを布教し、ビックダイ路線を突き進んだが、次第に発熱への対処に苦しみ、またカードの自社生産を推し進めようとした結果開発・生産が滞り市場に製品を供給できなくなってきた。そのころNVIDIAがGeForceの発表で人気を集め、さらにATIの台頭もあって3dfxはすっかりシェアを奪われてしまった。そして最後にはNVIDIAに買収されてしまった。 :|いまNVIDIAはPhysXの布教に努め、爆熱ビックダイGPUを作り続けている… :おみくじ、くじ引き|2 つ以上の異なる商品が同じ型番で売られていることを揶揄する。HD 4830 Greenなどのように、規格以上のスペックの品が入っている場合はそこまで問題にはならないが、G92コアのように65nmと55nmが混在しているなど、消費電力などに違いが出る場合問題視される。 :火葬ドライバ|[[GPU Killing Drivers]]参照。 :切断モックアップ事件|2009年9月30日の新作発表階でFermiの試作品を発表した際、公開されたカードに多数の不自然な点((基盤のプリント位置が不自然、アナの配置が不自然、カードの切り口がきちんと加工されていない、元からカードに貼ってあるシールごと切ったような跡がある…など))があった。このことからこのカードはモックアップ(実際には動作しない模型)ではないのかという疑惑が浮上。写真をもとにさまざまな検証が行われた結果、モックアップの可能性が非常に高いと判断され、後にNVIDIAもモックアップであったことを認めた。[[26スレ目参照。>あらすじ/1-30#id_f47f9f23]] :TWD|PC Watchの某記者のこと。GeForce関係ではブレの無い安定した提灯記事を書くため、TWDジェネレータなどとよくネタにされる。GTX480のレビューでは若干神通力が落ちたように見受けられる。 :ハンダ問題|2008年半ばに騒ぎになったNVIDIA製GPUがハンダ品質の不良で異常発熱する問題。2008年7月にはリコールにもなった。対象となったのはノートPC用のチップで、DELL製ノートの多くが該当したらしい。対象はG84とG86。 :ラデ厨|PC自作板のコテハンの名前。[[ラデ厨AA>テンプレ/ラデ厨]]。トリップは割れているのでもう出現しない。今書き込まれているのはすべて騙り。 :リネームシール|シールとも呼ばれる。NVIDIAが中身が同一のものをリネームするとき貼り付けているのではないかとネタにされているもの。この葬儀会場のスレタイの番号もリネームシールを何度も貼り付けたものになっている。前述のラデ厨がシールを貼り付けているAAも多数作られている。 :NRT|''N''VIDIA ''R''ename ''T''echnologyの略で、リネーム技術のことを言う。 ** 技術用語 :テッセレーション|参考: [[Hardware tessellation with DirectX 11 (Unigine "Heaven" benchmark) - YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=bkKtY2G3FbU]] :|参考: [[[GDC 2009#23]こんな割れ方をしていたなんて! DirectX 11テッセレーションの動作を探る>http://www.4gamer.net/games/033/G003329/20090327071/]] :|DirectX 11で採用された機能。オブジェクトの細かい凹凸をとても簡単かつ軽快に再現できるようになる。詳細は参考ページ参照。NVIDIAはこのテッセレーションが重要だと主張しているが、ATIとの開発競争に敗れた為に未だ実装できていない。なお、ATIはRADEON 8xxxシリーズから簡易ながらこの機能を搭載していた(9xxxシリーズを除く) :CUDA|GPUを演算アクセラレータとして使うライブラリ。NVIDIAのGPGPU戦略の一つ。アプリをこのCUDAに対応させることでGPUの演算機能を使えるようになる。画像処理や動画圧縮といったデータ処理、物理演算や粒子シミュレーションなどの科学計算に有効。 :DirectX 10|DirectX 9から大きく変更されたDirectXの新仕様。Vistaの標準のDirectXであり、XP以前のOSでは公式には非対応。NVIDIAが2006年後半に発売したG80はこの仕様に準拠しており、後に発売されたRADEON HD 2900 XTを性能でぶっちぎり、DirectX 10世代での完全勝利を確定した。この成功が原因かは定かではないが、NVIDIAは後述のDirectX 10.1を無視する戦略に出ることになる。 :DirectX 10.1|主にAMD提案の機能を追加するDirectX 10の拡張仕様。Windows Vista SP1から使用可能。NVIDIAはシカト作戦に出たが、そのまま正式にWinodows 7の標準APIになったためNVIDIAは出遅れてしまった。 :DirectX 11|DirectX 10の後継のDirectX。前述のとおり、テッセレーション関連の機能が追加されている。RADEON HD 5xxxシリーズが最初の準拠GPUとなった。 :G92|2007年後半に登場したGeForceシリーズのGPUコア。GeForce 8800 GTSに始まって以降未だに使い続けられている優秀なコア。 :Larrabee|Intelが開発している演算アクセラレータ。x86で動作するようになっている。第一世代の市場への投入はなくなったが開発は続いており、将来市場に投入される可能性がある。 :PCI-Express x16|現在のビデオカード用のスロットの規格。汎用スロットでもあり他のカードもさすことはできる。スロットから供給できる電源の上限が75Wと決まっており、これより省電力なビデオカードは補助電源なしで売ることができる。しかし、中には75W以上を消費するのに補助電源なしのビデオカードもあるらしい。また、このスロットに刺せるカードは補助電源は150W+75Wで225Wまで、合計で300Wまでとなっている。GTX480はTDP250Wだが本当は300W以上消費し規格対象外なのではないかという話もある。また、この300W枠がビデオカード設計の大きな壁となっている。そのため、Dualチップ搭載ビデオカードではこの基準に満たないように元の単体GPUよりクロックを落としたりすることが多い(5970等)、また単体GPUの消費電力によっては2個積むことができないことがある(Fermi等)。これを突破するのはベンダー独自のものでしかない。 :PhysX|AGEIAが開発した物理演算エンジン。NVIDIAが会社ごと買収した。複雑な物理演算を高速に行うことでリアルな物体の動きをシュミレートする。AMDはその対抗としてオープンソースで開発されいるBullet Physicsをサポートした。 ** 関係業者 :GlobalFoundries|AMDの関連会社、ATICの投資を受けてAMDのファブを分割したものと、チャータード・セミコンダクターが合併したもの。AMDの次世代GPU以降で使用されるのではないかといわれている。NvidiaはGlobalFoundriesを使用しないと宣言している。 :TSMC|Taiwan Semiconductor Manifacturing Company([[日本語サイト>http://www.tsmc.com/japanese/default.htm]])のこと。世界最大の半導体製造メーカーである。様々な会社から半導体の製造を請負う製造専門の企業。NVIDIAやAMDも利用している。40nmプロセスで安定した製品品質の確保に難航し、いろんな顧客に迷惑をかけたらしい。Fermiの遅れの原因のひとつでもある。AMDはその問題に対して、チップ設計を変更するなどして対応した。 ** サイト :[[4Gamer.net>http://www.4gamer.net/]]|通称4亀。国内の大手ゲーム情報サイト。コンシューマー、PCなど媒体を問わずハード・ソフト両面からの情報を提供している。以前はNVIDIAに優しかったが、2010年に入って辛口の評価が増えている。 :[[PC Watch>http://pc.watch.impress.co.jp/]]|大手IT情報サイトWatch Impressのコンテンツの一つ。IntelとNVIDIAをこよなく愛する。 :[[Fudzilla>http://www.fudzilla.com/]] (英語)|コンピュータハードウェアの情報サイト。Nvidiaの広報などと仲が良いらしく、その方面からのニュースが多いが、皮肉にもそのためにNvidiaに踊らされる結果となり、Fermiの予想をことごとく外していた。 :[[SemiAccurate>http://www.semiaccurate.com/]] (英語)|通称Semi、蝉、SA。半導体に関する情報を扱うアメリカのサイト。GPUの話題も多い。ここのCharlieという記者がTSMC筋の情報に詳しく、Fermiネタをよくすっぱ抜いている。上記のハンダ問題に突っ込んだ記事を書いていたのも彼。ちなみにNvidiaの広報とはきわめて仲が悪い。 :[[x-bit labs>http://www.xbitlabs.com/]] (英語)|コンピュータハードウェアの情報サイト。 :[[Shane Baxtor.com>http://www.shanebaxtor.com]] (英語)|オーストラリアのハードウェア情報サイト「Tweaktown」の技術系ライター、Shane Baxtor氏のニュースブログ。 :[[トランキの小部屋>http://tranqsroom.blog60.fc2.com/]]|当葬儀場のコテハン、変態翻訳 ◆VCMu6qMqFw氏のブログ。合同葬儀場が最速かつ正確なNVIDIA情報スレとなっているのは、多分に彼が上記の海外サイトの新鮮な情報を翻訳、スレに投下しているおかげである。ちなみにコテハンを付ける前はGOTOさんと呼ばれたりしていた。
* 用語集 // 禁止事項 // ・法律違反(名誉毀損等)に問われる恐れのある記述 // ・個人ブログ (運営が法人でない) の掲載 (名誉毀損に問われる恐れがあります) // ・特定個人の記述 (同上) // ・長大な記述 (あくまで「用語辞典」なので、2 〜 3行以内におさめてください) // ・一人称視点な記述、偏った記述 (あくまで三人称視点かつ中立的に記述してください) #contents ** スレ内用語 :VooDooの呪い|参考: [[3dfx - Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/3dfx]] :|参考: [[Voodooの谷>テンプレ#id_b2ce356f]] :|NVIDIAが買収した3dfxが買収に至った経緯と、現在のNVIDIAが置かれている状況が類似していることから、NVIDIAには(3dfxの主力製品であった)「VooDooの呪い」が掛かっているのではないか、ということを表した語。 :|VooDooとは今は無き3dfx社がかつて開発していた高性能3DアクセラレータないしGPUの名前である。1995年ごろから発売されたこのカードは当時の一般向け高性能3Dアクセラレータとして高い人気を得て、3dfxは一躍トップメーカーになった。独自のAPIであるGlideを布教し、ビックダイ路線を突き進んだが、次第に発熱への対処に苦しみ、またカードの自社生産を推し進めようとした結果開発・生産が滞り市場に製品を供給できなくなってきた。そのころNVIDIAがGeForceの発表で人気を集め、さらにATIの台頭もあって3dfxはすっかりシェアを奪われてしまった。そして最後にはNVIDIAに買収されてしまった。 :|いまNVIDIAはPhysXの布教に努め、爆熱ビックダイGPUを作り続けている… :おみくじ、くじ引き|2 つ以上の異なる商品が同じ型番で売られていることを揶揄する。HD 4830 Greenなどのように、規格以上のスペックの品が入っている場合はそこまで問題にはならないが、G92コアのように65nmと55nmが混在しているなど、消費電力などに違いが出る場合問題視される。 :火葬ドライバ|[[GPU Killing Drivers]]参照。 :切断モックアップ事件|2009年9月30日の新作発表階でFermiの試作品を発表した際、公開されたカードに多数の不自然な点((基盤のプリント位置が不自然、アナの配置が不自然、カードの切り口がきちんと加工されていない、元からカードに貼ってあるシールごと切ったような跡がある…など))があった。このことからこのカードはモックアップ(実際には動作しない模型)ではないのかという疑惑が浮上。写真をもとにさまざまな検証が行われた結果、モックアップの可能性が非常に高いと判断され、後にNVIDIAもモックアップであったことを認めた。[[26スレ目参照。>あらすじ/1-30#id_f47f9f23]] :TWD|PC Watchの某記者のこと。GeForce関係ではブレの無い安定した提灯記事を書くため、TWDジェネレータなどとよくネタにされる。GTX480のレビューでは若干神通力が落ちたように見受けられる。 :ハンダ問題|2008年半ばに騒ぎになったNVIDIA製GPUがハンダ品質の不良で異常発熱する問題。2008年7月にはリコールにもなった。対象となったのはノートPC用のチップで、DELL製ノートの多くが該当したらしい。対象はG84とG86。 :ラデ厨|PC自作板のコテハンの名前。[[ラデ厨AA>テンプレ/ラデ厨]]。トリップは割れているのでもう出現しない。今書き込まれているのはすべて騙り。 :リネームシール|シールとも呼ばれる。NVIDIAが中身が同一のものをリネームするとき貼り付けているのではないかとネタにされているもの。この葬儀会場のスレタイの番号もリネームシールを何度も貼り付けたものになっている。前述のラデ厨がシールを貼り付けているAAも多数作られている。 :NRT|''N''VIDIA ''R''ename ''T''echnologyの略で、リネーム技術のことを言う。 ** 技術用語 :テッセレーション|参考: [[Hardware tessellation with DirectX 11 (Unigine "Heaven" benchmark) - YouTube>http://www.youtube.com/watch?v=bkKtY2G3FbU]] :|参考: [[[GDC 2009#23]こんな割れ方をしていたなんて! DirectX 11テッセレーションの動作を探る>http://www.4gamer.net/games/033/G003329/20090327071/]] :|DirectX 11で採用された機能。オブジェクトの細かい凹凸をとても簡単かつ軽快に再現できるようになる。詳細は参考ページ参照。NVIDIAはこのテッセレーションが重要だと主張しているが、ATIとの開発競争に敗れた為に未だ実装できていない。なお、ATIはRADEON 8xxxシリーズから簡易ながらこの機能を搭載していた(9xxxシリーズを除く) :CUDA|GPUを演算アクセラレータとして使うライブラリ。NVIDIAのGPGPU戦略の一つ。アプリをこのCUDAに対応させることでGPUの演算機能を使えるようになる。画像処理や動画圧縮といったデータ処理、物理演算や粒子シミュレーションなどの科学計算に有効。 :DirectX 10|DirectX 9から大きく変更されたDirectXの新仕様。Vistaの標準のDirectXであり、XP以前のOSでは公式には非対応。NVIDIAが2006年後半に発売したG80はこの仕様に準拠しており、後に発売されたRADEON HD 2900 XTを性能でぶっちぎり、DirectX 10世代での完全勝利を確定した。この成功が原因かは定かではないが、NVIDIAは後述のDirectX 10.1を無視する戦略に出ることになる。 :DirectX 10.1|主にAMD提案の機能を追加するDirectX 10の拡張仕様。Windows Vista SP1から使用可能。NVIDIAはシカト作戦に出たが、そのまま正式にWinodows 7の標準APIになったためNVIDIAは出遅れてしまった。 :DirectX 11|DirectX 10の後継のDirectX。前述のとおり、テッセレーション関連の機能が追加されている。RADEON HD 5xxxシリーズが最初の準拠GPUとなった。 :G92|2007年後半に登場したGeForceシリーズのGPUコア。GeForce 8800 GTSに始まって以降未だに使い続けられている優秀なコア。 :Larrabee|Intelが開発している演算アクセラレータ。x86で動作するようになっている。第一世代の市場への投入はなくなったが開発は続いており、将来市場に投入される可能性がある。 :PCI-Express x16|現在のビデオカード用のスロットの規格。汎用スロットでもあり他のカードもさすことはできる。スロットから供給できる電源の上限が75Wと決まっており、これより省電力なビデオカードは補助電源なしで売ることができる。しかし、中には75W以上を消費するのに補助電源なしのビデオカードもあるらしい。また、このスロットに刺せるカードは補助電源は150W+75Wで225Wまで、合計で300Wまでとなっている。GTX480はTDP250Wだが本当は300W以上消費し規格対象外なのではないかという話もある。また、この300W枠がビデオカード設計の大きな壁となっている。そのため、Dualチップ搭載ビデオカードではこの基準に満たないように元の単体GPUよりクロックを落としたりすることが多い(5970等)、また単体GPUの消費電力によっては2個積むことができないことがある(Fermi等)。これを突破するのはベンダー独自のものでしかない。 :PhysX|AGEIAが開発した物理演算エンジン。NVIDIAが会社ごと買収した。複雑な物理演算を高速に行うことでリアルな物体の動きをシュミレートする。AMDはその対抗としてオープンソースで開発されいるBullet Physicsをサポートした。なおAGEIA元社長Manju Hedge(マンジュ・ヘッジ)はnVidiaではCUDA担当のテクニカルマーケティング副社長であったが、2010年5月にAMDに移籍しAMD Fusion Experience Program担当のコーポレート副社長となった。 ** 関係業者 :GlobalFoundries|AMDの関連会社、ATICの投資を受けてAMDのファブを分割したものと、チャータード・セミコンダクターが合併したもの。AMDの次世代GPU以降で使用されるのではないかといわれている。NvidiaはGlobalFoundriesを使用しないと宣言している。 :TSMC|Taiwan Semiconductor Manifacturing Company([[日本語サイト>http://www.tsmc.com/japanese/default.htm]])のこと。世界最大の半導体製造メーカーである。様々な会社から半導体の製造を請負う製造専門の企業。NVIDIAやAMDも利用している。40nmプロセスで安定した製品品質の確保に難航し、いろんな顧客に迷惑をかけたらしい。Fermiの遅れの原因のひとつでもある。AMDはその問題に対して、チップ設計を変更するなどして対応した。 ** サイト :[[4Gamer.net>http://www.4gamer.net/]]|通称4亀。国内の大手ゲーム情報サイト。コンシューマー、PCなど媒体を問わずハード・ソフト両面からの情報を提供している。以前はNVIDIAに優しかったが、2010年に入って辛口の評価が増えている。 :[[PC Watch>http://pc.watch.impress.co.jp/]]|大手IT情報サイトWatch Impressのコンテンツの一つ。IntelとNVIDIAをこよなく愛する。 :[[Fudzilla>http://www.fudzilla.com/]] (英語)|コンピュータハードウェアの情報サイト。Nvidiaの広報などと仲が良いらしく、その方面からのニュースが多いが、皮肉にもそのためにNvidiaに踊らされる結果となり、Fermiの予想をことごとく外していた。 :[[SemiAccurate>http://www.semiaccurate.com/]] (英語)|通称Semi、蝉、SA。半導体に関する情報を扱うアメリカのサイト。GPUの話題も多い。ここのCharlieという記者がTSMC筋の情報に詳しく、Fermiネタをよくすっぱ抜いている。上記のハンダ問題に突っ込んだ記事を書いていたのも彼。ちなみにNvidiaの広報とはきわめて仲が悪い。 :[[x-bit labs>http://www.xbitlabs.com/]] (英語)|コンピュータハードウェアの情報サイト。 :[[Shane Baxtor.com>http://www.shanebaxtor.com]] (英語)|オーストラリアのハードウェア情報サイト「Tweaktown」の技術系ライター、Shane Baxtor氏のニュースブログ。 :[[トランキの小部屋>http://tranqsroom.blog60.fc2.com/]]|当葬儀場のコテハン、変態翻訳 ◆VCMu6qMqFw氏のブログ。合同葬儀場が最速かつ正確なNVIDIA情報スレとなっているのは、多分に彼が上記の海外サイトの新鮮な情報を翻訳、スレに投下しているおかげである。ちなみにコテハンを付ける前はGOTOさんと呼ばれたりしていた。

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